松川村議会 2020-03-10 令和 2年第 1回定例会−03月10日-01号
内容としましては、東筑摩郡筑北保健衛生施設組合筑北クリーンセンターが令和2年3月31日をもって受け入れ業務を終了することに伴い、同年4月1日から筑北村のし尿、浄化槽汚泥、農業集落排水施設汚泥及び林業集落排水施設汚泥を穂高広域施設組合し尿処理施設へ投入し処理することとなりました。
内容としましては、東筑摩郡筑北保健衛生施設組合筑北クリーンセンターが令和2年3月31日をもって受け入れ業務を終了することに伴い、同年4月1日から筑北村のし尿、浄化槽汚泥、農業集落排水施設汚泥及び林業集落排水施設汚泥を穂高広域施設組合し尿処理施設へ投入し処理することとなりました。
それから、中山間地域等直接支払い交付金、こちらにつきましては、農業生産条件の不利な中山間地等におきまして、集落等を単位に農用地の維持、管理をしていくための協定を締結し、それに従って農業生産活動等を行う場合に、面積に応じて一定額を交付している状況であります。こちらに中山間地という部分につきましては、現在村の中で7組織があるという状況でございます。
地区ごとに集落営農組合やJA農家組合を中心に人・農地プランの作成を進めてまいりましたが、このたび6地区でプラン原案が完成をいたしました。 今後、松川村人・農地プラン検討委員会での審査を経てプランの決定をしてまいります。 また、プラン未整備の地区につきましては、地区の実情に合ったプラン作成ができますよう、今後も村営農支援センターを中心に支援をしてまいります。
節3林業費補助金で、森林づくり推進交付金11万9,000円の増額は、県の森林税配分の増額内示によるものでございます。 目4商工費補助金1,472万2,000円の増額ですが、緊急雇用創出事業交付金の新規事業追加分と事業完了分を調整した金額で計上してございます。 続きまして、9ページ下段をお願いいたします。
りんごフェザー苗供給事業補助金につきましては、板取西部集落営農組合が事業主体となりまして、リンゴの新矮化栽培を推進するための台木の育成に伴います補助金27万5,000円の計上です。村負担はございません。 節3林業費補助金5万7,000円の減額ですが、団地化しての森林整備を促進するための境界確認などへ交付されます森林整備地域活動支援交付金では、交付内示に伴います8万9,000円の減額です。
◆7番(新村久仁男君) また後で農業振興の方でお話をしていきたいと思いますけれども、特に村の21年度の関係のところではですね、集落営農組合の事業を単年度で結構お金が減らされてきています。これは水協の関係ですので、国から来るお金が減らされてきております。そういう中で、集落営農組合法人化、または経理の一元化に向けて頑張ってはいるんですけれども、その辺のところの支援というのが減らされてきております。
上段になりますが、目1林業費の関係では、11需用費の関係で、公用車のガソリン代、燃料費21万8,000円の計上増額でございます。 続きまして、款6商工費目3交流施設総務費では、11の需用費20万1,000円の増額ですが、灯油の高騰に伴いますセピア安曇野の灯油代の増額でございます。