安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
結婚によって新生活をスタートするときには、何かと入り用になることは皆さんよく御存じかと思います。そこで、今回は、地域少子化対策重点推進交付金についてお聞きいたします。
結婚によって新生活をスタートするときには、何かと入り用になることは皆さんよく御存じかと思います。そこで、今回は、地域少子化対策重点推進交付金についてお聞きいたします。
◎市民生活部長(山田真一) 内閣府の地域少子化対策重点推進交付金を活用した結婚新生活支援事業、これは新生活のスタートアップに係る経費を支援するものでございますが、来年度から実施する方向で検討しています。
このたび、通算4回目となるプレミアムつき商品券「ささえあいプレミアム商品券」事業を実施しております。30%のプレミアムをつけました商品券1セット1万3,000円分を1万円で販売し、5万セットを用意しました。 用意したセット数を大幅に超える状況でございましたので、全ての方が購入できるようにセット数を調整し、購入券はがきを発送したところでございます。
7款1項商工費は、30%のプレミアム付商品券を発行するための増額でございます。 10款5項社会教育費は、田淵行男記念館の桟橋改修工事における建築部材高騰による増額でございます。 11款2項農林水産施設災害復旧費は、本年7月の豪雨災害による、明科荻原地区にあります五ケ用水の下のり面崩落に対する復旧工事費の増額であります。 説明は以上です。
また、有明の天蚕センターは、天蚕の飼育から天蚕糸の生産・商品化までを一貫して行う全国唯一の施設です。 ワサビにおいても同様に、地域が一体となって、この地にふさわしいワサビ生産を研究し振興する機関の設立が求められます。また、湧水や排水に関する課題を解決するための土地改良、圃場整備などはどうでしょうか。
不足している技術系職員の内容と不足している程度について、また、新年度採用計画と採用できそうな見通しについて伺います。 次に、私の提案を申し上げます。 技術系職員の不足は、市内の事業所でも共通したことです。
販売は、新鮮な農産物のほか、安曇野市と南安曇農業高等学校との連携により、生徒が開発し商品化された「有明かぼちゃようかん」も販売いたします。また、新米の購入者には、特典として安曇野市上水道課のミネラルウォーターを無料で配布し、その水で御飯を炊いていただくなど、北アルプスの清流で育った新米をよりおいしく、安曇野市の農産物をより身近に感じていただきたいと考えております。
賃上げの原資ですが、商品価格、サービス価格への転嫁と利益率の向上に求めるべきだと考えますが、中小企業の経営を安定させるためには、一定期間、支援策、激変緩和措置が必要であると考えます。長らくのデフレで安い価格にすっかり慣れてしまった日本ですが、例えば日本のラーメン、これアメリカに持っていくと2,000円とか3,000円で売られています。
また、市が平成27年に策定した新市立博物館構想の進展が大変気になっております。美術作品や博物の収蔵との関係もありますし、市長の標榜されている市民文化の高揚にも大いに寄与できるものです。
◆21番(一志信一郎) 市並びに教育委員会は、検討を4月1日、令和4年度の新年度より学校給食課を新設し、この問題に当たってこられ、ただいま今後の市の方針につきまして市長より答弁をいただきました。
新年度においてもしっかりと取り組まれるかが明確になっていないことから、市民生活部所管の新年度予算については反対する。 原案に賛成の意見です。 同和対策推進団体として活動していることは事実で、金額の多少ではない。これで全ての予算に反対することはそぐわないので、この予算には賛成する。
初めに、新年度からの新たなる展望を持ってのふるさと納税について質問をいたします。 先月、1月の令和4年度の成人式は、新総合体育館ANCアリーナで行われ、成人式対象者は1,024人、成人者、大人の仲間入りを祝福しました。 理事者からは、「安曇野で育ったことを誇りに思い、いつまでもふるさとを愛し続け、多くの皆さんが今後もまちづくりに参加していただけることを願っています」と呼びかけられました。
落ち込んだ消費の影響で苦しい状況にある市内事業者の皆さんを支援するため、通算3回目となるプレミアム付き商品券「ささえあいプレミアム商品券」事業に取り組んでおります。30%のプレミアムをつけた10,000円の商品券を50,000セット用意し、お申込みいただいた方に購入券はがきを発送しています。
プレミアム付商品券事業が、来年4月末までとなりますことから、追加設定を行うものでございます。 説明は以上でございます。 ○議長(平林明) 続いて、議案第120号について、提案理由の説明を求めます。 堀内上下水道部長。
なお、1.5キロを新1年生が歩くと、25分ほどかかります。 なぜこうなっているのかということに対しては、この方法で伝統的に児童の足腰を鍛えてきたということを聞きますが、これではまるで安曇野市が交通事故のリスク、つまり命のリスクを取ってまでしても、児童の体力向上を優先していると受け止められます。
このプロジェクトは、主要な振興農作物をテーマとしまして、その商品開発に生徒が卒業研究として取り組み、その成果を活用することで実際の商品化に結びつけ、農業をはじめとした安曇野市の産業振興を目指すことと、将来的な農業後継者の確保・育成に資する職農教育の側面も持ち合わせております。 昨年は、生徒が考案いたしました「有明かぼちゃようかん」が実際に商品化され、市内農産物直売所において販売されております。
安曇野市工業の発展促進化支援は、工業の発展促進化をサポートするコーディネート活動の中で、新産業の創出、新規事業分野への進出の支援や、空き工場や遊休工場用地への企業誘致支援活動、そして、企業インフラ整備の支援活動を実施した業務のことを指します。
凍霜害を受けた上に、6月には降ひょうがあって、とりわけつがるなど商品にならないと、そういう状況がありました。
新総合体育館建設事業が完成間近です。市民のスポーツ振興の拠点として、また、災害時の地域防災の拠点としての機能向上を図る新総合体育館が完成間近です。本格的にスポーツをやっている人、健康のためにやっている人、スポーツを観戦することが好きな人、健康志向の人等々、多くの市民が待ちに待っています。 今定例会の市長開会挨拶の中に報告がありました。
次に、安曇野ブランド発信の強化としては、天蚕振興及び観光プロモーション事業として、外国人向け商品・体験プログラム開発等企画支援事業を実施しています。