飯田市議会 2002-09-11 09月11日-03号
また、地層の中間に水を通さない不透水槽を設け、その上に排水機能槽を設けることにより水路に雨水を排水させる排水性の舗装は車道に適しているとのことですけれども、この排水性の舗装についても現状をお聞きをしたいと思います。 以上何点か質問をさせていただきまして1回目の質問を終ります。(拍手) ○議長(西尾喜好君) 理事者側の答弁を求めます。 田中市長。
また、地層の中間に水を通さない不透水槽を設け、その上に排水機能槽を設けることにより水路に雨水を排水させる排水性の舗装は車道に適しているとのことですけれども、この排水性の舗装についても現状をお聞きをしたいと思います。 以上何点か質問をさせていただきまして1回目の質問を終ります。(拍手) ○議長(西尾喜好君) 理事者側の答弁を求めます。 田中市長。
それと、33ページの林業振興費であります。居住地森林環境整備事業として、県からの支出金を含めまして計上されておりますが、この具体的な事業内容についてお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(芋川武一君) 総務部長。 ◎総務部長(西澤弘行君) 高木議員にお答えを申し上げます。
農林水産業費は、農業集落排水処理施設特別会計への繰出金をはじめ、国営造成施設管理体制整備促進事業、有機センター建設にかかわる関係経費、林道中樽線の改良事業、林道日影入線改良事業等の県営事業負担金及び、農協で建設しました梨の氷蔵庫などの各種事業補助金が主なものであります。
平成13年度塩尻市一般会計歳入歳出決算認定について 第2号 平成13年度塩尻市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 第3号 平成13年度塩尻市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について 第4号 平成13年度塩尻市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について 第5号 平成13年度塩尻市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 第6号 平成13年度塩尻市農業集落排水施設特別会計歳入歳出決算認定
目2土地基盤整備関連事業費では、節13委託料で町川かんがい排水事業採択申請書の作成、また節15工事請負費で横堰水路ほか7カ所の水路等改修工事を、また節19負担金補助及び交付金の県営ふるさと水と土ふれあい事業負担金は、上原温水路周辺事業にかかわる県事業負担金でございます。 目3農業集落排水事業費の繰出金は、農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。 95ページをご覧ください。
補正の主な内容を申し上げますと、歳入においては分担金及び負担金 886万円、市債 6,720万円をいずれも減額するもので、歳出では平岡地区農業集落排水事業費の管路施設工事費 8,539万余円を減額、倭地区農業集落排水事業費の管路施設工事費 1,165万余円を増額するほか、地方債の補正もあわせてお願いするものであります。
次に、森林資源の活用についてでありますが、昨年の森林法の改正により、森林の持つ多面的な機能に応じた望ましい森林整備が求められることになりまして、今まで木材生産機能を重視するとした森林につきましては、現在の森林・林業を取り巻く情勢下では林業資源として有効活用することはなかなか難しい状況下から水土保全林として長伐期施業による整備を推進していくこととしたものであります。
について 議案第69号 平成14年度大町市一般会計補正予算(第4号) 議案第70号 平成14年度大町市在宅介護支援センター事業特別会計補正予算(第1号) 議案第71号 平成14年度大町市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第72号 平成14年度大町市老人保健医療特別会計補正予算(第2号) 議案第73号 平成14年度大町市公共下水道特別会計補正予算(第1号) 議案第74号 平成14年度大町市農業集落排水事業特別会計補正予算
次に、茂沢地区農業集落排水事業につきましては、昨年度までに管路整備を終了し、汚水処理が可能となった茂沢川の北側一帯34戸の皆様に7月19日付で早期接続のご案内をし、部分供用開始をいたしました。 次に、水道事業につきましては、夏の最盛期の水不足が心配されましたが、各配水池の取水量は特に不足することもなく、水の安定供給をすることができました。
農業集落排水事業は、計画した7地区のうち上田地区、岩垂地区、本洗馬地区、小曽部地区、宗賀南部地区及び勝弦地区は、すでに供用開始しており、計画最後の東山地区は、来月18日に通水式を行う予定になっております。
輸入木材、骨材建材、建設、化学燃料等で林業経営がまことに不振の中、林業経営者の経営意欲の低下も目立ち、人工林の荒廃が進んでおります。また、松くい虫被害も大きく、防除対策を進めておりますが、上田市は森林整備計画をもとに総合的森林整備をどのように進めていくか、お伺いいたします。 林業生産活動を活性化するためにも、間伐材の需要拡大対策が必要だと思います。
農業費では農業振興費で人件費増額の補正と、土地改良共通費では、来年予定されている田園環境マスタープラン作成の委託料、中井筋の改良計画のもの、また農業集落排水処理施設特別会計繰出金減額補正、地域農業整備推進活動事業費では、地域農政特別対策事業補助金で中部営農組合でソバ、アワ等の乾燥調節施設、松島北部精米所の機器の改良を行うもので、3分の1の助成を行うものです。
平成7年3月に飯田市下水道整備基本計画が策定され、公共下水道事業、特定環境保全公共下水道事業、農業集落排水事業、小規模農業集落排水事業、合併処理浄化槽設置整備事業の5事業を取り入れ、今後20年以内を目途として市民皆水洗化を達成するとしました。
について 第2号 平成13年度塩尻市一般会計補正予算(第6号)の専決処分報告について 第3号 平成13年度塩尻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分報告について 第4号 平成13年度塩尻市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分報告について 第5号 平成13年度塩尻市下水道事業特別会計補正予算(第5号)の専決処分報告について 第6号 平成13年度塩尻市農業集落排水施設特別会計補正予算
また、その具体的な成果についてでありますが、須坂市において公共下水道は平成3年3月に、また、農業集落排水事業につきましては、豊丘地区が平成8年8月、高甫地区が平成11年11月に供用開始されましたが、議員御指摘のとおり、期待どおりに進んでいないのが現状であります。
それから、普及率でございますけれども、平成13年度末における下水道普及率は、公共下水道が59.8%、農業集落排水が4.7%、合併処理浄化槽が9.0%となっておりまして、それらを合わせました普及率の合計は73.5%となっております。 以上です。 ○議長(西尾喜好君) それでは、2回目の質問に移ります。 木下容子さん。 ◆1番(木下容子君) それでは、2回目の質問に入ります。
やはり合併等に対する市の将来像、というようなことにつきましては、まず1つは、やっぱり市民合意を大前提として、そして私どもが築いてきた塩尻市の歴史・文化というものは、今までの基礎の上に立って、先ほど永原議員のおっしゃられるように小野市政のときのふるさとづくり、それは特に集落等を中心とするふるさとづくりが具体的な施策としては、集落計画等重点であったと思いますが、それの充実発展の全市的な1つのテーマが生活文化
議案第74号、上田市農業集落排水施設条例中一部改正についてご説明申し上げます。 提案の理由でございますが、平成9年度から小泉地区の農業集落排水事業を進めてまいりましたが、排水処理施設が完成の運びとなりました。平成14年10月1日に供用開始の見込みとなりましたので、条例に処理施設の名称及び位置を加えるというものでございます。
次に、議案第9号 平成14年度箕輪町農業集落排水処理施設特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ501万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億501万5,000円とするものでありまして、定期の人事異動に伴い人件費を減額するものであり、同額を一般会計からの繰入金で減額するものであります。