2543件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2005-03-08 03月08日-04号

トリアージについては、「救急救命24時」というテレビ番組でもわかりやすく説明されておりましたが、大規模災害時における負傷者への対応は、通常の方法とは違ってきます。身内の方が戸惑うこともあると思いますので、災害時の備えとして、日ごろから市民に周知しておく必要があると思いますが、お考えをお伺いします。また、病院ではトリアージの訓練はされているのかお伺いします。 

塩尻市議会 2005-03-08 03月08日-02号

それは塩尻消防署職員のほとんどが塩尻以外の出身者であって、地理がよくわかっていないために、救急車、消防車の到着が遅く、またややもすれば通り過ぎてしまうなどということも聞いております。むだな通勤費をかけて職員配置をすることは全く疑問であります。市民のための消防です。組織のための消防ではありません。早い改善を望むものでありますが、どうお考えかお聞かせください。 

大町市議会 2005-03-02 03月02日-02号

款13予備費は、年度途中での財政需要に充てるため2,000万円を計上いたしました。 214ページからは給与費明細書でございます。右側の215ページをご覧ください。上段の表で職員数が前年度当初予算に比較して3名増の283名としておりますが、これは在宅介護支援センター事業特別会計大町在宅介護支援センターの廃止などにより、職員一般会計に組み入れたことにより増加となったものでございます。 

長野市議会 2005-03-01 03月07日-02号

消防行政については、救急体制充実強化についてお伺いいたします。 今日ほど生命の大切さを感じることはありません。平成十六年の救急件数は一万四千六百九十五件と、前年比十一・一%の増加であり、近年の右肩上がり高齢化率と比例して年々救急需要が高まっています。 救急救命士の誕生から十年を経過し、的確な救急業務市民に信頼され、期待されております。

長野市議会 2005-03-01 03月08日-03号

災害発生時の通報、伝達、指揮命令、あるいは情報収集などの消防救急無線は、消防にとっては命でもあります。テレビアナログ方式からデジタル方式に変わろうとしていますが、当然、災害時等の通信手段として有効な消防救急無線においてもデジタル方式へ変換の必要があると思いますが、今後の計画についてお伺いをします。 次に、救急業務についてでございます。 

長野市議会 2005-03-01 03月10日-05号

市営バスは、合併時の運行内容をそのまま引き継いで運行しておりますが、他の公共交通機関への接続につきましては、バス利用者利便性の向上を図る必要があることから、平成十七年度に移動需要を把握するためのアンケート調査及び現行バス路線利用状況調査を実施しまして、運行路線運行ダイヤ等について見直しを行ってまいりたいと考えております。 私からは以上です。

松本市議会 2005-02-28 02月28日-01号

そのための施策としては、市民健康づくりの一環としてのいきいき健康ひろば事業NPO法人と共同で全市的な体制のもとで取り組むほか、松本市医師会信州大学医学部の協力を得て、4月から年中無休で「小児科・内科夜間急病センター」を開設し、乳幼児、小児センター方式による初期救急医療体制モデル的事業を実現する運びとなりました。 

塩尻市議会 2005-02-28 02月28日-01号

就労形態多様化に伴い、需要が増大している児童クラブ事業につきましては、利用時間を30分延長し、午後6時30分まで利用できるよう運営の拡大を図るとともに、児童館事業では、利用率の低い平日の午前中に、未就園児の親子を対象とした「遊びの広場」を開催するなど施設の有効活用を図り、子育て支援事業の一層の充実を図ってまいります。 

岡谷市議会 2005-02-18 02月25日-01号

そのほかに、診療委員会立ち上げであるとか、院内紹介状の取り扱いであるとか、救急医療体制、それからチーム医療、1人の患者さんにつきまして各課の医師連携をして診療に当たったり、医師だけでなく看護師医療技術職を交えた話し合い、いわゆる協議の中でチーム医療を行っていくという部分で、年度当初ちょっといろいろ連携が取れなかった部分もございました。 

上田市議会 2005-01-24 12月05日-一般質問-02号

今後、既存の医療資源を効率的に有効活用しながら、また不足しているもの、例えばミニ救急、新型救急センターというようなものを整えながら医療体制整備していくことが重要であると思いますし、長野病院地域医療中核病院として、初期医療から専門医療を担うそれぞれの医療機関が緊密に連携でき得る医療ネットワークの構築を進めてまいりたい、このように思います。

上田市議会 2004-12-24 12月07日-一般質問-03号

また、今後開催が予定されておりますホストタウンプログラムにおいては、交流プログラムを受け入れる学校との連絡調整練習会場の手配や輸送手段確保、アスリートの皆さんの急病に対応した救急搬送体制確保が必要であります。また、聖火リレー開催に際しましては、冬期の開催のために道路の除雪作業も想定しております。

上田市議会 2004-12-20 11月30日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-01号

小児救急体制整備充実が今日の課題となっており、子育て支援と安心のまちづくりを目的として、夜間における小児初期救急センターを4月に開設いたしました。順調に運営され、上田市のほか広く上小地域や坂城町から電話相談も含めて延べ約1,000人の利用があり、安心して子育てができるようになったとの声を多くいただき、地域に定着してまいりました。

茅野市議会 2004-12-14 12月14日-05号

製造工程での資源の節約や長期使用の使いやすさで、ビンは重いという先入観が払拭されてきており需要は伸びてきております。 リサイクルということでは、ビンをカレットしたものを80%従来は混入してまたもとのビンに戻していたわけです。でも今は一色のビンを90%混入してビンをつくると、エコロジーボトルという名前で出ています。マークがあります。