原村議会 2016-03-02 平成28年第 1回定例会−03月02日-03号
◆9番(小林庄三郎) 管のぐあいの悪くなるのは、お湯の性質によるかどうか私はよくわからないところがあるんですけれども、当初事業の始まる前の温泉の分析では、お湯の量が1分間で249リットル、温度が48.8度、泉質は微黄色を呈し、苦み、塩味というんですか、塩味というんですか、微硫化水素臭を有すということで、弱アルカリ性低張性高温泉という報告があるというふうに調査でされております。
◆9番(小林庄三郎) 管のぐあいの悪くなるのは、お湯の性質によるかどうか私はよくわからないところがあるんですけれども、当初事業の始まる前の温泉の分析では、お湯の量が1分間で249リットル、温度が48.8度、泉質は微黄色を呈し、苦み、塩味というんですか、塩味というんですか、微硫化水素臭を有すということで、弱アルカリ性低張性高温泉という報告があるというふうに調査でされております。
◆15番(宮坂武男) もう1回、そのモデル事業ということで、EVのほうのチェック、考古館、役所、すずらんの湯とあるんですが、蓼科にないと思うんですが、蓼科に設置するのか、民間が設置するのか、先を考えてもう電気自動車の時代ではなくて水素の自動車が走ることを視野に入れたら、今の場所だけでいいのかというのを、ちょっともう1回お聞きしたい。 ○議長(小松一平) 産業経済部長。
県のEV観光周遊プランの中で、政府がですね、地球温暖化対策として燃料として使った二酸化炭素、CO2を排出しない水素の製造、貯蔵、輸送戦略や電気自動車、EVの走行距離を現在の5倍にする次世代蓄電池など環境分野の技術開発強化に向けた戦略を来年春にまとめるとしました。
一方で、トヨタ自動車などが地球温暖化や化石燃料の枯渇といった課題に対応するために開発を進めている燃料電池は、将来的にはガソリンエンジンからの転換も視野にすると聞き及びますが、この水素発電システムも未来のエネルギーとして注目されます。私たちは、次世代のまちづくりに欠かせない観点として、この水素エネルギーに注目しております。この課題について、飯田市はどのように考えているのかお聞きいたします。
次に、国の水素エネルギー社会実現に向けて、どう市として向き合っていくのかについてお伺いいたします。昨年4月に発表された国のエネルギー基本計画に水素の2文字が盛り込まれ、新エネルギーの主役として急浮上した水素をめぐって、地方自治体では福岡市に続き、川崎市、神戸市も名乗りを上げ、にわかに地域間水素誘致合戦が勃発し、水素エネルギー元年が到来したと、昨年12月に、ある経済紙が報じておりました。
委員より、長期財政試算が示されているが、今度の施設の維持補修に係る費用は反映されているかとの質疑があり、現在、予想される費用については反映されているが、管渠については、現在、最も古い管渠は25年前に布設されたもので、管渠の耐用年数は50年と規定されているが、場所によっては硫化水素の発生などにより50年もたない箇所があり、把握しているところは織り込み済みであるが、管渠は現在230キロメートル埋設されており
ごみ質調査というのは、水分・灰分・可燃分の割合、ごみ組成分析、炭素・水素・窒素・酸素・硫黄、全元素の割合、定位発熱量などを調査するだけであります。 下水道汚泥については、有害物質の含有量調査、有害物質の溶出量調査が掲載されています。 八乙女最終処分場の掘り起こしごみ、不燃ごみ残渣、廃プラスチック類残渣については、有害物質の含有量調査や溶出量調査を行われていないということであります。
1-メチルシクロプロペン、通称1-MCP、農薬名、スマートフレッシュ薫蒸剤は、果物が自然に生成するエチレンに似た単純な炭化水素分子に水分を加え、気体として使用する農薬で、果実の貯蔵施設内に均一に拡散させることで、果物表面にあるエチレン受容体と結合し、果物の呼吸と成熟スピードをおくらせ、食感、硬度--これは硬さですけれども--、味及び外観を維持することができる薬剤です。
ちょっと時間なくなってしまいましたので、(3)の再生可能エネルギーのほうで、終末処理場の汚泥から発生するガスを利用して水素を製造することもできるということをちょっと新聞報道で見たんですけれども、豊田の終末処理場の状況はどうなっているかという部分をお聞きできますでしょうか。 ○議長(今井康喜議員) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(河西稔君) お答えいたします。
今後は、燃料電池車導入、そのための民間による水素ステーション設置も視野に進めていければと考えます。また、老朽化危険物対策を、法との整合性を勘案して進めていきたいと思います。 軽井沢町グランドデザイン構想の具現化ですが、現在、施策の中に折り込めるものは落とし込んでまいります。
どうしてかというと、何十万人の人が一気に、もう例えばこの前の福島のような事故の場合、水素爆発するとしますと、すぐ飛んでくるわけですね。しかも風の方向によって全く変わります。それに対しまして何万人、何十万人の人を早く避難させる方法というのは、非常に難しいわけでございまして、これは新潟県の周辺の市町村でもなかなか単独では非常に難しいよと。
あれは水素で走るわけですから、電気分解をしながら水素を取り出すということは、経費がどのくらいかかるのかわかりませんけれども、国としては、大きな一つの使い方ではないかと思います。 ですから、電力会社が一般家庭、あるいは工場に配電するということ以上に発電した電気が入ってくれば、余った電気をどう使うかという研究が、これから期待されるとところだろうと思っております。
それから、水素自動車につきましては、やはりインフラの部分が重要な鍵になるということで、普及につきましては車両価格や水素の充填施設、こういうことの充実が鍵になると思われておりますので、ここら辺につきましては注視してまいりたいと思います。 ○議長(林幸次君) 時間です。 ◆13番(永井一英君) 以上でございます。 ○議長(林幸次君) 以上で、公明党、永井一英君の代表質問を終わります。
先日新聞で見かけたんですけれども、同じような問題は東京湾でも抱えているということで、内容が、窒素、リンで植物性プランクトンが増大し、その死骸が海底に落ちて細菌に分解されるときに酸素が消費され貧酸素状態となり、硫化水素が発生している。
◆1番(竹村圭史君) 充電スタンドということで質問をしてまいりましたけれども、ちょっと話は若干変わりますが、この一、二週間の話題として、年内中にトヨタ自動車のほうから究極のエコカーと言われ、次世代自動車の切り札でもある、水素で走る燃料電池車FCVを発売するとの報道がなされたところであります。
ヘリウムはほわほわとして水素より軽いなんていう物質ではなくて、飛び出してくるやつはこれは話にならないわけで、それを防がなくてはいけない。ぜひ甲状腺検査をやっていただきたいし、これは岡谷病院の先生も触診でやれと言ったってそれはちゃんとそれなりきの手続をしてやらなくては無理だとおっしゃっていますし、それをやる考えはないか、原因究明をきちんとやっていただきたいと思いますが、お考えをお聞きしたい。
そういう中で最近は蓄電池も大変発達してまいりまして、今はニッケル水素電池とリチウムイオン電池が一番主流になっているみたいですけど、原村にとっては栽培系の作物でいくとサトウキビの種は原村で配布して実験ですよこれ。実験をやったら一遍にできるわけはないですから、アルコールをどこかつくる工場もなきゃいけないしね。
しかし、東日本大震災のように研究者がマグニチュード9の地震、あるいは原発の水素爆発が起こるとは長年の調査研究過程でも想定外であったと、こういうふうに言っております。今の候補地も規制がかかっていなければ問題ないですが、「警戒」という文字がつくんですよね。警戒とは、より一層注意し、そして用心することということなんですよね。
魚などの水生生物に影響を与えるとされる水質検査項目では、酸性、アルカリ性の度合いを示すpH、これは水素イオン濃度指数でございます。微生物が有機物を食べるために使用した酸素の量であるBOD、これは生物化学的酸素要求量でございます。水の濁りや透明度などを示すSS、懸濁物質でございます。水中に溶けている酸素量を示すDO、溶存酸素、これらを測定しております。
ながた温泉の泉質はナトリウム炭酸水素炎温泉で神経痛、関節痛、冷え性などの17項目の効果があり、美人美肌のつるつる湯伊那谷随一の名湯で評判のよい温泉です。また周辺には宿泊施設のながた荘、日帰り入浴施設のながたの湯をはじめ、ながたドーム、マレットゴルフ場、ながた自然公園など娯楽施設が整っており年代を問わず楽しめる場所になっています。