松川村議会 2018-09-19 平成30年第 3回定例会-09月19日-03号
それと、概算ですけど、32.1くらいですかね。それと、75歳の人が16.4%。 大体、長野県よりはちょっといいという感じですよね、松川は。これだけ若いということで、県平均よりいいということの判断にさせていただきたいと思います。
それと、概算ですけど、32.1くらいですかね。それと、75歳の人が16.4%。 大体、長野県よりはちょっといいという感じですよね、松川は。これだけ若いということで、県平均よりいいということの判断にさせていただきたいと思います。
また年間の維持管理費は全体で幾らぐらいかかりますか、概算でけっこうです。また設置場所は村有地と思いますが、全て村有地でしょうか。こんな場所にと思うようなところに設置したりポールが立ててありましたが、ペンキが塗られそのまま放置されていた箇所も私の回った9カ所のうち2カ所、こういうのがありました。書いてありません。
米の個別所得補償モデル事業の取り組みについては、米の生産数量目標の達成への取り組み指導は、今まで村や農協の協力で地域間調整をいただいてきまして、ほかの地域よりも随分数量の配分が少なくなっております。非協力者についても、村全体で支えるという特別なペナルティもなくクリアしてきました。ただ、今回につきましては、個人の責任の配分となります。
また、本年度の米生産調整は地域間調整を図り、農家の皆様の御理解と御協力をいただき、生産目標数量内で実施することができました。農家の皆様には、本当に感謝をするところでございます。 次に、平成22年度米の生産調整についてでありますけれども、農林水産省は平成22年産米の都道府県別の生産目標数量を発表いたしました。長野県は対前年比0.5%減の20万5,900トンとなりました。
そうしたらそれにいくらの補修費がかかるかということも、こちらでは概算は持っておりますけれども、そのお金と、あそこを取り壊すお金とを比べますと、パブリックコメントの回答の中にも書かれておりますけれども、相当開きがあるわけです。
米の数量調整円滑化推進事業では、米の目標数量配分事務費補助金としまして77万2,000円を今回計上するものでございます。 強い園芸産地育成事業補助金につきましては、JAが事業主体になりまして、リンゴの新わい化栽培を推進するための補助金28万円の計上でございます。村負担はございません。 続きまして、10ページ中段をお願いいたします。