安曇野市議会 2018-03-19 03月19日-07号
また、原案に賛成の意見として、この条例改正は、国保会計の運営主体が市から県へ移行することに伴い、市の条例の必要部分を改正するものであると認識するので賛成する。 審査結果です。上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、原案に賛成の意見として、この条例改正は、国保会計の運営主体が市から県へ移行することに伴い、市の条例の必要部分を改正するものであると認識するので賛成する。 審査結果です。上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
これは、19市の中では飯田市とともに早期に実現をさせていただいた制度でございます。また、子育て政策の一環として、保護者の経済的負担を軽減をするために保育料などの軽減も図ってきたところでございます。
市も説明してきませんでした。また、市も、無責任な対応で、結果として、建設時期を今までおくらせてきました。 昨日、同僚議員の質問に対して、副市長から現在までの経過について説明がありました。当事者ゆえに、説明されなかったと思われる重要な点について補足させていただきます。 市の全体計画を管理する司令塔がなかったために、市長部局と教育委員会との連携がなかった。
市では、若者就労サポート相談事業をジョブカフェ信州と連携して、個別相談なども行っています。こういった事業は、市の役割というのはあくまで取り次ぎ的なものだというふうに私は感じております。
松本市では、島内に続き、両島に118区画の造成が決定されました。
一方、19市の平均である28.8%に比較すると0.8ポイント高く、19市の中では8番目に高い数字となっております。 ○議長(宮下明博) 黒岩議員。
そこで、本市における市民、議会及び市の役割や責務を明確にし、三者の関係や市民相互の関係などのルールを決める市民自治を目指しまして、市制10周年を迎えるこのときに自治基本条例制定に着手をすることとしたところでございます。 この自治基本条例は、市の最高機関の位置づけであります。
市は、これまで外国人旅行者を受け入れるノウハウなども少なくて、また個人経営の施設も多くあるために、言葉の問題などもありまして、市単独による現地エージェント営業やマスコミへの情報発信など、積極的な取り組みがなされてこなかったというのが現状であります。
既に市のPR放送、市の行事のお知らせなどの広報に活用されている。請願内容について賛成である。ラジオは音で発せられるので、直接視覚に訴えるものでなく、重宝に活用していただきたい。請願事項の中で、安曇野市の広報宣伝事業の新しい手段としてあづみ野エフエム放送を活用いただきたいとのことであり、賛成である。
この条例に基づく市の責務、市長の権限の弱さがあるんではないかというぐあいに思うんです。そして、その地下水条例の保全と涵養は市の公の権限がどうしても重要な役割を果たすと思うから、この2点を言うわけです。 そしてまた、12条の事前協議、16条の採取報告で本当に企業がくみ上げ放題になることをセーブすることができるんでしょうか。歯どめが必要です。市にはどのようにされたのかお聞きするわけであります。
仮に、今、黄金の72時間という時間帯になってしまった場合につきましては、現在、市では83区95の自主防災組織を備えております。まして、そこへ市の職員も地区担当という形で市の職員も張りつくような形になっております。災害現場を想定した、やはり地域住民の連携、それから、知恵を出し合った救助、救出ですね。今度救出という問題が出てきます。