軽井沢町議会 2020-12-18 12月18日-05号
指定について(軽井沢観光会館)日程第3 議案第73号 指定管理者の指定について(軽井沢町観光振興センター)日程第4 議案第74号 指定管理者の指定について(軽井沢町地域交流施設くつかけテラス)日程第5 議案第75号 指定管理者の指定について(軽井沢町農産物等直売施設軽井沢発地市庭)日程第6 議案第76号 指定管理者の指定について(軽井沢風越公園アイスアリーナ外6施設)日程第7 議案第77号 指定管理者
指定について(軽井沢観光会館)日程第3 議案第73号 指定管理者の指定について(軽井沢町観光振興センター)日程第4 議案第74号 指定管理者の指定について(軽井沢町地域交流施設くつかけテラス)日程第5 議案第75号 指定管理者の指定について(軽井沢町農産物等直売施設軽井沢発地市庭)日程第6 議案第76号 指定管理者の指定について(軽井沢風越公園アイスアリーナ外6施設)日程第7 議案第77号 指定管理者
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。 よって、議案第72号 指定管理者の指定について(軽井沢観光会館)の質疑を終結いたします。 次に、議案第73号 指定管理者の指定について(軽井沢町観光振興センター)を議題といたします。 これより質疑を許します。 質疑ありませんか。 3番、赤井信夫議員。
しかしながら、株式会社直売所、こちらは発地市庭の指定管理者より施設の利用の許可をされて運営しているテナントということがございますので、指定管理者のほうには町のほうから適切な運営を図っていただきたい、このように指示をしていただきたい旨は伝えているところでございます。 以上です。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 8番、利根川泰三議員。
の指定について(軽井沢観光会館)日程第6 議案第73号 指定管理者の指定について(軽井沢町観光振興センター)日程第7 議案第74号 指定管理者の指定について(軽井沢町地域交流施設くつかけテラス)日程第8 議案第75号 指定管理者の指定について(軽井沢町農産物等直売施設軽井沢発地市庭)日程第9 議案第76号 指定管理者の指定について(軽井沢風越公園アイスアリーナ外6施設)日程第10 議案第77号 指定管理者
町長 藤巻 進君 副町長 栁澤 宏君 教育長 荻原確也君 会計管理者 小林文則君 総合政策課長 森 憲之君 総務課長 上原まち子君 税務課長 市村和則君 保健福祉課長 石原美智典君 住民課長 林 正博君 環境課長 浅賀信雄君 観光経済課長 中山 茂君 地域整備課長 土屋 貢君 上下水道課長 田中一紀君 消防課長
町長 藤巻 進君 副町長 栁澤 宏君 教育長 荻原確也君 会計管理者 小林文則君 総合政策課長 森 憲之君 総務課長 上原まち子君 税務課長 市村和則君 保健福祉課長 石原美智典君 住民課長 林 正博君 環境課長 浅賀信雄君 観光経済課長 中山 茂君 地域整備課長 土屋 貢君 上下水道課長 田中一紀君 消防課長
自宅が被災して避難が長期化する場合につきましては、町が開設する指定避難所へ移動をお願いすることとなります。災害物資は指定避難所でお渡しすることを考えておりますけれども、被災者の状況、災害の状況によって柔軟に対応したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 1番、眞島聡子議員。
次に、町施設指定管理者の選定などについて伺います。 令和2年7月に受け付けた令和3年4月1日から任せる町立施設の指定管理者には、それぞれ何件の応募があったのか。また、併せて、差し支えがなければで結構ですが、応募者名を教えてください。
改正理由でございますが、指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準及び指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令の一部を改正する省令(令和2年厚生労働省令第113号)が公布され、同省令に準じている本条例においても居宅介護支援事業所の管理者に主任介護支援専門員でない介護支援専門員を置くことができるとしている経過措置期間を延長する改正を行うもの及び主任介護支援専門員
改正理由でございますが、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例(平成19年長野県後期高齢者医療広域連合条例第15号)が一部改正され、後期高齢者医療保険の被保険者のうち給与等の支払いを受けている被保険者が新型コロナウイルス感染症に感染し、または発熱等の症状があり、当該感染症の感染が疑われ、当該給与等を得るための労務に服することができなくなった場合に、傷病手当金を支給することができるようになったことから
また、軽井沢町の自然保護対策要綱で基準を定めていることを踏まえますと、農業者はもとより別荘所有者を含む周辺住民との設置に係る合意形成、調整が必要不可欠となると考えております。 さらに、現在町内の認定農業者等からも、ソーラーシェアリングに関する意見ですとか要望を頂いていないのが現状でございます。
町長 藤巻 進君 副町長 栁澤 宏君 教育長 荻原確也君 会計管理者 土屋 剛君 総合政策課長 森 憲之君 総務課長 上原まち子君 税務課長 市村和則君 保健福祉課長 石原美智典君 住民課長 原 富士子君 環境課長 浅賀信雄君 観光経済課長 中山 茂君 地域整備課長 土屋 貢君 上下水道課長 田中一紀君 消防課長
改正理由でありますが、被用者保険の被保険者本人が後期高齢者医療制度に移行することに伴い、被用者保険の被扶養者から国民健康保険の被保険者となった者に係る国民健康保険税減免措置について、後期高齢者医療制度と同様に一部の軽減措置を期間限定とする改正を行うもの及び刑事施設に収容されている者(以下被扶養者と言う)に対する国民健康保険税について、被収容者が国民健康保険の保険給付を受けないことから、被収容者に対する
今回の台風19号による倒木被害を受けて、去る10月20日に適切な樹木管理を呼びかける広報かるいざわが号外として緊急に配布されました。このような恒常的な管理が怠りがちになる樹木の所有者は、多くの場合別荘所有者であります。
そして同じく昨年11月の長期振興計画審議会に諮問された実施計画では、平成32年度から3年間指定管理者制度を導入し様子を見たいと提案され、了承されている案件です。 さらに、本年3月の予算決算常任委員会においての貯木場経費の質問に対し、指定管理者制度の導入は平成32年度、31年度に条例改正及び指定管理者の公募、選定を想定しているので、予算はなしと力強くそのときの担当者は答弁をしています。
大規模な停電の要因となった樹木の維持管理については、広報の号外を発行し、周知させていただきましたが、それぞれの地権者が日ごろから樹木の維持管理を適切に行うことにより、このような大停電は回避できるものでありますので、今後も啓発を実施していきたいと考えております。
7月27、28日の2日間、静岡県牧之原市、JAハイナンの直売施設ほうせん館で軽井沢発地市庭指定管理者主催による軽井沢フェアが開催され、町職員も参加いたしました。軽井沢産のキャベツ、レタスの販売や試食会を行い、多くの方から甘くておいしいという感想が寄せられ、軽井沢産の野菜のよさを知っていただけるよい機会になりました。
その点とは、新しい指定管理者に将来かわった場合という質問についてなんですが、現在の指定管理者でありますシンワさんと発地市庭で加工品を販売している事業者との間で締結されている契約が引き継がれるか否かという質問に対してのお答えとしては、これは引き継がれない、新しい指定事業を指定管理者が考え、契約を新たに結ぶものだということでございました。
町におきましても、公の施設に係る指定管理者制度の導入につきましては、軽井沢町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例に基づいているほか、指定管理者制度導入の基本方針を定めております。この基本方針には、公の施設のサービスの内容、人員配置、そして、財政状況を勘案し、管理運営のあり方について積極的に検討を行い、指定管理者制度の導入を図ると規定してございます。
町長 藤巻 進君 副町長 栁澤 宏君 教育長 荻原 勝君 会計管理者 土屋 剛君 総合政策課長 森 憲之君 総務課長 上原まち子君 税務課長 市村和則君 保健福祉課長 石原美智典君 住民課長 原 富士子君 環境課長 浅賀信雄君 観光経済課長 中山 茂君 地域整備課長 土屋 貢君 上下水道課長 田中一紀君 消防課長