12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊那市議会 2020-05-29 05月29日-01号

記書きにお戻りいただきまして、事業名農地耕作条件改善事業地区名山室地区で、工種及び数量は御覧いただき、事業費は1億7,000万円、負担割合は国が55%、県が14%、市が21%、地元が10%を予定しております。 事業位置などにつきまして御説明いたしますので、議案関係資料5ページをお願いいたします。 図中央に宮沢川の左岸になりますが、工事箇所4.8ヘクタールをお示ししてあります。

伊那市議会 2016-12-08 12月08日-03号

一方で、新年度予算概算要求では、軍事費は5兆1,685億円と、4年連続ふやしています。昨年度より約1,100億円の増加であります。国保に関しても、都道府県に関する際に約束していた財政支援3,400億円を、2017年度は数百億円を減額する方向を示しています。 国保制度は、高齢者や無職の方、収入の少ない世帯の加入割合が高く、全国の自治体は、基準外繰り入れ赤字補填を行っています。

伊那市議会 2014-06-11 06月11日-02号

食糧につきましては、伊那地域防災計画に基づいて必要数備蓄をしていくわけでございますが、今後人口の動向を見ながら、備蓄をする食糧数量については、見直しをしていかなければいけないという考えであります。 また食糧生活必需品等の供給については、関係業者と協定を締結をしております。 ○議長伊藤泰雄君) 篠田総務部長

伊那市議会 2013-09-13 09月13日-05号

この補助事業は新製品開発研究に伴う経費に対し補助するもので、販売数量については把握していない」旨の答弁がありました。 「地元企業が連携して製品開発を行い、その製品が売れれば地元に利益が還元されることとなるので、市及び商工団体を軸に今後も取り組む必要があると考えるが」との質問に対し、「地元企業の連携は、新技術新製品開発研究事業サクラコマを採択している。

伊那市議会 2012-09-18 09月18日-05号

「ここ数年、実験をやっているが、量産化に向けた見込みはどうか」との質問に対し、「数量のある品種を登録申請しており、量産期待が持てる」旨の答弁がありました。 「量産期待が持てるとのことではあるが、いつごろになれば経済効果が出ると考えているのか」との質問に対し、「品種登録に3年かかるのでは。3年を目途に伊那観光(株)などと連携しながら販路について検討していく」旨の答弁がありました。 

伊那市議会 2010-03-15 03月15日-05号

「災害時の対応として消防団員のかっぱを整備するとのことであるが、1,156名の定員に対し、整備数量が1,000着と乖離しているが、なぜか。」との質問に対し、「欠員及び音楽隊の人数を考慮し、実働人員分として決めた数量である。また、個人貸与とするか、詰所配備とするかは、今後結論を出すこととしている。」旨の答弁がありました。「団員に行きわたらないことのないように。」との要望がありました。 

伊那市議会 2009-09-02 09月02日-01号

1の地区名黒川地区、2の工種区画整理、3の数量変更前の5.9ヘクタールを8ヘクタールに計画変更をお願いするものでございます。 詳細については、議案関係資料で説明させていただきますので、議案関係資料の1ページをお願いいたします。 市営土地改良事業変更位置図ですが、南アルプス林道バス営業所の東側、市道黒河内線沿いでございます。

伊那市議会 2007-09-10 09月10日-02号

来年度概算要求時点の仮計算でも、交付額ベースで前年対比4.2%の減となっておりまして、これによって伊那市における地方交付税収入額も減少すると見込まれております。このため人員削減予算編成見直しなどに加えまして、産業立地の推進による法人税個人市民税の増収を図る、あるいは未収金の回収に努めるなどの歳入確保を実行していかなければならないと考えております。 

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