4676件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

まずは今回の電子商品券の実証を通して、地域として遅れていると考えられる消費、販売デジタル決済に慣れていただくという経験を通しまして、その実態を把握し、その分析から見えてきた課題と併せて、当地域にとって持続可能地域通貨の在り方を深掘りしようとしているものございます。この電子商品券事業は12月末までとなっておりますので、分析は年が明けてからということになります。 

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

このため、現状分析事業評価を実施するとともに課題を十分認識した上で、持続可能小諸市であり続けるために、人口減少の抑制を図りながら子育て施策や移住・定住施策などに取り組んでおります。 もうひとつの課題は、本市には魅力ある多くの資源が存在していても、それを十分に生かし切れていない、市民も十分に知らないことなど、小諸市や市民の意識的課題が存在していることと考えております。

塩尻市議会 2022-11-29 11月29日-01号

今後は、「全国学力学習状況調査」のタブレット端末による回答の実施や、不登校児童・生徒へのオンライン支援など、ICT活用に対するニーズが高まることが想定されることから、全ての学校タブレットを文房具の一つとして日常的に使うことができるよう、ICT支援員を効果的に派遣するなど、必要支援を行ってまいります。 次に、「基本戦略B 住みよい持続可能地域の創造」につきまして申し上げます。 

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

改めて、新型コロナウイルスは誰しもが感染する可能性のあるものと実感したところございます。 幸い軽症で済みましたので、議員各位、また、市民皆様におかれましても、早期のワクチン接種を御検討賜りますようお願い申し上げるところございます。 また、冒頭、黙祷をささげましたが、議員として長きにわたり市政の発展に御尽力を賜りました召田議員が11月12日にお亡くなりになられました。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

ただいま定刻の午後1時30分ございます。本日は、令和4年9月下諏訪町議会定例会第5日目、最終日あります。  本日の議員の出欠を御報告いたします。ただいま出席している議員は12人あります。届出による欠席議員は、10番中山透議員あります。よって、本会議は成立いたしました。  ただいまから会議を開きます。

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

今後は、これらの取組と並行して、施設の効率的維持管理に加え、長期的視点下水道施設全体の今後の老朽化進展状況を考慮し、リスク評価等による優先順位づけを行った上で、施設の点検、調査、修繕、改築等を実施し、施設全体を対象とした施設管理最適化を図ること、人口減少社会対応した持続的かつ安定した事業経営を望みます。 また、この決算報告議案で最も大切ところは、公営企業としての経営成績です。

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

今回は、「安曇野における持続可能農業への転換~学校給食の有機米を端緒に~」というテーマで質問いたします。 国連が採択したSDGs(持続可能開発目標)の達成に向けて、世界の国々が様々分野で取り組んでいます。農業分野においても、気候変動の影響で自然災害が頻発し、安定した農産物供給が脅かされており、農林水産業による環境負荷の軽減と地球環境維持が求められています。 

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

当市では、若い人が一旦は地域の外に出ても、これまで飯田の暮らしの豊かさに触れ続けること、飯田ならやりがいや生きがいを持って豊かライフスタイルを実現できるといった価値を見いだし、安心して飯田に戻ってきて働き、子育てをし、持続地域づくりにつなげていくことを目指して、まずはUターン推進取組といったものを基軸としてこれまで進めてきました。 

塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号

今後も感染状況等の動向を注視しつつ、的確対応を柔軟かつ迅速に講じてまいりたいと考える次第ございます。 ワクチン接種対応についてありますが、国では、今後オミクロン株対応ワクチン追加接種を始める方針ありますことから、塩筑医師会等と強い連携を図りながら新たワクチンに対する接種体制を構築するとともに、安心・安全迅速ワクチン接種が進められるよう、全庁を挙げて対応してまいります。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

今回は、持続可能観光産業について、これからの結婚子育てについての2つ質問いたします。 1つ目に、持続可能観光産業についてお聞きします。 観光産業とは、広く旅行代理店宿泊施設飲食業交通事業者、お土産屋地場産品販売レジャー産業など、多岐にわたる大町市の主要産業あります。 コロナ禍での生活も3年目となり、もはや感染対策は日常となりました。

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

ずっといって6番目に、地域活気や元気を取り戻し、持続可能地域づくりを目指す。 今、あんまりでっかい声で言っても、これは議会も認めているあれですけれども、次回はそういう意味では一丁目一番地の一番大事のは地域活気や元気を取り戻すということでしょう。持続可能になるように。高齢化し、少子化し、いっぱいハードルはあるけれども、何とか持続可能まちをつくっていきましょうよ。

小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号

最近の小泉市政市政経営市民サービスの低下に目をつぶるかのよう現象があり、懸念しています。行政の役割多岐にわたっていることは承知していますし、小諸が将来も持続可能小諸市として存在するためには経済の活性化が必須あり、そのため市長が観光、あるいは企業サポート等に力を入れていることは施政方針や今回の決算報告でもうかがえます。