飯田市議会 2022-05-24 05月24日-01号
6款農林水産業費は1,090万円余の減額で、1項農業費は担い手確保・経営強化支援事業交付金の減、2項林業費は森林公園一般経費の財源更正でございます。 7款商工費は9,260万円余の減額で、1項商工費は、信州飯田もっと安心なお店補助金、飲食店関連事業者支援交付金、観光関連事業継続応援金など、緊急経済対策事業に係る経費の減額などが主なものでございます。
6款農林水産業費は1,090万円余の減額で、1項農業費は担い手確保・経営強化支援事業交付金の減、2項林業費は森林公園一般経費の財源更正でございます。 7款商工費は9,260万円余の減額で、1項商工費は、信州飯田もっと安心なお店補助金、飲食店関連事業者支援交付金、観光関連事業継続応援金など、緊急経済対策事業に係る経費の減額などが主なものでございます。
2点目、高知県檮原町の集落活動支援センター制度を活用した持続的に暮らせる仕組みと移住・定住の取り組みおける行政、住民、法人との協働及び役割分担について。また、飯田市と同様、環境モデル都市に指定されていることから、檮原町独自の環境モデル都市の取り組みについて。 3点目、愛媛県宇和島市の聴覚障害者等への確実な災害情報伝達のための災害時情報伝達システム全体の概要と聴覚障害者への周知と利用法等について。
長野県並びに飯田市の基本的な雨水排水対策につきましては、放流先の排水能力等の状況を勘案し、敷地内の雨水を一時的に調整するための方法として、浸透ますや調整池等の方法で実施をさせていただいている状況でございます。 ○議長(湯澤啓次君) 前澤上下水道局長。
6款農林水産業費は150万円余の増額でございまして、2項林業費の林道除雪業務委託料の増額が主なものでございます。 7款商工費は2,300万円余の減額でございまして、工業振興費の企業立地促進事業補助金の実績に伴う減額が主なものでございます。 8款土木費は1,300万円余の増額で、2項道路橋りょう費における除雪作業委託料の増額が主なものでございます。
これを機会に持続的な森林経営や環境保全への配慮を推進し、森林や林業への関心を高め、森林保全や森林整備とともに地域産材の活用や流通が進むよう、飯田市としても支援してまいる所存であります。 また、1月16日には東京において、2月16日には名古屋において企業懇話会を開催いたしました。
集合処理の中でも農業集落排水事業でございますが、これは農業振興地域内にあります農業集落を整備対象とするものでございまして、農業集落における環境衛生の向上を図ることによりまして農業の振興に資するとともに、河川等の水質保全に寄与しております。 また、農業集落排水処理施設は公共下水道とは違いますので、浄化槽の手続及び諸基準などが適用となります雑排水とし尿を処理する施設でございます。
各地区の皆さんによる「田舎へ還ろう戦略」が着実に実施されれば、将来にわたって若い皆さんからお年寄りまで、安心・安全に暮らせる地区、町内、集落をつくっていくことが可能になります。
木を取り入れた暮らし、森林・林業を元気にさせていく木育活動を多面的に推進してまいる所存であります。 次に、「地育力によるこころ豊かな人づくり」に関連して申し上げます。 飯田古墳群が10月3日、国の史跡に指定されました。
2款2項公共下水道排水費は、人件費を増額するものでございます。 3款3項農業集落排水施設整備事業費は、事業の確定によりまして委託料を減額するものでございます。 5款1項公債費は財源更正でございます。 これら事業の財源につきまして、2ページの歳入をごらん願います。 3款1項国庫補助金は、変更内示額に伴い、社会資本整備総合交付金を減額するものでございます。
第3項としまして、本条例の制定にあわせて小規模集合排水処理施設整備事業で整備した施設の条例上の名称を本来の名称に修正するため、飯田市農業集落排水処理施設条例の一部を改正するものでございます。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(木下克志君) 次に、議案第146号について、吉村危機管理室長。 ◎危機管理室長(吉村啓史君) 議案第146号について御説明申し上げます。
6款農林水産費は2,200万円余の増で、1項農業費は畜産の集出荷時の衛生対策施設建設補助、2項林業費は森林病害虫対策事業費及び林道改良事業費の計上が主なものでございます。 7款商工費は6,400万円余の増額で、地方創生先行型交付金を活用したEMCセンターと工業技術センターの試験設備整備の費用の計上が主なものでございます。
2款2項公共下水道排水費は、人件費を増額するものでございます。 3款1項農業集落排水費は、委託料を増額するものでございます。 5款1項公債費は、財源更正でございます。 これらの事業の財源につきまして、2ページの歳入をごらん願います。 1款2項負担金は、受益者負担金を減額するものでございます。 6款2項雑入は、他会計負担金を増額するものでございます。
これまでの経過から、危険箇所、常習的な越水箇所につきまして、河川改修事業、排水路整備事業などにより、順次危険箇所の整備を進めているところであります。今後、近年の異常気象により、経験にない豪雨が予想されることから、河川や水路の施設台帳整備を進め、今まで以上に維持管理の徹底と危険箇所の整備を進めていく所存であります。
メーン会場となる伊那市で開催されます基調講演や分科会とともに、各地域におけるジオパークツアーも企画されており、当市においては2つのコースにより、中央構造線、南アルプスの景観、下栗の集落、遠山川の埋没林、霜月祭りの見学などを予定しているところであります。この機会に当市の魅力を全国から訪れる方々に知っていただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。
本案は、飯田市千代基幹集落センター条例等の一部を改正する条例の制定についてでございまして、千代基幹集落センター条例を初め、6件の条例につきまして、先ほど説明のありました施設使用料の減免に関する見直し方針に従いまして、使用料の減免に関する規定の文言を改めることが主な内容でございます。
このことにつきましては、地区対策協議会や猟友会の皆様方に御尽力いただいておりますが、鹿の被害は減少したものの、昨年度の農業被害額は7,300万円、林業被害額は約1億2,000万円と前年度に比べ増加しており、特に猿による被害が拡大し、大きな課題と捉えております。また、先の市政懇談会でも市街地周辺における鳥獣被害の話題が取り上げられるなど、農林業者だけの課題ではなくなってきているわけであります。
第1表 歳入歳出予算補正の歳出でございますが、2款2項公共下水道排水費は、2つの他事業関連の管渠布設がえ工事の減額補正です。1つ目は下山妙琴原線関連の減、2つ目は市役所庁舎建設関連の事業費の減です。 3款1項農業集落排水費は、大きく2つの内容で、1つ目は上久堅インター国道256号線関連の事業費の減、2つ目は、更生太田地区の地役権設定に係る図面作成委託料の増です。
内訳といたしましては、農作物の被害が約7,000万円、それから林業被害が1億2,000万円弱でございます。被害鳥獣の種別といたしましては、農業被害では猿、鹿、それから林業被害では鹿が中心という状況でございます。 ○議長(上澤義一君) 中平建設部長。 ◎建設部長(中平浩文君) それでは、土地利用計画の現状の手続について補足説明をさせていただきます。
一部改正いたしますのは、飯田勤労者体育センター条例、飯田市勤労青少年ホーム条例、飯田市千代基幹集落センター条例、飯田市農村環境改善センター条例、飯田市三穂多目的研修センター条例、飯田市南信濃学習交流センター条例でございます。これらの条例によりまして設置されております施設について、施設利用に際して重要な事項のうち、これまで規則に規定されていたもの等を踏まえた上で条例に規定するものでございます。