下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
社協は介護保険事業、介護予防・日常生活支援総合事業、独自事業のほかに、地域包括支援センター事業や認知症地域支援・ケア向上推進事業など諏訪広域連合及び町から委託されている事業、在宅介護支援センター事業、ホームヘルプサービスなど町から委託されている事業、また指定管理者としての老人福祉センターの管理・運営を担っているなど、まさに子供からお年寄りまで安心して暮らせる福祉のまちづくりに大きな役割を担っていただいている
社協は介護保険事業、介護予防・日常生活支援総合事業、独自事業のほかに、地域包括支援センター事業や認知症地域支援・ケア向上推進事業など諏訪広域連合及び町から委託されている事業、在宅介護支援センター事業、ホームヘルプサービスなど町から委託されている事業、また指定管理者としての老人福祉センターの管理・運営を担っているなど、まさに子供からお年寄りまで安心して暮らせる福祉のまちづくりに大きな役割を担っていただいている
また、手入れの行き届いていない森林について、市町村が森林所有者から経営管理の委託を受け、林業経営に適した森林は地域の林業経営者に再委託する。また、林業経営に適さない森林は、市町村が公的に市町村の森林経営管理事業を行う制度の下、森林所有者に対して、今後どうするのか、今後どう管理していきたいのかということを、意思を伺う所有者山林に関する意向調査、この進捗状況はいかがなものでしょうか。
町長 宮 坂 徹 保健福祉課長 小 松 信 彦 副町長 高 木 秀 幸 産業振興課長 吉 池 泰 宜 教育長 松 崎 泉 建設水道課長 北 澤 勝 己 総務課長 増 澤 和 義 消防課長 森 泉 徳 道 税務課長 堀 内 憲 隆 会計管理者兼会計課長
○議長(井坪隆君) 田中危機管理部長。 ◎危機管理部長(田中真君) 検査キットを配布させていただいて、例えば陽性者数ですとか、あるいはどういった場面でどういった方が申込みをされたとか、そういうデータのほうにつきましては、アンケートの集計をもってデータの管理をさせていただいております。
この4年間のうちに、東日本台風災害やコロナ禍で市民生活、特に困窮者世帯の方々の現状に触れ、高齢者から未来を担う若者まで多くの市民が、現在そして将来に対する大きな不安感にさいなまれているということも実感し、行政における危機管理や公助の在り方に対する課題、認識が深まりました。
議案第69号から議案第74号までは条例関係で、議案第69号は個人情報保護法施行条例の制定、議案第70号は情報公開・個人情報保護審査会条例の制定、議案第71号は公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正、議案第72号は職員の定年等に関する条例の一部改正、議案第73号は地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備、議案第74号は消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正
議案第67号 教育委員会委員の任命について 日程第 6 議案第68号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決処分第10号) 令和4年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号) 日程第 7 議案第69号 下諏訪町個人情報保護法施行条例の制定について 日程第 8 議案第70号 下諏訪町情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について 日程第 9 議案第71号 下諏訪町公の施設の指定管理者
本年度末をもって指定期間が終了する両施設につきましては、これまでの指定管理者の管理運営に対する評価を行うとともに、行政改革推進委員会並びに公の施設指定管理者選定審査会において慎重に御審議をいただき、指定管理者制度を継続することといたしました。
我が国では、夏から秋にかけて、一旦新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数が減少に転じ、落ち着きを見せていたものの、11月に入り新規陽性者数が再び増加に転じております。
公募を行い、同法人を含む2者から応募がございまして、地元や施設利用者などの関係される皆様を委員とする評価会議においてプレゼンテーションを実施し、指定管理者として適格であると評価をされたものでございます。 同法人は同施設において、当市の農業振興、地域振興施策を推進する意図が十分理解され、的確な管理運営が期待できることから、指定管理者として選定したいとするものでございます。
の指定について(安曇野市穂高地域福祉センター) 議案第121号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科安曇野の里自然活用村) 議案第122号 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について(安曇野市有明荘) 議案第123号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市マウンテンバイクコース) 議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高中央児童館)
○議長(清水喜久男議員) 次に、議案第81号 小諸市児童発達支援センターの指定管理者の指定について及び議案第82号 小諸市野岸の丘総合福祉センターの指定管理者の指定についての2件について、提案理由の説明を願います。 保健福祉部長。
指定管理の期間が10年というお約束で受けていただいたものを、市の都合で5年早く切り上げて施設をお譲りした。その結果、後の5年については固定資産税が生じてしまった。信頼関係の下に進められた指定管理者制度を円満に円滑に行うことは、将来の市の大きな負担等発生することのないように考えた措置だったと思うため、賛成する。 ・市民プールの管理費について議会でも時間をかけて議論をした。
質疑では、歳出の特別損失で、予算額に対して不用額が9割となっている要因については、昨年の8月豪雨により東俣川取水口の護床及び護岸が損傷し、河川管理者である県との調整の結果、町で修繕を行うこととなり、補正予算による対応を決定したが、修繕の方法について県との協議に時間を要し、年度内での施工が困難となったことにより不用額となった。
ある課の管理職の職員は、もし自分の課の職員にコロナ感染者が出てしまったら、課の業務に穴が開いて大変なことになってしまう。最悪の事態を避けるため、見学者が多くなる土日は、できるだけ管理職である自分が担当せざるを得なかった。こんなこともあって、今回は非常にきつかったと述べています。 職員にこのような思いをさせないために、どのような手だてがあるのか。
通告者は1名です。 15番、増田望三郎議員、発言を許します。 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 15番、増田望三郎です。よろしくお願いします。 議案第67号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例で、マウンテンバイクの運営を指定管理者に移行するという理由です。 今年始まったばかりのコース、スタートして2年目で、早速指定管理者に移行する理由ということで、何点かお尋ねします。
○議長(井坪隆君) 桜井選挙管理委員会事務局長。 ◎総務文書課長兼選挙管理委員会事務局長(桜井裕司君) それでは、代理投票について御説明をいたします。 代理投票とは、投票所には行けますが、障害等のために投票用紙に文字を書くことが難しいという方に代わって、投票所の事務従事者が補助者となり候補者名や政党名を代わりに書くことができるという制度でございます。
4つ目、過去に、市及び教育委員会、指定管理者など関係外郭団体と反社会的カルト集団・統一協会及び関連団体との間に、寄附金を受け取ることや、企画の後援・共催、施設の貸与をする、広報への広告掲載などの関係があったのかどうか、市長と教育長に伺います。
昨年の代表質問で、私は指定管理者の視点で、動物園の課題について質問させていただきました。現在の指定管理料に対する人件費と動物の餌代の関係から、動物園で働く職員の賃金が安く若い人が定着しないこと。年間に13万人も入場する動物園が持つこのポテンシャルを発揮する上でも、運営に必要な自主財源を確保させる考え方などについてお聞きしました。
しかしながら、そのためには、適切な維持管理が欠かせないと考えております。廃線敷の今後の施設活用や維持管理につきましては、やはり地域住民の皆様とお話をしながら、今も連絡は取らせていただいておりますけれども、管理上必要に応じて、公園としての指定や指定管理者制度の導入などを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 松枝議員。