岡谷市議会 1989-09-08 09月08日-03号
我々はもとより見直しではなくて直ちに廃止しろ、事後の財政問題については検討していこうということで提起しているわけでありますけれども、少なくとも謙虚に受けとめるという市長さんのお答えをいただきましたので、4月1日から行われた岡谷市における公共料金への一斉上乗せ、これは県下の市を見ても、17市のうちで4月1日から一斉上乗せをしたのは岡谷市と小諸市と塩尻市の3市だけであったわけです。
我々はもとより見直しではなくて直ちに廃止しろ、事後の財政問題については検討していこうということで提起しているわけでありますけれども、少なくとも謙虚に受けとめるという市長さんのお答えをいただきましたので、4月1日から行われた岡谷市における公共料金への一斉上乗せ、これは県下の市を見ても、17市のうちで4月1日から一斉上乗せをしたのは岡谷市と小諸市と塩尻市の3市だけであったわけです。
また、片方では行政の立場からは岡谷市のインターは、ある意味では岡谷市の大事な玄関口になるわけですから、当時、中央道長野線建設の折、今井区の関係者から土とりをさせる代わりに、その後を放置されたでは困るから、地域活性化のためにこの土地利用計画を市も一緒になって真剣に考えてくれ、これが協力の、当時地元から出された強い要望であったわけです。
▲日程第24 議案第 87号 岡谷市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 ▲日程第25 議案第 88号 岡谷市手数料条例の一部を改正する条例 ▲日程第26 議案第 89号 岡谷市交通災害共済条例の一部を改正する条例 ▲日程第27 議案第 90号 岡谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例 ▲日程第28 議案第 91号 岡谷市医療費特別給付金条例の一部を改正する条例 ▲日程第29 議案第
次に、市財政についてお尋ねいたします。 市税収入に占める個人住民税の割合の多い当市の財政は、経済の好・不況に極端に左右されない面を持っているものの、市税収入の大きな伸びも期待できない体質にあると考えるところであります。 塚田市長は就任以来、財政基盤の強化を図りつつ、市政の推進をされてきました。
を改正する条例 ▲日程第 4 議案第16号 岡谷市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 ▲日程第 5 議案第17号 岡谷市市税条例の一部を改正する条例 ▲日程第 6 議案第18号 岡谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 ▲日程第 7 議案第19号 岡谷市民会館条例の一部を改正する条例 ▲日程第 8 議案第20号 岡谷市公民館条例等の一部を改正する条例 ▲日程第 9 議案第21号 岡谷市文化会館条例
----------------- △日程第1 議案第24号 岡谷市医療費特別給付金条例の一部を改正する条例について ○議長(片倉久三君) 議案第24号 岡谷市医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
ですが、現在のいろんな国の情報をとる中で市の財政部で独自で試算した結果では、税制関連法案が国会を通過したと仮定いたしますと、地方税法の改正による長野市の減収税額は約二十八億三千万円。
又、当市と同じ人口三十万ないし四十万の県都で、空港のない市は、金沢市、浦和市、奈良市等であり、大分市、高松市等はそれぞれ近隣の町に空港を設置しており、市街地から空港まで所要時間は車で約三十分ないし一時間ほどかかるわけでありまして、飛行機のフライング三十分前に空港に到着するための時間的ロスを考えますと、必ずしも近隣都市圏への利用客が期待出来ないのではないかと思われるのであります。
次に、委員会において論議され、市当局に要望いたしました主なる事項について御報告申し上げます。 議案第五十三号長野市重度心身障害児福祉年金条例の一部を改正する条例に関連して申し上げます。
そこで、長野市は十日の代表質問で山岸助役は県の決定をみて市としての態度を決めたいと答弁をされましたが、県の態度が明確になったところで、その感想を交え、市の処分についてお聞きをいたします。
本市は、他市に先駆けて、パイロットスクールを併設したヘリポート基地検討に入っておりますが、その概要についてお尋ね致します。 民間のヘリ会社が、将来長野県内の遠隔地を結ぶ輸送路の確保や、志賀高原、白馬村、長野、成田空港間等の実質的な輸送計画が出来れば、冬季五輪に大いに役立つと思いますので御検討頂きたいと思います。