松川村議会 2019-12-16 令和 元年第 4回定例会−12月16日-02号
その後ですね、午後3時に経済課と建設水道課のほうを参集させていただいて、担当します林道、また河川のほうを巡視してもらっております。 その後、総務課長からまた村長のほうへ連絡をとってもらいまして、午後4時に自主避難所を開設してございます。すずの音ホールに開設をしてございます。これを警戒本部、その後、午後4時半に設置をしてございます。
その後ですね、午後3時に経済課と建設水道課のほうを参集させていただいて、担当します林道、また河川のほうを巡視してもらっております。 その後、総務課長からまた村長のほうへ連絡をとってもらいまして、午後4時に自主避難所を開設してございます。すずの音ホールに開設をしてございます。これを警戒本部、その後、午後4時半に設置をしてございます。
計画のいわゆる林道の整備というところ、待避所を含めて、それから林道のつけかえ、砂防堰堤の延長にかかわる、そうしたそれぞれの地権者の立ち合いというところで行ってきた際でありますが、前から何回か一般質問の中でお話をした林道の整備というところで、特に林道施設災害対策という事業を通して非常に整備をしていただいてありました。
質問しますけれども、馬羅尾線から青崎線といいますか、林道馬羅尾線から村を南北に分けて、南北の違いを把握しておられますか。 ○議長(平林寛也君) 経済課長。
次に、砂防と、それから、整備の計画等々についてお伺いをしたいんですが、実際、土石流かかわり、砂防かかわりでこべ沢がなされ、土石流の関係が大分あそこに、工事完了という形でお聞きをしておりますし、北和田沢については、3月段階で計画が長野県から報告があると聞いておりましたので、これら関連する、付随する林道の整備も合わせてお聞きになっているところでもって簡潔にお願いしたいと思います。
実は、この関係で、たまたま、北和田沢、北和田線に関したところに私の土地がございまして、林道に面したところでもって、通告した次の日に建設事務所のほうから地権者というところで実は通知が参りました。 それで、実際、具体的な形の話が進んでいるのかどうなのかということがわからなかったもんで、最終的には大町建設事務所のほうへ問い合わせをさせていただきました。
それから、以前よりお話がありました、北和田沢にある林道北和田線の吹きつけのり面の端から土砂が崩落しているという状況をついでにお願いして、現場を確認していただきました。その結果、村的にはいい補助があってできないかという御相談をしたんですけども、規模に応じてそちらのほうには該当にはならないという状況でありました。後日、復旧工事の概算工事費を県の方から出していただいております。
19ページ、2段目、1目林業振興費30万円は工事請負費で、林道の補修費の追加になります。 その下、3目交流施設総務費515万2,000円は、歳入で説明いたしました、すずむし荘の宿泊棟の和室の4部屋の空調設備費の修繕費の追加になります。 経済課関係は以上になります。 ○議長(平林寛也君) 教育次長。 ◎教育次長(原勇一君) では、教育委員会関係をお願いします。
次に、これも前回申し上げておりましたけれども、本年度の林道にかかわる草刈り費用、予算としては30万というところでありますが、実質的な形の中で私、毎回、申し上げた北和田線について、私が見る限り、29年度においては不十分だったのかなと思います。 そこで、ことしの30万の草刈り費用の中身的には、どの範囲であるのかということで、内容を教えていただければなと思います。 ○議長(平林寛也君) 経済課長。
林道等の管理は、関係する各課が連携して推進されたい。 細野駅前のバリアフリータイプのトイレ整備事業に期待する。 個別事項。総務課。松川村地域づくり活動活性化支援補助金交付要綱の改正を評価し、さらなる住民参加を勧められたい。 福祉課。特定健診の松川村受診率目標値65%を目指して、さらに努力されたい。 学校教育課。入学等祝金の支給は、子育て支援の一環として評価する。
何と言ってもやはり枝打ちや下打ち、間伐、山の整備というところでは本当に立ちおくれていて、大雨が降ると保水力がなくて、それが抜けてしまうというところでもって、3年前には林道まで押し出して、林道が川の状態になったということもございました。
その下段、19負担金、補助金及び交付金10万4,000円の増額でございますが、県治山林道協会への事業割の増に伴う負担金の増でございます。 その下段をお願いいたします。款6項1目3節11の需用費100万8,000円でございますが、修繕料としましてイベント広場の倉庫の鉄筋の塗装、補修が30万3,000円、セピア安曇野のブラインドの修繕が63万7,000円でございます。
最初に、まず林道の関係についてお伺いをしてまいりたいと思うんですが、松川村村単事業の中で林道整備、昭和50年代にかかわって、自分で進められた事業でありますけれども、それから経過する形の中で、何十年かする中で、相当、林道自体も荒廃をしてきているんだろうということで、まず、その中で林道に関した不法投棄、こういったものがどの程度あるかということで、お伺いをしてまいりたいと思います。
それからその後、除雪のことですけれども、除雪費用も余裕がなくて非常に恐縮なんですけれども、この林道について除雪をできれば1回、期日というかそれを指定して申しわけないが、2月15日ころかいていただければ、林道ですね、特に南馬羅尾線、馬羅尾線はかいてあるんです、しっかり。
款5項2目1の林業振興費、節19の負担金、補助及び交付金の2,000円増額は県治山林道協会への増額でございます。 飛びまして19ページをお願いいたします。中段でございます。款12項4目1節15の工事請負費9万7,000円の減額でございますが、温泉設備の修繕工事の入札差金でございます。 経済課関係、以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(白澤富貴子君) 建設水道課長。
◆7番(勝家尊君) 災害のない穏やかな年であってほしいと毎年思うわけでございますけれども、8月の1日、2日、集中豪雨によりまして田畑が冠水したり、水田のあぜが抜けたり、林道が荒れたりという被害が発生をいたしました。迅速な対応をしていただきまして本当にありがとうございました。水田もまだまだ水の欲しいときでありましたけれども、それぞれの被害地、素早く復旧工事をしていただきました。
林業施設では林道が3件、作業道が1件、電気柵が1件で合計5件。農林全体では12件、復旧費で650万円ほどとなります。 また、上水道施設では8月1日の落雷により、地震発生時に作動する緊急遮断弁、施設の稼働状況を役場庁舎で把握するための遠方監視装置及び第3水源井戸ポンプが被害を受けました。
また、更新伐の事業ということも考えていきたいということで、被害対策としては松枯れ前にですね、伐採することでアカマツを木材やチップ、バイオマスの燃料等の森林資源として活用できるようなことをやりたいというのと、もう1つは本年度から始まったんですが、林道南馬羅尾線沿い約3ヘクタールでございますが、樹種転換ということでカラマツにかえる事業に着手しています。
歳出につきましては議場設備等改修工事、多面的機能支払交付金、橋梁の修繕、林道改良、住宅リフォーム補助金などが主な内容でございます。 なお、人件費の補正につきましては、人事異動に伴うものでございますので、各担当課長等からの説明は省略させていただきます。 4ページをお願いいたします。
工事請負費50万でございますが、林道の中で冬期の倒木等がございまして、新たに工事請負費としてお願いするものでございます。 経済課関係、以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(平林寛也君) 建設水道課長。 ◎建設水道課長(須沢和彦君) それでは建設水道課関係お願いいたします。 初めに歳入、6ページをお願いします。
林道馬羅尾線沿いを通っております川西地区の芦間川北部の水利組合の用水路、それから高瀬川右岸土地改良区が管理をします前川の用水路の中で比較的落差の大きい東部地区の地点でその可能性についての簡易調査でございますが、行いました。