松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号
大町市は、水を地域の資源として観光や企業の融資に取り組み、人口減少の克服を目指す上で、市民や企業、金融機関などによる協議会をつくり、地下水を活用した商品を開発し、地域を活性化するとしています。 大町市が観光や企業誘致で人口減少を克服する取組に異議を挟むつもりは毛頭ありません。
大町市は、水を地域の資源として観光や企業の融資に取り組み、人口減少の克服を目指す上で、市民や企業、金融機関などによる協議会をつくり、地下水を活用した商品を開発し、地域を活性化するとしています。 大町市が観光や企業誘致で人口減少を克服する取組に異議を挟むつもりは毛頭ありません。
7月下旬、全村民3,887世帯9,691人を対象に、一人2万円の商品券、心は一つ!!がんばる松川村応援券を発送いたしました。書留郵便での発送のため、不在等の理由により未配達が30件ほどありますが、再度通知を差し上げて、全員の方に受け取っていただけるよう努めております。
さて、ニューノーマル(新常態)・新生活様式についてお聞きいたします。 緊急事態宣言解除とともに、コロナ時代の新たな日常と安倍総理が宣言したのは5月25日、ワクチンが普及されるまで継続されるという、「新たな生活様式」とは具体的にどのようなことを言うのでしょうか。村民の生活に即して説明を願います。また、現在、その浸透状況はいかがでしょうか。
今現在はその集計をしておりまして、半分以上が集計結果出ておりますけれども、そんなものをこれからは各1年間かけまして新年度、そちらのほうで各人・農地プランに反映していく話し合いを各委員さんが中に入りながら、地区ごとのプランをより実質化に向けた推進をしていくという状況でございます。 ○議長(平林寛也君) 平林議員。
このうち81名の新成人が出席し、すずの音ホールで盛大に開催をされました。式典と第2部「はたちの集い」は、新成人者による成人式実行委員会の皆さんの運営により円滑に、また和やかに進められました。参加の新成人は懐かしい恩師や友人と再会し、楽しいひとときを過ごすとともに、大人の表情も感じられ、村の将来は明るいと期待ができる成人式でありました。 次に、本日上程いたします議案の概要を説明申し上げます。
せっかくの発案の商品ですけれども、これをもっと広く村民に知っていただいたりですね、地域の皆さんに知っていただいて、広く普及をできたらなと思うのでございますけれども、もちろん行政でつくるわけにもいきませんし、つくる特定の業者を応援するわけにもいきませんけれども、何か手助けする方策がありましたら、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(平林寛也君) 経済課長。
池田松川交通安全協会松川支部では、新入学された児童・生徒への交通安全指導・啓発のため、支部独自で4月5日から12日、街頭指導を実施いたしました。 大町警察署管内では、今年の交通事故年間抑止目標を、死者数を2人以下、負傷者数を210人以下と定めて、さまざまな活動等を行っております。事故状況につきましては、5月9日までの死者数はゼロでしたが、負傷者数は104人と目標の約半数に達してしまいました。
平成30年度から3,400億円の公費投入が行われて国民健康保険の新制度がスタートした。しかし、加入者の所得は低いのに保険料(税)は一番高いという国民健康保険財政の構造問題解決のために、全国知事会、全国市長会、全国町村会は繰り返し財政基盤強化を求めている。 国民健康保険の維持が保障されなければ、医療制度にも大きく影響を及ぼしかねない事態ともなり得る。
ただ、新入学児がいますので、松川支部独自の取り組みとしまして、新入学児童とあと生徒の事故防止を図るために4月5日から12日まで例年どおり街頭指導を行っていきます。これにつきましては各区の交通指導員の協力もいただいて活動をしておりますが、村職員さんも配置しまして児童の声かけも実施して、防犯面から取り組んでまいりたいと思います。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(平林寛也君) 梨子田議員。
その中で新年度の予算等につきましても、編成をさせていただいております。新年度の予算を編成するに当たり、当初予算ベースで過去最大の規模となる43億7,600万円を計上させていただきました。
既に、新聞報道でも御存じのとおり、介護保険制度の改正で介護の必要性が比較的低い住民に対する訪問・通所サービスが国による全国一律の給付事業から切り離され、市町村の介護予防、日常生活支援総合事業に移ったことを受け、このたび新事業が11月1日より北アルプス広域連合の圏域内で実施されております。 65歳以上を対象に、買い物をした商品を自宅まで無料で届けるという新たな事業の目的をお聞きいたします。
ことしの予算の中でも草刈り費用30万プラス追加をしてやったり、毎年やっていただいていることは重々承知の上で、あえてそうした林道整備に少し計画的にお金を割いていただけないかということで、これは要望でありますが、ぜひそのような形で新年度の中で考えていただければと思います。 ○議長(平林寛也君) 経済課長。
式典と第2部の二十歳の集いは、成人者代表の実行委員の皆さんに運営していただきましたが、大人の自覚をした新成人の凛とした表情が感じられ、村の将来も明るいと期待できる成人式でありました。参加の新成人は、懐かしい恩師の先生や友人と会い楽しいひとときを過ごしました。 次に、本日上程いたします議案の概要を説明申し上げます。
また、30年の事業についても、これ5年の計画でございますので、もともと5年ある計画の中で30年度実施する予定のもの、また新年度予算の中で、30年度予算の中で入ったものについて、着実にやっていきたいというふうに思っております。 ○議長(平林寛也君) 平林議員。
次は、プレミアム商品券であります。 松川中学校創立70周年及び子ども未来センターの竣工記念のプレミアム商品券9,100万円が販売をされました。3月3日から販売をしたところ、4月5日には完売をし、5月末の換金率は80%を超え、多くの方に利用をいただき地域の活性化に寄与しているところであります。村として、30%プレミアム分2,100万円と経費分150万円の補助を繰越事業として進めております。
次に、プレミアム商品券の発行であります。3月3日から、松川中学校創立70周年、子ども未来センターかがやきの竣工を記念しまして、村商工会が松川太っ腹商品券を発行します。発行数は1万円券が6,000セット、5,000円券が2,000セットで、使用期間は6月30日までとなっております。これまで同様、村が30%のプレミアム分2,100万円と事務費分150万円を負担します。
そういう中で、平成30年度の予算編成に対して、村長はどのようなふうに取り組まれるのか、こういった財源不足あるいは交付税が不足していく中で、さらなる活性化を実現しなければならない、村民の要望も聞き入れなければならないという中で、新年度への基本的な方針、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(白澤富貴子君) 村長。
結婚新生活支援補助金でございますが、こちらにつきましては2件の申請がございまして、1件につきましては既に交付済みでございます。
新年度から新たに子育て世代への支援策として検討している施策、取り組みたい事業をお聞きします。 ○議長(白澤富貴子君) 教育次長。 ◎教育次長(原勇一君) まずは新年度ということではなくてお願いしたいと思います。まず、現在行っている施策につきまして、さらに充実させていきたいと考えてございます。特に教育関係ではコミュニティスクールを導入いたします。
│事務局 松商学園高等学校 │ │ │ │会長 手塚貴雄 │ ├─────┼────────────────────┼────────────────┤ │ 29. 8.21 │核兵器禁止条約に調印・批准することを求め│松川村713-4 │ │ │る意見書の提出を求める陳情 │新日本婦人