軽井沢町議会 2021-01-15 01月22日-01号
続きまして、福本議員からのご質問の中で、今回の補正予算で盛らせた経費につきましては、説明のとおりでございまして、以降の一般の方々等につきましての費用につきましては、新年度予算にて計上させていただく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんか。 1番、眞島聡子議員。
続きまして、福本議員からのご質問の中で、今回の補正予算で盛らせた経費につきましては、説明のとおりでございまして、以降の一般の方々等につきましての費用につきましては、新年度予算にて計上させていただく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんか。 1番、眞島聡子議員。
今後は不特定多数を多く受け入れるよりも人数は減っても商品額の面では勝るとも劣らないであろう、長期滞在をする観光客をより多く得る努力を全力で進めるべきであると考えております。これは感染症対策になるほか、繁忙期の交通渋滞対策にもなろうかと思います。 長期滞在してもらうためには、魅力的な観光資源の提供が欠かせません。
その内容は軽井沢町広告掲載要綱第3条の1項では、法令に依願するものまたはそのおそれがあるものや公序・良俗に反するもの、またそのおそれがあるものなど広告の内容により除外するもの、軽井沢町広告掲載基準第4では、たばこに関する業種やギャンブルに関する業種など業種や事業者を規制し、第5では人権侵害、差別、名誉棄損のおそれがあるものや無認可商品、粗悪品など不適切な商品、またサービスを提供するなど掲載の除外基準
次に、日穀製粉株式会社につきましては、そばを中心に商品展開をしている団体であり、施設においてそばの活用を前面に掲げているものの、施設の設置目的である地元野菜を使った農業振興、独自産業の推進、農産物のブランド化といった点においての具体性が乏しく不安が残るといった内容でございました。
今回も8月号の広報に「軽井沢ファイト商品券」のことだったり、「残さず食べよう!30・10運動」などが掲載されていましたが、こういうときにもせっかくなのでSDGsのロゴを一緒掲載することで普及啓発ができると思います。
新型コロナウイルス感染症の対応として町はこれまで、感染症予防対策、国及び県の経済対策事業のほかに町の単独事業として、生活支援給付金給付事業、子育て世帯応援給付金給付事業、事業継続支援給付金給付事業などを実施したほか、10月からは、ファイト商品券発行事業、宿泊プレミアムクーポン券発行事業などの事業がスタートします。
2項2目民生費国庫補助金280万9,000円の増は、新制度移行に伴い、軽井沢幼稚園、聖パウロ幼稚園の2園が行う一時預かり事業及び延長保育事業に対し交付される子育て支援交付金の増であります。 3目衛生費国庫補助金2万7,000円の増。 5目消防費国庫補助金135万円の増は、消防団設備整備費補助で、補助対象の追加による増であります。
新ごみ焼却場につきましては、名称が佐久平クリーンセンターと正式決定をいたしましたが、既存施設の佐久クリーンセンターと混同を避けるため新クリーンセンターと以下申し上げます。 新クリーンセンターでの焼却処理量につきましては、全体で3万2,200トン、軽井沢町の割当量が7,702トンとなっております。
さて、例年本会議の挨拶では、新年度の施政方針を述べておりますが、今年は、軽井沢町が抱える大きな課題として、地球環境問題と少子化問題について述べたいと思います。 この二つは、私たちに降りかかる最も大きなリスクであります。
4月1日に新元号「令和」が発表となりました。町では同日からマイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアで住民票、戸籍謄・抄本等を取得するコンビニ交付サービスを開始いたしました。また、パスポートの申請、交付業務をスタートいたしました。パスポート申請は、11月末現在567名の方にご利用いただいております。
なお、中軽井沢区、借宿区、新軽井沢区、追分区、千ヶ滝西区、杉瓜区、今年度新たに油井区におきましては、自主防災組織として各区公民館に備蓄庫を整備しております。その他の区につきましても、自主防災組織の結成を促進すると同時に、コミュニティー助成事業等を活用した備蓄の整備を支援しているところでございます。
例年同様、新そばの提供、秋の味覚鍋の振る舞いに加え、静岡県牧之原市JAハイナンと、鹿児島県枕崎市漁港からの出店もありました。さらに4回目となるウェルネス・ウォークも盛況で、大変にぎわいのある収穫祭となりました。 さて、11月1日付で長野県観光部が公表いたしました平成30年外国人延べ宿泊者数調査結果によりますと、軽井沢町は県内トップの20万4,940人となり、前年比15.7パーセント増となりました。
ただ、新住民が増えている区を中心に加入率の低さが問題となっております。 町として、区への加入率を上げる手だては考えていらっしゃるでしょうか、教えてください。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 上原総務課長。 〔総務課長 上原まち子君登壇〕 ◎総務課長(上原まち子君) お答えいたします。
プレミアム付商品券事業でございますが、7月31日に該当者に向けて購入希望を確認するための申請書を発送し、11月30日まで随時受け付けを行います。今後、購入希望申請書の内容を確認の上、子育て世帯とあわせ、購入引換券を9月中旬より発送を開始いたします。引き続き10月1日からの商品券利用に向け、準備を進めてまいります。
現在、発地市庭を中心に、軽井沢産の農産物を使用した商品開発を行い、販売することで、6次産業を進めているところでございます。 今年度は軽井沢産の枝豆を使ったプリン、あるいはトマトを使ったトマトゼリーといった商品も生み出されております。
それによりまして、2020年度より新学習指導要領が開始されますけれども、その中で新しい目標としては、主体的で対話的な深い学びということであります。第2のところに、対話的というところがあります。
毎月1回委員会を開催し、そのほかにも必要に応じて分科会を開催するなど、活発な自由討議を経て、チーム力で新企画を提案し、調査、研究を行うことで、本委員会の任務をなし遂げることができた。 調査項目の①から⑦については、今後引き続き研究していく必要がある。(調査項目別の詳細については、次ページ[調査項目の現状・具体的な取り組み・課題一覧]のとおり)。
さて、浅間山麓の豊かな自然環境をはじめ町内の歴史・文化を生かしていくエコツーリズムを推進するため、平成32年度までに全体の構想計画を策定し、国の認可を受けた後、ツアープログラムとして商品化へつなげるようにエコツーリズム推進協議会や各団体と協議しながら現在進めております。町の大切な資源や歴史を保全し、観光誘客に生かしていきたいと考えております。
今後も地元霧下野菜など魅力的な商品を取りそろえ、多くの町民、別荘住民、また観光で訪れた方が足を運び、買物をしたくなるような施設運営をしてまいりますので、よろしくお願いをいたします。 また、22日には、発地市庭において町の農業の歴史を広く情報発信すべくスペースを設け、初めて保温折衷苗代のもみまき式を行いました。
また目視により判断できない場合は、建築図面、仕上げ表、断面図等で石綿吹きつけ、岩綿吹きつけ、商品名等を記載し、確認をしております。状況写真やサンプル等は各課で保管するよう、当時指示がございましたので、ご報告しております。 以上でございます。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。 10番、佐藤幹夫議員。 〔10番 佐藤幹夫君登壇〕 ◆10番(佐藤幹夫君) わかりました。