安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
・介護保険制度の改善に向けた財政的な根拠や、配置基準の見直しなどが明確でないため、反対する。 ・サービスが利用できない実態や人手不足、低い介護報酬など、介護保険制度の大変な状況が感じられる。介護保険制度が持続可能なものになるためにも、国庫負担の割合を大幅に引き上げることも含めて賛成する。 審査を継続したいとする意見。
・介護保険制度の改善に向けた財政的な根拠や、配置基準の見直しなどが明確でないため、反対する。 ・サービスが利用できない実態や人手不足、低い介護報酬など、介護保険制度の大変な状況が感じられる。介護保険制度が持続可能なものになるためにも、国庫負担の割合を大幅に引き上げることも含めて賛成する。 審査を継続したいとする意見。
このような情勢でありますが、将来にわたり農業を持続していくためにも、肥料コストの低減を前向きに考える農業者が取組実施者となり、価格上昇分の8割を補助する国・県の補助事業にまず申請をしていただきたいと思います。肥料価格高騰に対する安曇野市の支援につきましては、対象と想定する肥料の購入者や購入先が様々であり慎重な対応が必要と捉えており、今すぐに実施できる状況にございません。
婚姻届は住所地、本籍地のほかに、届出人の所在地でも届出が可能です。また、出生届は住所地、本籍地のほかに、お子さんの出生地でも届出が可能です。 結婚記念証、出生記念証ともに安曇野市の住所人、本籍人でない方が対象となることがある一方、安曇野市の住所人、本籍人であっても、他の自治体へ届出された場合はお渡しできません。
国は、地方を主役にデジタル技術を活用して、地方を活性化し、持続可能な経済を目指すデジタル田園都市国家構想を打ち出しています。経済社会のデジタル化の急速な進展と新型コロナウイルス感染症の拡大などを背景に、地方議員のデジタル化も着実に進んでいます。
昨年5月、持続可能な国づくりを念頭に、国は、みどりの食糧システム戦略、以下みどり戦略と申し上げますが、を策定いたしました。2050年までに化学農薬の使用量を50%低減、化学肥料の使用量30%低減を目指すとともに、耕地面積に占める有機農業の面積割合を25%に拡大するという目標を掲げました。
改めて、新型コロナウイルスは誰しもが感染する可能性のあるものだと実感したところでございます。 幸い軽症で済みましたので、議員各位、また、市民の皆様におかれましても、早期のワクチン接種を御検討賜りますようお願い申し上げるところでございます。 また、冒頭、黙祷をささげましたが、議員として長きにわたり市政の発展に御尽力を賜りました召田議員が11月12日にお亡くなりになられました。
オープンして間もないことや、これから指定管理に移行することなどから、どのような連携が図れるのか。今後の運営状況を見ながら、連携が可能なものから取り組んでまいりたいというように考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 増田議員。
今回は、「安曇野における持続可能な農業への転換~学校給食の有機米を端緒に~」というテーマで質問いたします。 国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、世界の国々が様々な分野で取り組んでいます。農業分野においても、気候変動の影響で自然災害が頻発し、安定した農産物供給が脅かされており、農林水産業による環境負荷の軽減と地球環境の維持が求められています。
各区が行う持続可能な仕組みづくりとその維持のための支援として、安曇野市区長会との合意に基づき交付しているものでございます。 明科地域各区においても仕組みが整えられてきており、当時の判断は妥当だったと考えております。 ○議長(平林明) 松枝議員。
人や環境に優しい都市の移動手段としてシェアサイクルを積極的に推進し、持続可能なまちづくりを進めていただきたいと思います。 シェアサイクルについては以上です。 続いて、街路灯と防犯灯についてお伺いします。
現金でいろいろ給付金で皆さんに、市も上乗せをして支給するんで、お金も大切ですが、食う物も欲しいということでしたけれども、私としてはやっぱり、もし、現金支給より現物支給が可能であるならば、お米や、場合によってはお米券、そういうのを皆さんに、限られた所得の皆さんですけれども、限られた人になりますけれども、そういう可能性がどうなのかというのをお聞きいたします。これは教育部長にお尋ねいたします。
まず、今回の明科地域の過疎地域の指定というのは、逆にチャンスであるという宮下議員の考え方に私も全く賛成でございます。過疎地域持続的発展計画につきましては、過疎地域に対する財政措置を来年度予算から活用するため、12月市議会の上程を目指して現在作業を進めております。
須砂渡渓谷一帯は、先ほど申し上げました国営公園、あるいは渓谷緑地とも連携し、例えば自転車でありますとかEV等の活用によって脱炭素や環境負荷低減、自然保護の取組などを実践することで、持続可能なサステーナブルな観光モデル地域に位置づけることも可能であると考えております。
今回の契約を契機に、ゴールドパック株式会社の皆様には、安曇野市の森林(もり)づくりに深く関わっていただき、さらに持続可能な森林づくりにつなげていきたいと考えております。
採択すべきものは、願意が妥当であり、かつ実現の可能性があると認められるもの。不採択すべきものは、願意が適当でないもの、または願意が適当であっても実現の可能性が認められないものとなっております。
安曇野市には平和都市宣言、平成24年12月15日に制定をされて、この解釈で可能な部分があると認識しますが、本条例の改正の本旨はどうなのか、ここに安曇野市平和都市宣言、途中は略させていただきますけれども、健康で幸せな生活のためにみんなで支え合い、差別のない社会を私たちは願っています。これは平和であるためには心が豊かでなければなりません。
こうした課題に対し、安曇野市区長会では、事業や組織体制を見直し、一人一人が主体的に地域活動に参画し、支え合い、助け合う区の仕組みを構築することで、持続可能な区を目指しておられます。区や集落は、長い歴史の中で形成された、市民にとって一番身近で重要なコミュニティーであります。現在、市に統廃合についての相談は寄せられていませんが、相談があれば、一緒に考えていきたいと考えております。
生後、早期の新生児聴覚スクリーニングを行うことで、言語発達の最も重要な時期である生後6か月以内に診断、療育を行うことが可能になり、子供たちの可能性が広がりました。また、医療の進歩により、平成6年からは保険適用となった人工内耳を早期から装用することにより、音声言語を獲得して、通常教育環境に通う子が増えています。
友好都市等も含めた公共施設への木材利用に併せ、計画的に伐採を実施し、健全な市有林を管理していきます。この伐採に併せ、新たに植林を実施することで、持続可能な森林の管理が行われ、CO2吸収にも資する好循環を築いていきます。 なお、市有林での企業と連携した森づくりとして、安曇野エア・ウォーターの森、ゴールドパック常念湧水の森林(もり)での活動を新たに実施してまいります。
以上でございます。 ○議長(平林明) 林議員。 ◆13番(林孝彦) お答えをいただきました。検討を続けているということでありますが、可能性としまして、当初予算に入ってくる可能性もあるというふうに理解してよろしいでしょうか。 ○議長(平林明) 鳥羽保健医療部長。 ◎保健医療部長(鳥羽登) そのように今現在進めているところでございます。 ○議長(平林明) 林議員。