松本市議会 2018-03-05 03月05日-02号
これ成田市でございますが、市の災害情報システムと連携したスマートフォン用の多言語の観光・災害情報アプリを無料提供しておりまして、外国人観光客へのサービスを充実させております。観光情報にはさまざまな市の情報が入っております。グルメの情報も入っております。
これ成田市でございますが、市の災害情報システムと連携したスマートフォン用の多言語の観光・災害情報アプリを無料提供しておりまして、外国人観光客へのサービスを充実させております。観光情報にはさまざまな市の情報が入っております。グルメの情報も入っております。
そのときにちょっと思い出しまして、去年だったか新聞やテレビで見たんですけれども、千曲川の河川敷で平成17年に長野市の青木島を剪定しまして、2,000平米しまして、そして一般公募をやったんです。
び個人情報保護に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第48号 千曲市体育施設条例及び千曲市上山田農業者トレーニングセンター条例の一部を改正する条例制定について 議案第49号 平成29年度千曲市一般会計補正予算(第5号)の議定について 議案第50号 平成29年度千曲市介護保険特別会計補正予算(第2号)の議定について 議案第51号 平成29年度千曲市下水道事業会計補正予算
嘱託職員に対し、こういった期末報酬の支給をしている市といいますのは、これは県内19市の中でも、須坂市を含む6市のみということでありまして、ほかの13市については支給をしていないと、こういうことであります。
市としての長野市文化芸術振興財団への人的支援についてでございますが、昨年度の上半期は開館準備や公演が多数あるなど多忙を極めていたことから、市からは2名の職員を派遣しておりましたが、10月から1名としたものでございます。
岡谷市では、子供から大人まで全ての市民がスポーツを好きになり、生涯にわたってスポーツに取り組み、スポーツを通じて地域が一体化し、活気あふれるまちづくりを推進できるよう、岡谷市スポーツ推進計画を策定し、岡谷市ゆかりのスポーツであるスケートによるまちづくりの推進を施策の一つとして推進をしているところでございます。
例えば県内でも駒ヶ根市がベネズエラとネパール、2国のホストタウンに認定されるなど、全国でも10市が複数国のホストタウンに認定されています。前回の私のホストタウンでの質問では、上田市としてスイスへのアプローチを進めているとのお話もいただきました。上田市として、今後中国以外の国とのホストタウン認定を目指すのか。 以上3点を伺い、私の第1問といたします。
の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例23小諸市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例24小諸市あさま奨学基金条例25小諸市あさま奨学金給付条例26小諸市奨学資金特別会計条例の一部を改正する条例27小諸市大津秀子奨学金貸与条例の一部を改正する条例42平成28年度小諸市奨学資金特別会計補正予算(第1号)6平成29年度小諸市等公平委員会特別会計予算10平成29年度小諸市奨学資金特別会計予算
平成29年 3月 定例会(第1回) 平成29年第1回岡谷市議会定例会会議録議事日程(第6号) 平成29年3月2日(木)午前9時30分開議 日程第1 議案第12号 岡谷市文化会館条例等の一部を改正する条例 日程第2 議案第13号 岡谷市債権管理条例 日程第3 議案第14号 岡谷市水道事業給水条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第15号 市道路線
そしてこの利用証は同様の制度を実施する35の府県、一つの市の協力施設の駐車区画でも相互利用が可能というものであります。駐車場を設ける側は施設の出入り口に近い駐車区画に車椅子使用者優先のやや幅広の区画、これはこれまで車椅子マークの駐車区画として扱われてきたものです。
市の上位計画につきましては、国土利用計画第三次塩尻市計画、塩尻市都市計画に関する基本的な方針、都市計画マスタープラン、塩尻市農業振興地域整備計画等の計画の変更が必要となってきます。各上位計画の変更については、長野県総合計画審議会や長野県都市計画審議会等の審議会への合理的な説明が必要となります。 私からは以上です。
信濃毎日新聞は、大和ハウス工業が千曲市に流通団地を造成等の記事を11月19日の紙面に掲載しました。これは、須坂長野東インター周辺に開発予定している10.2ヘクタールよりも広い14ヘクタールとの内容でした。イオンモール、大和ハウス工業の流通団地と須坂市、千曲市は競合関係になるのか、それぞれが開発されるのか、市民の関心も高いと思いますし、須坂市の将来にとっても重要な課題と認識しています。
市では、3日の21時40分に岡谷市災害対策本部を設置し、避難勧告の発令、被害状況の確認や応急復旧のほか、地元間下区と協力し避難所を開設するなどの対応については、全員協議会で報告をしたところでございます。
都市の魅力発信の部分で、本市は誰に何を発信しているのでしょうか。今この議場の出席者全員が同じ回答をすることができるのでしょうか。私は、少し歩いたら塩尻市という松本市の南部、寿地区に住んでおりますが、同世代の友人が近くに住んでおります。塩尻市のほうが家賃が安い、だから塩尻市をあえて選んだ。そう言っておりました。住むなら松本だよねと若者に選ばれる魅力は何なのか。
市では、今年度、移住促進のために岡谷リサーチお試し宿泊事業を展開しておりますが、スポーツ合宿で岡谷市を訪れた方々も、考え方を変えれば、岡谷市のことをPRできる大きなチャンスと捉えることができると考えます。スポーツ合宿で岡谷市を訪れ、将来は岡谷市に住みたいと思ってもらえるようになれば、人口減少への歯どめが地域の活性化にもつながってまいります。
補欠といいますか、任命についてはもう少し幅を広くお考えをいただいて、近隣の諏訪市ですとか、岡谷市さんのほうでの審議委員さんなんかも任命の視野に入れていただいて、人材確保というところが、これからはどうも必要だろうというふうに思っているところなんですけれども、この辺のところのお考えはいかがでしょうか。 ○議長 町長。 ◎町長 御指摘のとおりに、確かにそのことは非常に危惧をしているところでございます。
ふるさとポータルサイトがまとめた2015年ふるさと納税のランキングでは、伊那市が全国6位の23億5,800万円余、飯山市が全国11位の16億5,000万円余と返礼品の特典が人気を呼び、繰り返し寄附する人もふえているとのことであります。
それで、そのほかに、成田、羽田からの移動については、例えば2分の1補助を出すだとかというような形のものは、柔軟でなくて、ある程度方向づけをしてやっていかないと、ぐあい悪いのかなと感じますけれども。 ○議長(内堀次雄君) 答弁願います。 依田総務課長。
市が関係するイベントを安全に実施するために必要な手法や体制を改めて考えてみるのもよい機会ではないかと思います。そのことが県外、また市民の皆様の最大のおもてなしにもつながり、ひいては松本市の発展、松本市の宣伝や、健康な松本市、健康寿命延伸都市・松本の発展につながるのではないかと考えます。
また、11月5日の信濃毎日新聞によると、エリアHには長野市、上田市、須坂市、小諸市、中野市、茅野市、佐久市、東御市、小海町、佐久穂町、軽井沢町、御代田町、立科町、山ノ内町、高山村、木島平村、栄村の17市町村が入るとされております。 専門家によると、両オスプレイの訓練区域はブルールートとエリアHに特定されず、両方が使用されるとしております。