佐久市議会 2020-12-09 12月09日-04号
体調不良や授乳の相談、育児不安をきっかけに利用を申請される方が多く、利用後のアンケートでは不安が解消できたと高い満足度をいただいております。 最後に、宿泊型産後ケアについてでございますが、この事業は病院等の施設に泊まりながら産後ケアのサポートを受けることができる事業でございます。
体調不良や授乳の相談、育児不安をきっかけに利用を申請される方が多く、利用後のアンケートでは不安が解消できたと高い満足度をいただいております。 最後に、宿泊型産後ケアについてでございますが、この事業は病院等の施設に泊まりながら産後ケアのサポートを受けることができる事業でございます。
これは、復旧・復興工事が集中的に発注され、工事件数の急激な増加による現場代理人の不足が予想されるということから、工事現場の安全に支障がなく、かつ、工事の円滑な施工を図れる場合に、当面の間、兼任可能な工事の数を3件までとするものでございます。 以上の取り組みによりまして、復旧・復興工事の迅速な発注、円滑な工事を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。
こうした地区としての位置付けに加え、少子高齢化による人口減少と地域経済の縮小に対処するために策定をいたしました佐久市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、地権者の方々による組合が施工する佐久平駅南土地区画整理事業に対し、高速交通網の結節点としての優位性を生かし、佐久平駅周辺の都市機能を高め、更なる魅力の向上を図るため、事業に併せた幹線道路等の新設や組合への技術的支援、財政的支援を行うとしているところであります
平成30年2月の総務省、国土交通省の局長連名による公共工事の円滑な施工確保についての通知の中で、公共工事の施工時期等の平準化は、労働者の人材確保、休日確保等の処遇改善、また、資機材の有効活用等に資することから、適切な工期設定、余裕期間の設定、繰越制度の適切な活用などと併せまして、債務負担行為の積極的な活用により施工時期の平準化に努めるよう示されました。
明石市の点字メニューやチラシの音訳などのコミュニケーションツールの作成、折り畳みボードや筆談ボード等の物品購入、スロープ、手すりなど工事の施工などへの助成になります。日光市では今年度から同様の助成制度が始まっています。是非佐久市での導入を検討できないか。 以上、かなり多いですけれども、お伺いします。 ○議長(高橋良衛) 工藤福祉部長。
とりわけ整備コストに関しましては、無電柱化の推進に関する法律においても、この点を課題と捉え、費用の縮減を図るための方策に関する調査研究、技術開発、成果の普及に関して、必要な措置を講じることが明記されるとともに、平成28年4月より電線等の管路の浅層埋設基準等が緩和されまして、新潟県見附市や京都府京都市においてモデル施工が実施されるなど、国においても全国展開に向けて、地方自治体の取り組みをバックアップする
しかし、事故というものは、どんなに注意してもヒューマンエラー、あるいは機械本体の整備不良等による事故も起きるかもしれません。そして、どんなに注意しても事故というのは発生するということを考えておかなければいけないのかなと思っております。 家族で農業を営んでする人たちにとって、農作業事故で家族が傷つけられるということは、非常に悲しいことであります。
事件案は、施工後判明をした状況により必要となりました補修工事等の追加に伴います平成27年度佐久市旧消防庁舎改修(本体)工事請負契約の変更及び三河田工業団地内の株式会社東芝佐久工場跡地の取得について、議会の議決をお願いするものであります。 人事案につきましては、任期満了に伴います公平委員会委員の選任について、議会の同意をお願いするものです。
11月末現在の補助競技場の整備状況につきましては、インフィールドへの人工芝の敷設が完了し、300メートルトラックの全天候型ウレタン舗装を現在施工しております。今後、アウトフィールドへの人工芝の敷設、外構整備等を順次進めていき、平成26年3月に完成の予定となっております。 次に、クロスカントリーコース、野球場の今後の整備計画についてのご質問にお答えいたします。
この事業の目的でございますが、本地区用排水路は、昭和49年から51年までにかけて第2次構造改善事業により整備された二次製品水路のため、経年劣化が著しく、特に排水路においては、フリューム壁の崩壊により排水不良が生じております。 また、農業用道路についても、構造改善事業時に造成され、昭和57年の団体営事業によって舗装されたものの、路面の破損が激しい状況であります。
この国の補助事業は大規模な防護柵の整備に適しており、請負施工と自力施工の2つの施工方法があります。地域の実情に合わせ選択できるようになっており、23年度、24年度ともに住民の皆様による自力施工で行われております。
主な理由として考えられますのは、建設工事の入札において下位ランクの業者の中には、資格を持つ技術者が多くないため、農閑期や渇水期でなければ施工が困難な工事等で、発注時期が集中し、手持ち工事量が多くなったことによりまして、技術者を配置できないことから入札を辞退したことが考えられます。
いずれにいたしましても、請負業者の施工能力に応じた業者の選定を行う上で、必要不可欠な判断基準であり、今後も適正な運用を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解いただければと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤兵衛君) 6番、市川君。
企業の技術力、社会性、地域性を評価することによりまして、公共工事の品質が向上し、不適格業者及び不良工事の排除、また、施工監督の軽減が図られるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(並木茂徳君) 13番、江本君。 ◆13番(江本信彦君) ありがとうございました。 続いて、市長にお伺いします。
さらに学級閉鎖期間中の児童・生徒に対しましては、体調不良の子供は自宅で十分な休養をとることを基本にするとともに、閉鎖中の体調変容記録をとることや、健康な子供、回復した子供につきましては、教科学習に取り組める配慮を確かにしていきたいと思っております。
三井住友--ファイナンシャルグループを含め--を初めとする大手銀行5グループの9月中間連結決算においても、各行金融危機の影響で不良債権処理費用や証券化商品を含めた株式急落など損失が増大し、その損失は総額1兆280億円、純利益は前年度期比57%減の4,060億円に半減しております。
これが地域のそうした銀行側からしてみれば、要するに不良債権です。そういうものがいつまでも、市が入っている三セクで滞っているなんていうことはいいことではないわけですし、そういうことも明らかにしない会社にそういうことをやるということは、これは質疑ですから、また別な機会で明らかにしたいと思いますし、平尾山公園の管理というのは全体的に佐久市の公園管理料というのは、18年度決算でいくと2億円ぐらいなんです。
ちなみに、本年2月に申請書を受けつけました平成19年度、20年度の定期審査におきましては、この申請に必要な要件及び申請業者の施工能力、施工実績、技術者の状況等を審査いたしまして、754社に対して6月1日から2年間の入札参加資格を認めております。
不良債権処理のための事業の全部、または一部の譲渡、吸収分割、あるいは新設分割などの手続の中で、資産、負債の処理が行われていきます。今回はこうした会社分割などの際に、建設業特有の建設業の許可の承継、自治体の行う公共事業入札参加資格の承継という問題について質問いたします。
佐久市の主要農産物であります米の作況状況でございますが、8月上旬に発表されました米穀データバンクの長野県内の作況指数は、98のやや不良でありましたが、8月29日発表の農林水産省の水稲作柄概況では、長野県内は平年並みと持ち直しており、一安心をしているところであります。