佐久市議会 2020-09-25 09月25日-06号
次に、体育施設改良工事費について、臼田総合運動公園大規模整備事業で発生する残土の最終処分に伴う発注方法や辺地事業債に該当するのか等を確認したところ、発注方法については検討段階である。
次に、体育施設改良工事費について、臼田総合運動公園大規模整備事業で発生する残土の最終処分に伴う発注方法や辺地事業債に該当するのか等を確認したところ、発注方法については検討段階である。
増額になったのは工事条件が変わったからかの問いに、残土処分費については、実際に工事に入ってみると、中門川の諏訪湖に接しているところは水の流れが悪く、ヘドロが多く臭いがあり、普通の自然乾燥ができないため、処分費用が必要との答弁。 消防団のトランシーバーの使える距離は、どのくらい対応可能かの問いに、市街地で約500メートル、郊外で2キロ程度であるとの答弁。
この工事につきましては、本年6月30日に契約を締結し事業を進めておりますが、地元より要望がございます調整池等の機能強化を新たに工事に追加いたしますこと、また、8月4日開催の議会全員協議会においてご報告申し上げましたとおり、臼田総合運動公園大規模改修工事の残土を土質改良する必要がございまして、この改良までに時間を要しますことからも、既に仮置きされております中部横断自動車道建設工事の残土を有効に利用しながら
飯田市内の残土置場。 今、基本公表されている場所は2か所というふうにお聞きしています。その2か所についてお聞きしたいと。 まず、候補地の設計やら、地元説明ですね。その進捗状況についてお聞きをしたいというふうに思います。 ○議長(湯澤啓次君) 細田リニア推進部長。
◆16番(高野良之君) 旧グラウンドに庁舎の建設の残土がありますけれども、あれシートと網で覆ってありますが、あの残土は何か問題あってああいう厳重な管理をしているんですか。 ○議長(町田博文君) 総務部長。
続きまして、残土処分計画についてお答えいたします。 公園の改修計画では、グラウンドとテニスコートの高低差を解消するため、グラウンド部分を約3メートルほど掘削する必要があります。この造成工事により発生する残土の量は約8万5000立方メートルとなり、その処分先に苦慮しており、民間に処分を依頼する場合は約5.1億円の経費が必要であるという課題がございました。
教育費の体育施設管理運営事業費は、臼田総合運動公園大規模改修整備事業において搬出される残土処理経費でございます。 災害復旧費は、令和2年7月豪雨被害を受けました農地や農業用施設などの災害復旧経費であります。 公債費の市債元金償還金は、前年度繰越金の確定に伴いまして、将来負担の軽減を図るための市債繰上償還元金であります。 特別会計は、介護保険特別会計ほか1会計の補正です。
次に、議案第76号 令和2年度佐久市工業用地取得造成事業特別会計補正予算(第1号)については、工業用地取得造成事業費に関して、佐久臼田インター工業団地の造成工事に伴い8本の電柱等の移設に係る経費であることを確認した上で、工事場の盛土について、高く盛られているが、これはどうなるのかとの質疑において、現在盛られている土は中部横断自動車道の残土であるが、通学路にも面しているため、崩れないよう転圧しているということ
(2)丹保・北条地区の第1工区と呼ばれる区域なんですが、こちらでは大鹿村内のトンネル掘削工事から出た残土が搬入されてきております。 この掘削工事は、大型連休前後に一時休止しておりました。代替地整備に関して9月末におおむね造成ができるという予定になっておりますが、この進行管理に影響は出ますでしょうか。 ○議長(湯澤啓次君) 米山リニア用地担当参事。
産業立地の基本方針に基づき、一定のストック用地は必要であることから、今回、災害復旧やリニア発生残土を有効活用した造成工事で、コストの縮減を図る考えである。」旨の答弁がありました。 「土地取得基金の残高と、来年度の用地売却について、どう見込んでいるか。」との質問に対し、「令和元年度末で約1億8,400万円の基金残高を見込んでいる。
また、現在の整備予定地には中部横断自動車道整備時に発生した残土の受入れを行っており、今後、臼田総合公園改修に係る発生土につきましても受入れを行ってまいります。今後のスケジュールにつきましては、令和2年度に5区画の造成工事、令和3年度の分譲開始を予定しておるところでございます。 次に、市の企業誘致の方針についてお答えいたします。
市民説明会においては、跡地に建設される予定であったものがひっくり返されてしまったとか、残土を取り除いてそこに小市民会館を建ててくれなどの残念がる意見も出ておりました。これを機会に、拡幅された進入路の先の将来の利活用についても、明確に検討していくべきと思いますけれども、いかがでしょうか。 そこで、既存の施設の利活用についてでございます。
現在、整備予定地の状況につきましては、国が中部横断自動車道を整備したときに発生した残土の受入れを行っております。今後も必要な手続が整いましたら、臼田総合運動公園改修に係る発生土につきましても受入れを行ってまいりたいと考えております。 次に、事業計画でございます。 今年度行いました埋蔵文化財の試掘調査によりまして、本調査の必要がないことが確認されております。
今後もこれにより維持管理をしていきたいということで計画をしておるわけですけれども、実際に残土運搬が運行し始めた状況については、状況をしっかり把握して、地元の皆さんにも情報提供をさせていただく中で、しっかり対応していきたいというふうに考えております。 ○議長(湯澤啓次君) 木下徳康君。
また、今後本格化いたしますリニア残土の運搬路として当路線の活用が計画されており、スムーズな運搬に寄与できると期待するところであります。開通に当たり、地権者の皆さんの御理解と御協力、関係各位の御尽力と御熱意に改めて敬意と感謝を申し上げます。 座光寺スマートインターチェンジにつきましては、現在、令和2年度末の供用開始に向けて関係機関と調整を進め、計画的な工事進捗に努めているところであります。
残土置き場についてであります。 市長の挨拶に出ていました、下久堅小林の残土置き場の下流域への説明が始まるようですが、市として安全性の確認は行っているのかお聞きをしたいと思います。 以上、1回目の一括質問といたします。答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(湯澤啓次君) 執行機関側の答弁を求めます。 牧野市長。
大井川の流量減少対策をめぐって静岡県内で本格着工できない問題、ことし1月に当選した山梨県の長崎幸太郎知事の山梨県駅の設置場所の変更を意図させる発言、さらには各自治体における残土処理の課題などなどであります。 そして何より、地元の身近な最大の課題として、駅設置及び関連事業の地区の地権者の皆さんへの向き合い方など、ここへ来てさまざまな課題が出てきています。 そこで、お伺いいたします。
繰越の事業は、工業団地等3カ所の造成工事にかかわるもので、一つ目は、小黒原産業適地の造成工事、二つ目は伊那インター工業団地の造成工事、そして三つ目は六道原工業団地の造成工事で、それぞれ国県事業における残土の搬入の調整が今年度内に完了しないこと、また用地買収に伴う事務手続について時間を要すること等によりまして、工期の確保が難しい見込みとなったため、造成費をそれぞれ翌年度に繰り越しをするもので、繰越額の