下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
観光体験プログラムの重点事業の一つといたしまして、昨年、星ヶ塔遺跡の文化遺産を旅行商品化した、「許可なしでは入れない黒曜石の宝庫「星ヶ塔遺跡」」という商品を展開してございますが、本年は星ヶ塔遺跡に加え、富士見町の井戸尻考古館や北杜市の金生遺跡を巡りながら縄文文化をさらに学ぶことができる観光体験プログラムの派生商品を実施してまいります。
観光体験プログラムの重点事業の一つといたしまして、昨年、星ヶ塔遺跡の文化遺産を旅行商品化した、「許可なしでは入れない黒曜石の宝庫「星ヶ塔遺跡」」という商品を展開してございますが、本年は星ヶ塔遺跡に加え、富士見町の井戸尻考古館や北杜市の金生遺跡を巡りながら縄文文化をさらに学ぶことができる観光体験プログラムの派生商品を実施してまいります。
こちらにつきましては、自然等の地域資源を活かした温泉地の活性化に関する有識者会議というものが国で開催されまして、その中で現代人のライフスタイルに合った温泉地での過ごし方を「新・湯治」として、また、必要な考え方や方策が「新・湯治推進プラン」ということでまとめられた経過を認識しております。
この4点については、新人事評価制度の評価項目の中に具体的な着眼点として位置付け、半年ごとの期首ミーティングや期首面談、期末面談の際にも確認し、求められる職員像を日常業務の中から意識付けを行うとともに、職場への浸透を図っているところでございます。 次に、質問事項③人事評価制度の運用は「やる気」を引き出す手段となっているか、答弁をいたします。
そして、特に3名の新担当部長さんには大いに期待をいたしますので、頑張っていただきたいと思います。 次の質問です。小項目4、千曲市まちづくりアカデミーをもっと活用したらいかがか、千曲市まちづくりアカデミーについて、3月に引き続き質問させていただきます。 小川市長御自身がよい制度であるから活性化を図ったと答弁され、4名にアドバイザーを委嘱されたこの制度ですが、全く活性化されているように見えません。
質問③地域経済の活性化と生活支援を目的としたプレミアム商品券の発行はどうか。 次に、要旨(2)コロナ禍において原油価格や物価高騰による影響を受ける事業者の負担軽減に資する支援事業についてお聞きいたします。
今後の運営や人員配置、コスト削減の観点からも、新平出博物館との統合は大きな選択肢ではないかなと考えます。統合という観点で再検討することはできないものか、お聞きかせください。
また、市が平成27年に策定した新市立博物館構想の進展が大変気になっております。美術作品や博物の収蔵との関係もありますし、市長の標榜されている市民文化の高揚にも大いに寄与できるものです。
もうひとつは、避難所用の備品セットという分野ですけれども、最近注目なのがダンボール製の簡易ベッドとか、あるいは簡易トイレ、こういったものを常備している自治体もございますので、ぜひそういったダンボールの加工といった部分は工夫次第で加工作業できる分野もありますので、そういったものを地元で小諸市が発注する部分についていろいろタイアップをして、地元の業者と就労支援施設でコラボ商品を作っていただくと。
て支援を拡充とあるが、具体的重点策は」についてでありますが、新規事業といたしましては、出産後の母親を支援するため、従来の訪問型に加え、通所型を新設した産後ケア事業、子育てのしやすいまちづくりを推進するための育児参加促進事業、拡充事業といたしましては、経済的に就学が困難な家庭等に対し、負担軽減策として、家庭でのオンライン学習に係る通信費用や、給食費の保護者負担の実費分を支援する就学援助費、結婚に伴う新生活
◎企画政策部長(高砂進一郎君) 私からは、若者を応援するプロジェクトについて、結婚新生活を応援する取り組みについてお答えをいたします。
│ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 2│1 御柱祭後の観光について │ 3│田嶋 彰‥‥‥‥ 79│ │ │2 赤砂崎利用について │ │ │ │ │3 外国人観光客受け入れについて │ │ │ │ │4 新和田
◆21番(一志信一郎) 市並びに教育委員会は、検討を4月1日、令和4年度の新年度より学校給食課を新設し、この問題に当たってこられ、ただいま今後の市の方針につきまして市長より答弁をいただきました。
飯田水引業者の皆さんも、伝統的な工芸品のほかに、先ほど部長のほうから紹介がありましたとおり、津田塾大学の学生グループと組んで車椅子の車輪を彩るアクセサリーの商品化も試みたり、ウクライナ支援を目的にした国旗の色をイメージした水引セットの販売を手がけるなど、努力と工夫を重ねています。
また、電気やガス、ガソリンの価格上昇は、製造コストや物流費も上昇し、他の商品価格にも波及します。 食料品の値上げも相次ぎ、特に食用油、タマネギ、ジャガイモ等々、目を疑うほどの値上がりが家計を直撃しております。今までも学校給食費等への補助はされておりますが、給食等の内容や栄養価を落とさず保持していただきたい、このように考えます。
コロナ禍により最近ではアウトドア志向も高まり、今後、行動制限の緩和も期待されますことから、大町らしい大町ならではの体験型返礼品の検討を進め、魅力ある新たな商品の開拓に積極的に取り組んでまいります。
ここで、信州大学新学部誘致について申し上げます。 先月、信州大学から新学部構想に対する地方公共団体からの具体的な支援等に関する照会がありました。 4年制大学の誘致につきましては、飯田市のみならず飯田下伊那地域全体の長年の悲願であり、信州大学新学部構想に対して、この地域としてどのような支援ができるか、南信州広域連合を中心に検討を行いました。
また、先行きについては、ウクライナ情勢等による不透明感が見られ、原材料価格の上昇や金融資本市場の変動、供給面での制約等による下振れリスクに十分注意する必要があるとした上で、政府は、コロナ克服新時代開拓のための経済対策を具体化する令和3年度補正予算及び4年度予算を迅速かつ適切に執行するとしております。
個人情報保護により申込み方法を変えたが、元に戻るのかとの質疑に、新年度はDXの推進もあり、できるだけ若い人に加入してもらえるよう検討するとの答弁がありました。 現在の基金残高はどのくらいかとの質疑に、約6,100万円であるとの答弁がありました。
款6農林水産業費は、コロナ禍における農業経営の安定化対策として、生食用ブドウ等、高収入作物の新産地形成や6次産業化による新商品開発に対する支援等の計上でございます。 ページ32-11から12をお願いいたします。
委員より、コロナ克服に向けた事業として、3回目のワクチン接種の推進、プレミアム付商品券の発行、観光産業に対する支援などが盛り込まれた。着実な事業執行となるような体制の確保をお願いしたい。確かな暮らしを充実させる事業では、マタニティタクシー利用への助成が新設されたが、事業の内容や周知について工夫を求めたい。