箕輪町議会 2021-03-08 03月08日-02号
自宅の段差で転倒をして救急車で運ばれた方。庭先でつまずいてしまい、ご近所の方に発見されるまで半日近く起き上がれずに横になったまま過ごされた方。自宅の寝室でベッドから転げてしまい、手を折ってしまったことで起き上がれずに、ご家族の方が帰ってくるまで動けなかった方など、高齢の方とのおつき合いの比較的少ない私がお聞きしただけでも3件、この1年間でそういった事例をお聞きすることができました。
自宅の段差で転倒をして救急車で運ばれた方。庭先でつまずいてしまい、ご近所の方に発見されるまで半日近く起き上がれずに横になったまま過ごされた方。自宅の寝室でベッドから転げてしまい、手を折ってしまったことで起き上がれずに、ご家族の方が帰ってくるまで動けなかった方など、高齢の方とのおつき合いの比較的少ない私がお聞きしただけでも3件、この1年間でそういった事例をお聞きすることができました。
今年の確かにご質問のように米の需要の状況ですとか、転作したそばの価格の問題でありますと、本当に苦しい選択を狭まれるということが出てくるというふうに思っております。再生協議会の中で、その辺についてもどの程度のご支援なり考え方ができるか議論をさせていただきたいというふうに思っております。是非農業委員会はじめ多くの方にご協力いただきたいというふうに思っております。
実は75歳人口が初めて高齢者に占める割合としては50%を超えてきて、昨年ですか、超えたわけでありますけれども、介護需要、医療需要が大変大きくなるわけでありまして、そういった中で人生の最終段階をどこで迎えていくかという意味まで含めて、今後議論をする必要があろうかというふうに考えております。
○中澤議長 8番 松本議員 ◆8番(松本議員) 最近は高年齢の出産で妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病など合併症のリスクが増加し、出産後の産後うつなどメンタルケアの需要も高まっております。妊婦さんが安心して出産を迎えられるためにも公的な支援策が必要です。
チェック表につきましては行き先、引率者、携帯の所持している者を始め出発時、歩行時、目的地での人数や安全確認事項を記載し、随時確認するとともに保育園、消防、救急など、また病院などの連絡先を記載しまして、緊急時に対応できるように対応を図ってございます。
救急体制について質問いたします。前回、通告書を出したんですが時間がちょっと足りなくてここだけ残してしまいましたので今回質問させていただきます。救急病院とは、消防法により定められた救急隊によって搬送される傷病者ですね、の担当する病院のことを言います。上伊那圏域に救急病院は伊那中央病院、辰野病院、昭和伊南総合病院の3つの病院で対応しています。
平成30年の箕輪消防署の救急出動件数は1,001件でございました。消防署の人員についてどうかというお尋ねでございますが、救急出動に関しましては1日何件出動すれば1日何時間、また1日何時間出動すれば署員がどのくらい必要かという基準がないわけでありまして、ここ4年間箕輪町消防署の1日当たりの件数は2隊で2.5件から2.9件ということで約3件1日には出動しているという状況にございます。
○中澤議長 松本議員 ◆8番(松本議員) 時間がまいりましたのでそのあとの救急体制についてはちょっと割愛させていただきまして、今日はこれで終わりにしたいと思います。どうもありがとうございました。 ○中澤議長 これで8番 松本五郎議員の質問は終わりました。 次の質問者を指名いたします。13番 寺平秀行議員 ◆13番(寺平議員) それでは通告に基づきまして質問させていただきたいと思います。
いずれも救急車を呼んだが大事には至らずに済んでおります。ただ、お風呂の中で石の床面に頭から倒れてうっとなったまま動かないという状態、本当に倒れたまましばらく動かない状況見ていると背筋が寒くなるそういうところでございます。
年齢区分別では65歳以上の高齢者が半数を占めていますが、少年は1万231人の14.4%、7歳未満のお子さんは739人で子どもの救急搬送も少なくなかったと報告されています。また、箕輪町におきましても7月中で最高温度31度以上の日が24日ありました。34度以上を超えた日が19日もありました。8月は31度以上が24日、34度以上は14日でした。 最初に保育園からお伺いいたしたいと思います。
そもそも総合事業の建前は介護の裾が広がり、需要が広まるが実際の行政事業整備が追い付かないので、そのための早急の受け皿づくりで行っていますので、受け皿が整わないのに現行サービスを実施しなければ完全に事業所にとっては収入が減ってしまいます。住民のことを思うならば現行サービス相当を考えていくべきではないでしょうか。町長の見解をお伺いいたします。
○木村議長 松本五郎議員 ◆11番(松本議員) また後程ちょっとこの辺は触れると思いますが、救急医療について質問をいたします。救急病院とは、消防法により定められた救急隊によって搬送される傷病者の医療を担当する病院です。四つありますのでちょっと説明をしたいと思います。(1)救急医療について相当の知識および経験を有する医師が常時診療に従事していること。
○木村議長 町長 ◎白鳥町長 交付税の算定というのは本来、行政需要はあるんだけれども収入がそれに伴わない、だから交付税で国が全体で交付をして補てんをするという制度のなかで成り立っているものなんですが、お尋ねのように国が進める地方創生政策への地方への支援というようななかで地域の元気創造事業費と言うんですが、これ基準財政需要額の算定数値に含まれているものがございます。
指令センターでは、その電話を受けますと火災や救急におきまして通報者から一定の聞き取りをいたします。それは現場の住所でありますとか目標物でありますとか、火災なのか病気なのかケガなのか。
今年度の申請の状況でありますと、内容についてはバリケード、ヘルメット、反射ベルト、保存水、バッテリー、それから棒形のハロゲンライト、コードリール、パトロールベルト、ショルダー型のメガホン、トランシーバー、テント、自主防災会の常会名入りののぼり旗、救急箱、全自動の充電器、真空オイル、スリーピングバックというようなそういうようなものを整備をされてきているという状況でありますけれども、町の方で各区の全体像
続きまして広域消防による救急車の対応についてのご質問をさせていただきます。119番通報による救急車の手配をお願いするに時間があまりも掛かり過ぎるという声が多く、何とかならないかという声がありますが、いかがなものでしょうか。 ○木村議長 町長 ◎白鳥町長 広域消防の救急車の対応ということでございます。
広域化になったこの数ヵ月間で見えてきた広域体制、消防・救急現場の受け止めについてお伺いをいたします。箕輪消防署が留守になるケースが間々あるというふうに伺っております。隣町、隣村への出動も機会が増え、箕輪町の消防体制が手薄になるというようなことが懸念をされておりますが、そういった箕輪消防署が留守になるといったケースが何件があり、また延べ時間で何時間ぐらいになるかわかりましたらお聞かせください。
町独自で取り組める少子化対策として、需要の増大、所得の増大、雇用拡大施策に知恵を絞って取り組んでいただくことを期待いたしまして次の質問に移ります。 交通弱者対策についてお伺いをいたします。最も私が今回これまで取り上げてきました要望の多い中央病院への直通バスの検討についてお伺いします。この問題についても何度もこの場で取り上げてまいりました。
救急ですと119番等の通報がいった場合あるいはたまにあるんですが、誤作動をしてまた通報が行った場合全てのものが包括支援センターの方に連絡が来るようになっております。包括支援センターの方は特定の電話で受けておりますが、その転送先を携帯電話に自動的に転送する仕組みになっておりまして、24時間職員が持っていまして対応できる体制にはなっております。以上です。
それから警察職員、消防官、赤十字救急法救急員の資格認定者の取得特例ということで特例も認めておりますので、該当者への声かけや地区推薦者等への働きかけを予定していきたいと思っております。