茅野市議会 2021-03-09 03月09日-05号
○議長(野沢明夫) 選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(久保田好康) 投票所の設置基準につきましては、茅野市に独自のものはなく、公職選挙法の39条の規定に選挙管理委員会の指定した場所というようなことが定められております。
○議長(野沢明夫) 選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(久保田好康) 投票所の設置基準につきましては、茅野市に独自のものはなく、公職選挙法の39条の規定に選挙管理委員会の指定した場所というようなことが定められております。
また、温泉施設などの指定管理者に委託をしている施設につきましては、人件費も含まれております。増加の主な要因といたしましては、消費税の増税や燃料の高騰の影響、また、施設の改修費用などによるものです。 公共施設のランニングコストの増加は、固定経費として財政を硬直化させておりますので、これまでも光熱水費などの削減策を行ってきたところであります。最も大きい取組は電気料金であります。
今後、利用者を増やしていくためには、これまでのようにスピードスケートの競技人口の増加に力を注ぐことのほかに、初心者や未経験者にスケートに関心を持ってもらい、継続して「NAO ice OVAL」に足を運んでもらえるような取組が必要になってきます。そのためには、スケート協会並びに「NAO ice OVAL」の指定管理者である株式会社パティネレジャーとの協力が必要不可欠と考えています。
により生活困窮者となった方々への支援について(4)新型コロナワクチン接種準備の現況について3加齢性難聴者への支援策について市長 部長(1)加齢性難聴が認知症の重要な危険因子との認識はいかがか(2)特定健診に聴覚検査項目を加えることについて(3)加齢性難聴者への相談や認定補聴器技能者による相談体制づくりについて(4)加齢性難聴者の社会参加や認知症、うつ予防等の観点から、補聴器購入助成を中難度の難聴者にも
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(野沢明夫) 議案第63号の質疑を終結いたします。 次に、議案第66号をお願いします。 ◆福祉教育委員長(吉田基之) 議案第66号は、公の施設の指定管理者の指定についてであります。
電話予約につきましては、70歳代以上のスマホの所有率が低い年齢階層の利用が多いと予測をいたしまして、電話利用登録率から電話利用の登録者数を想定し、利用者の利用頻度予測から、1日当たりの利用者数を68人と想定をいたしました。 その結果、実証運行終了時における乗合オンデマンドタクシーの数値目標は、アプリ利用者と電話予約者の合計で1日108人とさせていただきました。
平成22年に茅野市の無形文化財に指定された山浦民謡のエーヨー節と天屋節は、保持者である保存会により音階が採譜され、譜面、歌詞、起源を「茅野市の文化財」に掲載しています。また、歌がレコードに収録され、踊りもつけられており、十分な把握ができております。
小項目2、空き家の管理体制について。 小項目3、民間と連携した管理体制の構築について。 小項目3について若干の補足説明をさせていただきます。 住環境や治安を害することがないように空き家を管理するためには、所有者もしくは管理者の理解と協力が必要になります。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(野沢明夫) 質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第65号は、総務環境委員会付託といたします。--------------------------------------- △議案第66号 公の施設の指定管理者の指定について ○議長(野沢明夫) 次に、議案第66号、公の施設の指定管理者の指定についてを、議題といたします。
温泉施設管理運営費及び観光温泉施設管理運営費では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う休業要請の影響により利用者が大幅に減っている市内6温泉施設とすずらんの湯の指定管理者に対する感染症対策休業要請協力支援金の補正増。
市側出席者におきましては、理事者のほか、議案に関係する部課長の出席に限定をしておりますので御承知おきください。 それでは、現在の出席議員は18名であります。定足数を超えておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
市側出席者におきましては、理事者のほか、一般質問、議案に関係する部課長の出席に限定をしておりますので、この点につきましても御承知おきください。 現在の出席議員は18名であります。定足数を超えておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
私、たまたまそこを通りかかったものですから、その後、市はどういうふうに対応するのかなと、そういうことを調べていくうちに、市は文化財のそのものに対して指定はするが、その維持管理は文化財の所有者、その持っている人、区とか個人とか、そういうものだということが分かりました。
森林経営管理制度を活用し、これまで適切に経営や管理が行われていない森林につきまして市町村が仲介役となり、森林所有者と森林経営者をつなぎ、林業経営に適した森林へと引き継ぐシステムを構築することを目的とし、林業経営に適さない森林の場合は市町村自ら管理していくという制度になるわけでありますが、この制度の財源が森林環境税となります。
の統合について(3)茅野市消防団総合計画(仮称)について3高齢者の運転免許証返納の現状と返納後の公共交通のあり方について市長 部長(1)高齢者運転免許証の自主返納の現状について(2)自主返納者等への支援策について(3)高齢者の日常生活における公共交通支援策の充実について※各日、1名あたり持ち時間1時間以内。
また、管理面では、設置目的や利用対象者がそれぞれ違うため、一元的な方針がとれていないことで御利用される方に御不便をかけている、そんな状況であります。 こうした中、このような課題を解決する手始めとして、市営青空駐車場の恒常的に満車率の高い状況を解消するために、市民館の第4・第5駐車場の予約制導入を検討しているところであります。
ベルビアの管理運営は、事業者等によって組織するベルビア管理組合から委託を受けました株式会社ベルビアが行っています。令和元年度の市からの管理運営費は5,105万4,000円を支出し、茅野市が専有する床を民間へ貸し出し、賃貸料として793万5,000円の収入があります。
1点目は、所有者不明土地等に関わる固定資産税の課税上の課題に対応するため、所有者情報の円滑な把握や課税の公平性の観点から新たな措置を講じることとされました。
まず、指定管理者制度を導入した経緯とその効果でありますが、茅野市では、茅野市温泉施設条例において市民の福祉と健康の増進を図るといった目的のもと、六つの温泉施設を設置しております。施設の管理運営につきましては、平成15年の地方自治法の改正を踏まえまして、平成16年9月に制定された茅野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例に基づき、平成18年度から指定管理者による運営を行っております。
このことから、運送事業者の判断によっては、別荘地域が交通空白地に指定される可能性があると考えます。交通空白地における問題解決の選択肢の一つとして、自家用有償旅客運送を行えることが法令により規定されています。