岡谷市議会 2021-02-17 02月17日-02号
6款農林水産業費は、林道横河山線観音橋架替事業の減などにより1億7,117万3,000円の計上で、前年度比1億6,572万9,000円の減であります。 7款商工費は、中小企業金融対策事業の増などにより20億6,458万3,000円の計上で、前年度比3,914万7,000円の増であります。
6款農林水産業費は、林道横河山線観音橋架替事業の減などにより1億7,117万3,000円の計上で、前年度比1億6,572万9,000円の減であります。 7款商工費は、中小企業金融対策事業の増などにより20億6,458万3,000円の計上で、前年度比3,914万7,000円の増であります。
5つ飛びまして、6款農林水産業費2項林業費の林道横河山線観音橋架替事業は、県内の災害復旧工事等が集中し、上部工製作が遅れたことから、年度内での竣工が困難なため、金額欄に記載しておりますが、この繰越明許費を追加いたすものであります。
◎建設水道部長(山岡泰一郎君) いこいの広場の自家用車の乗り入れですが、現在も林道から乗り入れが可能であります。 また、キャンプブームの再燃については認識しておりますが、公園は宿泊施設ではないため、管理上の課題が多いというところがあります。
林業関係では、市有林などの保育事業の継続実施と、民有林の間伐を中心とした森林整備に努めたほか、林道横河山線に架かります観音橋の架替事業において下部工を実施するなど、森林の保護と林業振興に向けた基盤整備を併せて進めてまいりました。 また、松くい虫対策として、被害木の伐倒駆除及び周辺調査を行うとともに、早期発見に向け監視体制の強化を図ってまいりました。
2項林業費の林道横河山線観音橋架替事業は、橋梁点検により早期の対応が必要となった林道横河山線に架かる観音橋の架替事業に必要な経費について3,362万7,000円を繰り越したものであります。 8款土木費2項道路橋梁費の長地135線改良事業は、長地135号線の交差点改良等に必要な経費について1億5,500万円を繰り越したものであります。
林道横河山線に架かる観音橋の架け替えに必要な工事費のほか、松くい虫被害の防止対策、豚コレラの感染防止に必要な経費などを計上しております。 122ページを御覧ください。 7款商工費であります。 1項2目商工業振興費は3億587万2,000円の計上であります。
第2表繰越明許費補正でございますが、6款農林水産業費2項林業費の林道横河山線観音橋架替事業は、架線利用者との協議により、年度内の竣工が困難なため、金額欄に記載しております額の繰越明許費を追加いたすものであります。
森林の路網については、林道、林業専用道及び森林作業道に大別され、それぞれの役割等に応じて整備されております。林道については、原則として不特定多数の人が利用する恒久的公共施設として、森林整備や木材生産を進める上での幹線となる道となっております。森林へのアプローチを容易にし、適切な森林作業を行うための基盤として、また山村と都市の共生、対流を図るためのアクセス道路としても利用されております。
このほか、林業関係団体や事業体等への感染拡大防止の通知、林道入り口等への感染拡大防止の看板を設置し、啓発を行っているところで、塩嶺閣には一般入山者用の靴底用消毒容器が設置されております。 ○議長(渡辺太郎議員) 早出一真議員。 ◆13番(早出一真議員) ありがとうございます。よくわかりました。 今後、養豚場にいる豚については、いよいよワクチンが接種されていくということであります。
林業関係では、市有林などの保育事業の継続実施と、民有林の間伐を中心とした森林整備に努めたほか、林道常現寺線の舗装工事及び林道横河山線にかかります観音橋の架替事業に着手するなど、森林の保護と林業振興に向けた基盤整備をあわせて進めてまいりました。
6款農林水産業費、2項林業費の林道横河山線観音橋架替事業は、林道横河山線にかかる観音橋のかけかえに必要な経費につきまして1,435万円を繰り越したものであります。 8款土木費、2項道路橋梁費の市道32号線維持補修事業は、国の防災・減災、国土強靭化のための3カ年緊急対策として実施するもので、必要な工事請負費につきまして5,700万円を繰り越したものであります。
また、6款農林水産業費2項林業費の林道横河山線観音橋架替事業は、国庫補助金が追加交付されたことにより実施する横河川右岸の下部工事において、年度内での竣工が困難なため、金額欄に記載しております額の繰越明許費を設定いたすものであります。 第3表地方債補正は、先ほど事項別明細書で御説明申し上げました市債を変更いたすものであり、所定の書式によってお示ししたものであります。 1ページへお戻りください。
林道横河山線にかかる観音橋のかけかえに必要な工事費のほか、平成30年8月に確認された松くい虫被害の防除対策に必要な経費などを計上しております。 7款商工費であります。 1項2目商工業振興費は2億9,358万5,000円の計上であります。商業振興事業費では、市内商業のさらなる活性化に向けて商業等振興補助金を増額計上したほか、商業活性化計画の策定に必要な経費などを計上しております。
このほか、農林業の基盤整備といたしまして、西堀汐のつけかえ工事、林道常現寺線の舗装工事のほか、林道横河山線にかかります観音橋のかけかえ工事を進めてまいります。 地域資源の活用では、ブランドの振興といたしまして、岡谷ブランドの発信拠点であります岡谷蚕糸博物館(シルクファクトおかや)を核として、積極的な施策の展開を図り、本市の知名度向上と岡谷ブランドの確立を推進してまいります。
少しでも早く倒木を除去する必要があるとの思いでありますが、林道も整備されていない場所での倒木や、個人の所有物としての権利の問題などが頭に浮かんでまいります。 しかしながら、このような状況のままでよいとは思いません。そこで、行政としてこうした倒木を除去するために何らかの取り組みを行うこと、あるいは取り組みを支援するような考えはないか、お伺いいたします。 次に、(2)森林経営管理制度であります。
林業関係では、市有林などの保育事業を継続実施するとともに、民有林の間伐を中心とした森林整備に努めたほか、林道常現寺線の舗装工事を実施するなど、森林の保護と林業振興に向けた基盤整備を、あわせて進めてまいりました。 また、平成27年3月に発生した川岸地区山林火災の復旧のため、林業専用道大洞線開設工事を実施したほか、平成29年10月に発生した台風21号により被災した林道の復旧にも努めました。
次に、市が委託などにより直接行っている事業といたしましては、横川山などにおける水源涵養林や市有林の管理、林業専用道大洞線の開設を初めとする林道の整備や維持管理を実施をしております。また、特別会計の事業といたしましては、分収造林事業を実施をしております。
しかしながら、障害者等自立支援給付費を初めとした社会保障関係経費の増のほか、道路や橋梁、林道などのインフラ施設の長寿命化に向けた取り組みとともに、学力向上や学習支援、一場所多役の子供の居場所づくりなど、今このときに求められる施策、事業を確実に推進する必要があることから、義務的経費も含めた、ありとあらゆる事務事業の見直しを進めてまいりました。
このほか、農林業の基盤整備といたしまして、東堀地区の農業用水路の改修、林道常現寺線の舗装工事のほか、林道横河山線にかかります観音橋のかけかえ工事に着手してまいります。
続きまして、(2)災害防止のための森林整備に対する補助についてでありますが、台風21号による倒木は、林道や森林内において多く発生し、住宅地に隣接する箇所の倒木や不安に対して、市民からも数件の連絡がありました。現在、住宅地周辺で倒木のおそれのある森林を整備するために、立ち木を伐採することに対して、支援する補助事業は2つあります。