1528件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会−03月10日-04号

消費導入から税率値上げのその都度、この消費収入社会福祉財源にということで言われてきました。だから、こういうお金を公的資金として投入する、国保や介護のほうへ投入するべきだと思います。  平成30年から6年くらい激変緩和策が行われるという予定ではなかったかと思うんですけれども、それがなくなる。こういったことでは、また逆方向ではないかと思います。

伊那市議会 2021-03-09 03月09日-02号

市の国保運営協議会でも、昨今の厳しい経済状態の中で、加入者のこれ以上の負担の増加は、受診控え国保滞納に即つながります。「令和年度において国保の引上げは行わないでほしい。」という強い意見が出されており、令和年度のうちにさらなる相当規模国保基金の積立てが必要かという意見が出ておりますが、見解を伺います。 ○議長飯島進君) 白鳥市長

安曇野市議会 2021-03-03 03月03日-03号

その中身について、主な財源内訳に沿って申し上げますと、市が約8億円の減収地方消費交付金などの交付金関係が約6億円の減収使用料手数料、繰越金などその他の収入が約4億5,000万円の減収。また、一方では、臨時財政対策債地方交付で約8億5,000万円の増収地方特例交付金などで約2億円の増収となり、これらを相殺しますと、先ほど申し上げました約8億円の減収となっております。 

中野市議会 2020-12-15 12月15日-05号

次に、議案第1号 中野組織条例の一部を改正する条例案及び議案第5号 中野市市以外の諸収入金に対する督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例案から議案第22号 令和年度中野一般会計補正予算(第11号)までの以上議案19件について討論を行います。 通告がありますので、順次発言を許します。 14番 阿部光則議員。     

松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号

国保、水道料金等を納めたくても納められない事態も発生すると思います。減税・猶予などの対策を引き続きお願いしたいと思います。  国保水道料金の見直しに当たり、納められる料金となるような配慮が必要と思いますが、どのようなお考えかお尋ねをいたします。  税金などの減免・猶予や緊急貸出しなどが行われていますが、これまでの利用実績を教えていただきたいと思います。  

箕輪町議会 2020-12-14 12月14日-04号

いろんなとこで持っているということの中で、以前自分はアメリカにの傘の下の中で守られているというような話をさせていただきましたけれども、北朝鮮が持っている以上、核兵器を傘の下で守られているというような話はどうも話があんまなくて、またその指導者によってはですね、自分の国さえよければいいというような、そういった話になってくると非常にこのっていうことも非常に問題になってくると思うんですけども、確かに

大町市議会 2020-12-11 12月11日-05号

◆12番(平林英市君) これはあくまで増設の場合ということでありますけれども、固定資産の場合についてはどういうふうに、今までと同じというふうに理解していいわけですか。 ○議長中牧盛登君) 産業観光部長。 ◎産業観光部長駒澤晃君) お答えいたします。 固定資産につきましては、今までどおりの形で運用してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長中牧盛登君) 平林英市議員

小諸市議会 2020-12-10 12月10日-04号

令和3年度の当初予算編成では、市及び交付金については、現段階では昨年度に比べ1割程度の減額を見込んでおります。このため、歳出については、新型コロナウイルス感染症関連事業を除き、できる限りの圧縮に努めているところでございます。また、国の交付金活用はもとより、ふるさと納税など財源の確保につきましても、一層努めてまいる次第でございます。 

飯山市議会 2020-12-09 12月09日-03号

行政にとってのメリットですが、行政事務効率化が進み、また国では、住民基本台帳などのシステムについて仕様の統一を進めていることから、コストの削減につながることと思っております。 以上です。 ○議長渋川芳三)  吉越議員。 ◆2番(吉越利明)  デジタル化を進める中、スマートフォンなどの通信機器利用についても、国ではさまざまな政策を進めております。

伊那市議会 2020-12-08 12月08日-02号

で、「伊那から減らそうCO2」では、身近なところからまずできることから取り組もうということで、豊富な森林資源活用をし、熱源である化石燃料、石油とか石炭とかそうした化石燃料というものを、カーボンニュートラルな木質バイオマスへの転換、つまり生物由来燃料こちらに変えていきましょうということで、化石燃料から木質バイオマス、あるいは再生可能エネルギーに変えていくというのが伊那市の向かうべき方向として、もう

飯田市議会 2020-12-07 12月07日-02号

公約では、CO2を排出しない燃料電池車電気自動車普及促進を図るための環境整備に取り組みますとありますが、先ほども申し上げたとおり、環境負荷低減に向けて、燃料電池車電気自動車普及促進は喫緊の課題と考えますが、普及促進を図るための環境整備をどのように進めていこうと考えているのか、市長見解を伺います。 

千曲市議会 2020-12-07 12月07日-02号

この一つの指標といたしましては、令和元年度の当初予算長野県内19市の状況でございますが、予算総額に占める市割合の平均が30.3%となっております。市予算額が74億円ですと244億円の予算規模平均値となりますので、当市の場合、長野県の平均で見ますと、県内状況からも適正の範囲内に入っているんじゃないかというふうに考えておるところでございます。