松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号
天然資源の持続可能な管理及び気候変動に関する緊急の行動を取ること、経済的、社会的、技術的進歩が自然との調和のうちに生じることを確保することなどを目指しております。その他にもたくさんありますけれども、関連する部分だけ述べました。
天然資源の持続可能な管理及び気候変動に関する緊急の行動を取ること、経済的、社会的、技術的進歩が自然との調和のうちに生じることを確保することなどを目指しております。その他にもたくさんありますけれども、関連する部分だけ述べました。
現在、県では1日1,040人検査可能な体制を整えております。この北アルプス圏域におきましては、大町病院に開設されております外来検査センターにおいて一日5名分の検体採取が可能となっております。 続きまして、インフルエンザの予防接種の準備状況でございますが、インフルエンザの予防接種につきましては、10月の1日より受けることができます。
第2波、第3波により再び休校となる可能性もある中、適切な指導をどうされるのか、また、「子どもメディア信州」による12問の調査や全県的な分析がなされたと聞いていますが、その結果と村の基本的な考え方をお尋ねします。 続いて、第2波による休校の懸念についてです。3月2日から全国一律の休校を要請した総理による突然の号令は、教育委員会や働く保護者に衝撃を与えました。
特に災害時におきましては、障害を理由に避難所の受け入れを断るですとか、そういうことは絶対あってはいけないことでございます。ただ、障害の程度によりまして対応できない避難所もございますので、そのような場合、福祉避難所の対応ですとか、そんな対応可能な避難所へ移動してもらうような対応をとることとなります。
いずれにしましても、村の教育の旗振りをさせていただくわけでございますから、かけ声だけにならないように、一つ一つ着実ではありますが、これまで同様に、遅いことなら誰でもできる、フットワークはよくということは、私、役場職員のころからずっと自分では心に置いて、心がけて取り組んできたことでございますが、そんなことで一歩ずつ着実ではございますが、取り組んでいく所存でございますので、議員の皆様のお力添え、引き続きよろしくお
赤く塗ってある箇所でございますが、今年度、大町建設事務所が発注しております工事箇所でございます。図面の左側が上流でございます。右側が下流でございます。 まず上流側からでございますけれども、東松川工区といたしまして、高瀬川大橋の下流でございます。受注者は信濃美植さんで、工事概要は樹木の除去工9万4,100平方メートルでございます。
◎福祉課長(原勇一君) 生活扶助の関係でございますが、改正前後の各1カ月で比較可能な世帯を比べますと、全部で15世帯ございまして、3世帯が減額、2世帯が同額、10世帯が増額となってございます。減額の幅でございますが、月額20円から489円、増額の幅は170円から3,440円となってございます。 ○議長(平林寛也君) 上田議員。 ◆7番(上田治美君) ありがとうございます。
次が、この言葉を聞いたことがございますか、SDGs持続可能な開発目標ということについて村の考えをお伺いしたいと思うんですが、まず、SDGsを活用した創生推進ということでお伺いします。よろしくお願いします。 ○議長(平林寛也君) 総務課長。
◎総務課長(白沢庄市君) 将来の負担を軽減すべく、事業の選択、そして集中、再構築、廃止などを含めてあらゆる方向性を模索しまして具現化することで持続可能な財政運営の確立というのを目指してまいりたいというふうに思っております。 ○議長(平林寛也君) 大和田議員。
当時、この歌ができたときは17町村、今、安曇野市に入っている七貫まで、こちらの北安曇に入っていたようでございます。 将来、消えてなくなったりするようなことになる名称とか、変更可能性のあるような名称は、できるだけ歌から、松川村村歌にはふさわしくないと私は思っているんです。未来永劫にわたって歌い続けられる歌を、ぜひしっかりと検討してお願いしたいと思います。
1つが、子育てに伴う経済負担の軽減、2つ目が、生き抜く力を育てる幼児教育の充実、3つ目が子供の貧困対策の推進、4つ目が孤立ゼロの実現、5つ目が待機児童ゼロの持続ということで、この5つの施策を実現するために、また村としても必要な人員、配置につきましては、事業が具体化する中でまたお願い、検討していく予定でございます。 ○議長(白澤富貴子君) 矢口議員。
◎住民課長(丸山稿君) 先ほど議員さんおっしゃられたとおり、社会保障制度の改革プログラム法が成立を受けまして、それに基づきまして持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律が施行されました。それが27年5月の関係でございます。
まず保育園の開園時間でございますけど、こちらにつきましては国が定める制度によりまして、短時間保育を利用する方は1日の保育利用可能時間が8時間となってございます。
に関する意見書の採択を求める陳情書 報告第 7号 国に対し、消費税率10%への増税中止を求める陳情 報告第 8号 TPPに関する情報開示の徹底と持続可能な農業経営の実現に向けた農業政策の確立を求める陳情書 日程第2 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査について 日程第3 議員派遣の件について 日程第4 村長あいさつ 午前10
に関する意見書の採択を求める陳情書 報告第 7号 国に対し、消費税率10%への増税中止を求める陳情 報告第 8号 TPPに関する情報開示の徹底と持続可能な農業経営の実現に向けた農業政策の確立を求める陳情書 陳情一覧表 陳情 ┌─────┬────────────────────┬────────────────┐ │受付年月日│ 件
ここでこれまでの松川村をあらわす文句とは別に、企業でもよく使われています消費者の心を強く捉える効果を狙った印象的な宣伝文句であるキャッチコピー活用の提案をいたします。母になるなら流山市というユニークでストレートなキャッチコピー。流山市は、千葉県の北西に位置します。
つまり、ますます社会保障が削られる可能性が大きくなってきているわけであります。 本題に入ります。意見書は消費税8%が引き上げられ、円安による輸入原材料の高騰で経済は厳しい環境にあると認めております。にもかかわらず、さらなる税負担を求めるならば議員定数削減や公務員総人件費削減など自ら身を切る改革を実施した上で、消費税引き上げをすべきであるとしております。
◆12番(上田治美君) そういうことで、これからもしっかりそういうところを守っていただいて、そして近隣の住民の皆さんが懸念を抱くようなところについてはね、しっかりとした指導をお願いをしたいなと、こういうふうに考えます。 さらにそういうルールづくりといいますか、あわせてもう一歩突っ込んだ形で自然エネルギーを地域の持続的な発展のために利活用するという、そういうことが必要になってきていると思うんです。
、フルーツが全部だめと言われれば何を出せばいいのかなというようなことで、好きな人は食べればいいし、だめな人は自分で注意してねと言って、お願いしたりして取り組みましたけれども、宿親としては大変心配でありました。
ボランティアが高齢化をしているということでありまして、特にですね、全国一というこの状況は引き延ばしたい、松川村にとりましては喫緊の課題かなというように思ったりもするわけでありまして、対策が求められているというように思うわけであります。 とにかくこの名誉ある全国一の看板を持続するにはやっぱりですね、ボランティアの基本である福祉ボランティアをする人を絶対にふやさなければいけない。