塩尻市議会 1999-03-23 03月23日-06号
まず歳出8款土木費について、この議案は市道総延長792キロメートル余にかかわる道路の維持改良及び排水路並びに雨水排水路整備、また道路新設また舗装改良のかかわるもの、また都市計画街路、公園新設、また維持管理等市営住宅管理474戸及び建てかえ事業にかかわる等、市民日常生活上最も密接する事業として予算計上された内容のもので、土木総務事務費では道路賠償責任保険料は市道・林道含め994キロメートルを対象としたもの
まず歳出8款土木費について、この議案は市道総延長792キロメートル余にかかわる道路の維持改良及び排水路並びに雨水排水路整備、また道路新設また舗装改良のかかわるもの、また都市計画街路、公園新設、また維持管理等市営住宅管理474戸及び建てかえ事業にかかわる等、市民日常生活上最も密接する事業として予算計上された内容のもので、土木総務事務費では道路賠償責任保険料は市道・林道含め994キロメートルを対象としたもの
ただ、軽井沢へ来るには146 の渋滞というものがあるので、どういうふうにしたらいいかというようなことで、北群馬の4町村、すなわち草津町、長野原町、嬬恋村、六合村の理事者、それから町村の正副議長並びに担当課長さんが、峰の茶屋から国有林の林道を三ツ石へ下って、交通渋滞解消のために、東京あるいは長野へ行く軽井沢を通過するだけの人々は中軽井沢へ下らずにそちらの道路へ下らせてやれば中軽井沢の交差点の渋滞解消にもなるし
まず、遊ぶことから節減というような中でございますもので、将来的には蓼科へのスーパー林道も開通しましたもので、これから場所的にも、道路的にも補完ができたから、私どもも観光につきまして十分配意した中で増収に努めてまいりたいと思いますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(中嶋長市郎君) 都市開発部長、岩井君。
まず、繰越明許費でありますが、農林水産業費2,500万円は大出の団体営ほ場整備事業であり、12月工期が延びることからのものであり、同じく農林水産業費2,100万円は林道中樽線改良事業であり、樽尾沢橋工事によるものであります。遅延理由として、地質ボーリング調査、1級河川協議等に起因する設計の遅れ等であります。
森林、山村対策2,880億円の1林道等の整備の促進、2項目で3事業で起債措置1,880万、2として、豊かな森林づくりの推進11項目、20事業であります。普通交付税措置で500億円、なお、起債措置で460億円の内容になっております。3番目といたしまして、豊かな森林づくりを支える人づくり推進ということで、普通交付税の措置が40億円、特別交付税措置は継続別枠と。
ふるさと林道・農道についてお尋ねいたします。2つの事業が今進められておりますが、林道については7m幅という大型道路でありますが、地元の区や町が要求してこの規格にしたのかどうか。本当にこんな大型の道路があの場所に必要な道路であったかどうかお尋ねいたします。
またもう一つ、林道改良等もありまして、県で縮小になりまして、これも市としても若干事業を縮小していかなくちゃしようがないのかなと、こんなふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(小林利一君) 井川水道環境部長。
3として、ふるさと林道への疑問でありますが、ふるさと林道を純粋に林業のためであるならば、幅10mも要らないのではないか。約50億円の建設費がかかると言われておりますが、やはり自然破壊が心配をされる問題であります。この点から、ふるさと林道が本当に必要なのかどうか。さらに今後の見通しも伺いたいと思います。
それから母子保健事業補助金、それから県単林道改良舗装工事補助金、間伐林道開設事業補助金、社会教育活動事業補助金、トータルしまして711万1,000円の減になってございます。それから各種団体への補助金のカットでございますが、11年度につきましてはカットしてございません。以上でございます。
2番目、ふるさと林道の見通しについてであります。 県道下辰線、長年の夢のバイパス山麓線が大学誘致で実現化と思っておりましたけれども、どうも湯殿山が有力となり、幻となりそうであります。そこで、ふるさと林道の実現が急務となってきました。毎回質問をしているが、期間が迫ってまいりました。その後の進展状況と実現可能性についてお伺いいたします。 3番目、天竜川河川敷の利用であります。
同じく林業費、林道中樽線改良事業2,100万円は、事務処理上2月末に工事発注となり、当会計年度内の完了ができないためのものであります。 次に、7ページの第3表 債務負担行為補正について申し上げます。追加でありまして、大出深沢地区ほ場整備償還交付金1,595万7,000円を、平成11年度から平成20年度までの10年間の債務負担行為をするものであります。
次に、4項林業費のうち1目林業振興費は、175 ページ上段の松くい虫防除対策事業費及び下段の大熊線林道開設事業費が主なものでございます。 次に、176 ページの2目森林空間整備事業費は、平成9年度から実施しております東山地区の森林整備事業費でありまして、本年度で完了することとなっております。 次に、178 ページの7款商工費につきましては、1目商工総務費は人件費が主なものでございます。
林業費では1億1,863万8,000円でございまして、この中には林道の開設、舗装事業、森林整備事業費等を計上してございます。 次に、6款の商工費につきましては、10億2,499万3,000円でございます。対前年比4,371万9,000円の増でございます。
第二目林業振興費二億五千五百七十五万五千円は、県及び市単独による林業生産基盤整備事業として、林道及び作業道の開設、改良事業等のほか、治山事業の推進、農林漁業資金の借入補給金等に要する経費でございます。 第三目造林費二億三千八百五十四万五千円は、二百三十一ヘクタールの市有林、分収林の除伐・間伐等保育関係事業のほか、枝打ち、間伐実施事業、松くい虫防除対策事業等に要する経費でございます。
新年度から始まりますふるさと林道緊急整備事業や間伐等森林整備促進緊急条件整備事業による林道、作業道の開設、改良など、生産基盤の整備を図るとともに、計画的、組織的な森林整備を行うため、流域森林総合整備事業を初めとする国・県の補助事業を積極的に導入を図り、林業の振興、活性化に努めてまいる所存でございます。
国道四百三号線から古墳群まで約一キロの区間は、乗用車がやっと通行できる幅員二メートルから三メートルの林道を利用するしか方法がないと思いますが、この道路の拡張整備についてお伺いをいたします。 河東線の大室駅からの新道の建設を検討をお願いいたします。 史跡指定地周辺の山林地籍は樹木の成長のよい森林地となっております。
4目農林水産業費県補助金 225万 6,000円、主なものは一番下の方にあります農地災害復旧費補助それと林道施設災害復旧費補助ほかでございます。次に、5目観光費県補助金20万 9,000円。 13款3項1目総務費委託金 390万円の減、主なものは、1節徴税費委託金378万円の減でございます。
6款農林水産業費は、7,683万6千円減額するものでございますが、このうち2項林業費につきましては、林道関係事業の国県補助金が厳しくなりまして、3,800万円余りを減額するものでございます。7款商工費は、1,188万9千円の減でございますが、地域振興券の交付に併せまして、商店街等の販売促進事業補助金200万円を計上いたしますとともに、工業振興事業補助金1千万円などを減額するものでございます。
林業費は1億2,349万4,000円で、市有林管理費、環境緑化事業費のほか基盤整備事業費として造林事業費、大見山間伐林道開設事業費等の林道整備事業費を計上しました。 次に、商工費は12億7,380万5,000円で、前年度に比べ1億1,050万円の増となり、構成比は7.5%であります。
林道の開設者は民間の松本電鉄、これが無期限で地権者から土地を借り上げまして、昭和32年に建設したと。こういう経過でございまして、美ケ原駒越線として定期バスを一番最初に走らせたと。美ケ原の頂上へ松本市としては走らせた最初の道路でございます。現在は本郷林道、また市道三城線、それからよもぎこば林道、ビーナスラインの開通によりまして、駒越林道へのバス運行は昭和62年に中止のやむなきに至りました。