伊那市議会 2021-03-09 03月09日-02号
一方では、水素を使った燃料電池、これも始まっております。電気を使って水を電気分解しながら水素を得て、出るものは水だけというような画期的な燃料でありますが、この燃料水素、水素の充填製造設備、これも県内には幾つか始まっておりますので、電気か水素かというそうした議論も、いずれなろうかと思うのですが、いずれにしても化石燃料のガソリン車からは転換というのはもう明らかであります。
一方では、水素を使った燃料電池、これも始まっております。電気を使って水を電気分解しながら水素を得て、出るものは水だけというような画期的な燃料でありますが、この燃料水素、水素の充填製造設備、これも県内には幾つか始まっておりますので、電気か水素かというそうした議論も、いずれなろうかと思うのですが、いずれにしても化石燃料のガソリン車からは転換というのはもう明らかであります。
これから水力や木材を活用した再生可能エネルギーの活用、さらには水素社会の構築など伊那市ならではの地の利を生かした取組が、一層求められます。
それは、環境に優しい電気自動車や、水資源を利用しての水素で走る燃料電池車の普及などを御提案したいと思いますが、もしお考えがございましたら市長お聞かせくださいませ。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
今のガソリン車があるかということも、考えていかなければいけませんので、そうした水素あるいは電気、そのような手段によっての車の運転、さらには自動運転、無人の車が走り回るということも想定もしているわけであります。今と違う10年後の社会の姿、これを考えながら10年後の絵を描いていかなければいけないというふうに考えております。
ごみ質調査というのは、水分・灰分・可燃分の割合、ごみ組成分析、炭素・水素・窒素・酸素・硫黄、全元素の割合、定位発熱量などを調査するだけであります。 下水道汚泥については、有害物質の含有量調査、有害物質の溶出量調査が掲載されています。 八乙女最終処分場の掘り起こしごみ、不燃ごみ残渣、廃プラスチック類残渣については、有害物質の含有量調査や溶出量調査を行われていないということであります。
地震、津波による未曾有の被害、それに3月12日の水素爆発以来、福島第一原発の事故がどんどん深刻になってきました。これは日本が今までに経験したことのない複合激甚災害だということです。
火葬場で使用しているエマルジョンオイルは、水素、水の中の水素が爆発して純粋のA重油より火力が強いと言われておりますが、使用して何か問題があったかどうか、お伺いしておきたいと思います。