下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
平成30年6月30日の町制施行125周年の際には、姉妹都市締結式並びに姉妹都市提携記念式典が挙行され、当町にとって初めてとなる姉妹都市を提携し、この年には夏と秋の2回にわたり町民の皆様を対象に日帰りの町民のバスツアーを実施し、南知多町の観光、海水浴、南知多町産業まつり、海の幸等々を満喫していただきました。 こうした南知多町との交流も来年度には30周年を迎えることになります。
平成30年6月30日の町制施行125周年の際には、姉妹都市締結式並びに姉妹都市提携記念式典が挙行され、当町にとって初めてとなる姉妹都市を提携し、この年には夏と秋の2回にわたり町民の皆様を対象に日帰りの町民のバスツアーを実施し、南知多町の観光、海水浴、南知多町産業まつり、海の幸等々を満喫していただきました。 こうした南知多町との交流も来年度には30周年を迎えることになります。
◎町長 下諏訪総合文化センター、ここは立地条件も大変いいところ、また町民の皆様にもコンサート、演劇、成人式等々の式典やら様々な用途で御利用いただいている。これはまた町民以外でももちろん諏訪圏域各所の方々の御利用、大変多いところでございまして、文化センターの稼働の6割近いところがホールの使用というところで、大変好評を博している施設というところもございます。
13節使用料及び賃借料の220万円は、予約システムに係る使用料、14節工事請負費の13万2,000円は、ワクチン保存用冷凍庫の電源改修工事費、17節備品購入費の179万1,000円は、パソコン、パーティション、保冷バッグ、耐冷手袋、移動式エアコンなどの購入費となります。
デジタル式の防災ラジオといった製品は現在のところ販売がされていませんので、デジタル式の戸別受信機がその代替製品となるわけなんですが、町で購入した場合、1台4万円前後というふうに想定をしております。 また、ほかの市町村で導入している場合の住民の皆さんへの販売の金額でございますが、茅野市では1台3万円。大町市では高齢者・要介護者・障がい者などの方へは2万円、一般の方には3万円。
また今後の状況を踏まえながら、小中高等学校、特別支援学校等1・2年生につきましては、合唱、合奏の場として町の音楽祭、合同演奏会、成人式の中学生のアトラクションなど発表の機会を考えておりますが、ぜひ3年生の皆さんにはそれを見届けて応援していただきたいなと思っております。 文化系、運動系、いずれにいたしましても、卒業に向けて思い出に残る心温まるひとときを大切にしたいと、そんなふうに考えています。
また、地下式消火栓から地上式消火栓への切りかえ並びに新規の消火栓設置事業も行ってまいりたいと考えております。以上です。 ○議長 森 安夫議員。
また国語でいったら読解力が記述式のところになると少し難しいとなったら、じゃあそこをどんなふうに授業改善に入れていくか。そんなことを話し合うのが学力向上委員会でございまして、このことが小中先生方に御理解いただけるような内容の報告をつくりまして、それで一人一人の先生方の授業改善に生かしていると、そんなふうに捉えていただければいいかなと思います。以上です。 ○副議長 増沢議員。
また、この交差点では日常的に走行速度を超過する車両も見受けられることから、県警に移動式速度計測器(オービス)が導入されたことを受け、この機器を使用した取り締まりの実施を諏訪警察署へお願いしているところでございます。
◆中村[奎]議員 子供の貧困というのは当然親の貧困でありますけれども、金銭的なものというのは当然でありますが、その時代に親から受けた心の傷が成人してもトラウマとなり、フラッシュバックして子供に当たる。それが貧困の心理の連鎖のパターンだとも言われております。その心理の連鎖という面においての貧困連鎖を当町においてはどのように考えていらっしゃるのか、対策されているのかお伺いいたします。
このような状況を踏まえ、本年度、今後の諏訪湖畔の街路灯の更新整備を計画的かつ効果的に進めていく目的で、太陽光発電式街路灯詳細設計を実施いたしました。詳細設計においては、歩行者同士が認識できる照度への改善と現在の設置基準に適合する安全性の確保を行えるよう、既存の支柱を生かした施設の改修、もしくは新設による整備、さらに経済性や効率的な維持管理のあり方についての検討を反映したものとしております。
質疑では、保護者の収入金額は定めないこと、保証人については下諏訪在住の成人者が条件ですが、債務の継承までは求めないこと、また20万円の上限については海外研修費用40万円の試算からかかる費用の2分の1を想定したとの説明がありました。 討論では、貧困の連鎖を断ち切る意味でも必要だから賛成。新たな貧困対策であるが、今後条例を充実していってほしい。
◆青木議員 本当に小さいときから歯に対してみんなで注意をしていくことは大事だと思いますが、以前成人の歯科健診を町として提案しておられて、その受診率はどうなったのか。以前そのような提案もあったようですけれども、そういった成人の歯の健診についての状況というか、余りよくないというような記録もあるようですけれども、その後どのような変化になったのかお聞きしたいと思います。 ○議長 健康福祉課長。
下諏訪町は小中学校とも自校式、要するにセンター方式でない自校式の給食という方式をとっております。私も、自校式ということは、顔の見える中で調理をしていただいているということは、子供たちの育ちにも大変すばらしいものがあるんではないか、また温かくおいしい、それからまた時間に合わせた給食を提供していただいているというふうに思います。
それから分散して管理するので、役所間のやりとりにはマイナンバーは使わずに別の符合を用いるということで、芋づる式に手繰られることはないということが説明の中にありますけれども、私はこの漏えいという部分では、四つの問題点を指摘したいと思うんです。 情報漏えいを防ぐ完全なシステムというものが本当にあるのかどうか。盗む人というのはその上を行っているということをよくお聞きします。
例えば、高齢化が進んでいる地区の雪かきであったり、安全な諏訪湖畔のごみ拾いだけではなく、多少危険ですけれども、国道142号線沿いのごみ拾いであったり、三角八丁や成人式の実行委員会であったり、とにかく中高生のうちから責任を持たせて活躍させることが必要だと思います。社会の中で役に立っている、必要とされている、私がいなければ下諏訪町が成り立たないと感じる場面を提供する。
◆松崎議員 ここ近年において、空き地など自由に走り回る空間が少なくなったと感じる大人が多いようでありますが、私もそのうちの1人ですが、対面式の箱ブランコというのが昔ありましたが、これが事故が相次いだこともあるのでしょうか、撤去が進んで約85%が減ったようであります。
続いて、若者が夢を持って暮らせるまちづくりに入りたいと思うんですけれども、やっぱり同じようなところで成人式のアンケート調査のことなんですけれども、成人式の通知と一緒に成人式の対象の人たちに対して、同じようにその満足度も含めてアンケート調査をして、若者たちの意見を聞いて総合計画に反映していったらどうかと思いますけれども、どうでしょうか。 ○副議長 総務課長。
成人式に於ける国歌の斉唱ということでございますが、大変微妙な問題も含んでいるかと思いますので、少しゆっくり読んでみたいと思います。 成人式は、現在1月の第2月曜日に置かれている国民の祝日で、成人式を迎える若者たちを祝う日になっております。
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