原村議会 2020-12-02 令和 2年第 4回定例会−12月02日-04号
◎村長(五味武雄) いろんな機会でいろんな方から景観上電柱の地中化というお話は承っておりますけれども、ちょっと私すみません、今資料を持ってきていなくて、データもしっかり覚えていないんですけれども、隣の市で、あそこはどのくらいですか。駅から市役所まで地中化云々ということで取組をされたと。
◎村長(五味武雄) いろんな機会でいろんな方から景観上電柱の地中化というお話は承っておりますけれども、ちょっと私すみません、今資料を持ってきていなくて、データもしっかり覚えていないんですけれども、隣の市で、あそこはどのくらいですか。駅から市役所まで地中化云々ということで取組をされたと。
それから、先ほど申し上げましたように、諏訪6市町村の中で岡谷市、諏訪市、茅野市及び下諏訪町の状況をさらにもう少し精査しながら、そういった合葬式墓地について研究を進めていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(芳澤清人) 平出議員。 ◆10番(平出敏廣) 今、村長のおっしゃったとおり、諏訪6市町村においては茅野市は2014年に諏訪地方で初めて整備し販売いたしました。
ちょっと横浜市の例にはなるんですけれども、友人が横浜市で教員をやっているんですが、小学校の先生が保育園と職員交流ということで3年間保育園で働いて、またそれから小学校に戻った友人がいるんですけれども、保育園の頑張っている年長さんの姿を見ることによって、小学校1年生に対しての関わり方が変わって、その子ができるというところで関わることによって、小1プロブレムというところを改善できたというお話もありました。
◎村長(五味武雄) それでは、私のほうから総括的な答弁を申し上げます。コロナ発生につきましては、対策本部で都度協議しながら方向づけを出して対応している状況でございます。 それから、広報等の仕方ですけれども、当初の頃はどこどこの市で発症した云々という、ある程度もう具体的な市の名前まで頻繁に発表する傾向がありました。
◎村長(五味武雄) 皆さん、おはようございます。 本日ここに、令和2年第3回原村議会定例会を招集しましたところ、議員各位には公私とも御多忙の中御参集いただき開議できますこと、誠にありがたく感謝申し上げます。
原村一般会計補正予算(第2号)で専決処分された、中止した観光イベントの中で、今までかかった経費として第26回八ヶ岳クラフト市には50万円の補助をしますが、ほかの中止したイベントにはどのような施策をお考えでしょうか。お願いします。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) 議員の質問項目に今の質問項目は入っていますか。
この写真は村内から茅野市側の西山を撮影したものです。赤丸の場所は、茅野市内の西街道から安国寺のトンネルを抜けて、峠の茶屋をまだ上に上がっていったところです。山の頂上付近にこのように銀色に光る大きな物体が二つあり、調べたところ太陽光発電施設でした。この場所はどうも伊那市内のようなんですが、伊那市側からは山の陰に隠れて見ることができません。
しかし、逗子市で起きたような狭い範囲での安息角30度というような、確保できていない急傾斜地が丸山の森の別荘地ややつがね団地の造成等により、村内各地に点在していると感じます。先ほど御答弁でありましたけれども、地形図をもとにした土砂災害警戒区域の指定の見直しの検討が必要だと考えます。 次の質問になります。2月1日に茅野市において防災・住宅耐震化講演会がありました。
一部茅野市等も以前はあったみたいですけれども、違った形に変更しているということです。 これは、予算書でも歳入の中で分担金及び負担金ということで、総務費負担金ということで有線放送施設維持負担金300万円ということでJA信州諏訪からいただいております。
(以下委員長報告朗読) ○議長(芳澤清人) 議案第32号 山梨県北杜市との八ヶ岳定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定の締結についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(芳澤清人) これにて質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(芳澤清人) これにて討論を終結します。
◎村長(五味武雄) まず、最初に私がこの職についてから、私は基本的には原村の位置づけとして、やはり美しい村というのを要望して加盟をして今日まで来ていると。
1.議案第32号 山梨県北杜市との八ヶ岳定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定の締結について 9 地方自治法第149条第1項の規定により、長から提出された議案は次のとおりである。
長野県ホームページによると、7月4日時点で16自治体、諏訪地域では茅野市と下諏訪町が賛同自治体として賛同をしております。
茅野市では人事担当係が発案したものを担当課長、担当部長、副市長、市長ともんでいく。しかも3年から5年先を見越した人事計画案が作成されている。本村の場合はどうなっているのでしょうか。答弁願います。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) お答えします。この御質問の件でございますけれども、これは強いて言いますと、一つの方法論になるわけですね。
◎村長(五味武雄) さきの定例会だったと思うんですけれども、その前かな、非常にこの八ヶ岳の岳麓地域が、今は強いて言いますといろんな業者が来て太陽光発電の云々ということで非常に動きがあると。
◎村長(五味武雄) 議員おっしゃったように外国人労働者の受け入れ、当然これは今後さらにふえていくだろうということで、JAの組合長とも今後相談しながら、どういう体制がいいかということは検討していくべきであろうし、そういう考えで進んでいく考えです。
これは公費で行っている以上、長野県のホットライン制度や他市の市長への手紙制度と同様、提言された内容と、それに対する村長の回答を、個人情報を秘して村ホームページ等で公開すべきではないでしょうか。答弁願います。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) お答えします。
議長就任の平成27年は宮城県沖の地震、そしてまた九州、熊本の大震災、そして糸魚川市の大規模火災など全国的な災害が続発しておりました。そして、原村においては前年の記録的な豪雨、豪雪、また異常気象による集中豪雨、そういうような大災害に対して、総力を挙げて取り組んでいる時期でございました。