軽井沢町議会 2020-12-03 12月03日-01号
さて、軽井沢ウインターフェスティバル2021でございますが、先週の28日に新型コロナウイルス感染症対策を実施する中で、軽井沢駅北口のペデストリアンデッキにおいてイルミネーション点灯式をはじめ、花火を打ち上げるオープニングイベントを開催いたしました。
さて、軽井沢ウインターフェスティバル2021でございますが、先週の28日に新型コロナウイルス感染症対策を実施する中で、軽井沢駅北口のペデストリアンデッキにおいてイルミネーション点灯式をはじめ、花火を打ち上げるオープニングイベントを開催いたしました。
軽井沢高等学校内に設置した軽井沢町学習センターでありますが、7月26日に開校式を行い、約1カ月のプレオープン期間を経て、9月から正式に塾生を受け入れてまいりました。 開校からおよそ3カ月が経過し、現在22名の生徒が地域おこし協力隊として、当町に移住した講師3名とともに、それぞれの目標に向かって学習に励んでおります。
本日は、自転車の安全で快適な利用についてと、新成人者を祝う成人式について質問させていただきます。 まず初めに、自転車の安全で快適な利用についての質問をさせていただきます。 自転車は、免許不要で老若男女を問わず誰でも運転することができ、駐車スペースも狭くて済む便利な乗り物です。また、渋滞緩和や二酸化炭素削減、健康増進など多くの効果が期待できます。
今後におきましては、町ホームページに、日本骨髄バンクへのリンクや、献血ドナー登録機会の確保として、事業所等への呼びかけ、また若年層への周知として、成人式の際のチラシやパンフレットの配布など、広く町民への普及啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 1番、眞島聡子議員。
私は、新年の仕事始め式などで職員に対して、その受けとり方の違いは、日ごろ職員同士の意思疎通がとれているかが鍵であり、それに努めるのが上司の仕事であると伝えています。もちろんそんな言葉だけで済む問題ではありませんので、庁内にハラスメント苦情処理委員会を設置して、パワハラの撲滅に努めております。 さて、2月9日から開催された平昌オリンピックが2月25日に幕を閉じました。
この時期は学校現場は、高校入試の対策、卒業式、新年度準備と大変忙しい時期を迎えております。加えて、教職員の異動、新学期を迎えるまでに新校舎への引っ越しという一大行事も待っております。 先ほど質問した新規事業が、教職員にも生徒にも負担がなく、効果的に行われるよう、教育委員会の力もおかりして進めていっていただけたらと思います。 これで、教育に関する質問を終わりにいたします。
なお、当町では、現在、成人式で選挙に関するリーフレットを配布するなどの取り組みを行っております。 投票しやすい環境につきましては、全国的なものですけれども、期日前投票などを実施しておりますので、いろんな形を考えて、さらなる検討を行ってまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(内堀次雄君) 答弁が終わりました。 8番、川島さゆり議員。
なぜならば、子どもの成長とは、大げさではなく、生まれる前から成人になるまで、ずっとつながっているからと感じております。 もちろん当町では不妊治療や不育症への相談窓口もあり、妊娠についてのサポートはしっかりしていると思いますが、子育て支援の中で、一番最初に改善というか、新しい項目として追加しなければいけないのは、「子どもを望んだら」という項目ではないでしょうか。
今月には、軽井沢ウィンターフェスティバルの一環であるホワイトクリスマスin軽井沢のイルミネーション点灯式が7日矢ケ崎公園で、また、中軽井沢クリスマスイルミネーション点灯式が8日にくつかけテラスで実施されたところです。イルミネーションに彩られた冬の軽井沢町へ大勢の皆様がお越しいただけるよう期待するところでございます。
また、20歳以上の町民の方を対象としたがん検診などの成人検診につきましては、女性特有がん検診は、国では5歳刻みの年齢を補助対象としておりますが、町では、独自に全ての女性を対象に、毎年、年度当初に無料クーポン券を送付いたしまして、いつでも受診してもらえるように努めております。 また、胃、肺、大腸、前立腺、肝炎ウイルス検診につきましては、低い自己負担額で検診が受けられるようにしております。
観光経済課関係でございますが、冬のシーズンに向け、今年も軽井沢ウインターフェスティバルが明後日の点灯式を皮切りに、来年の2月16日まで開催されます。軽井沢少年アイスホッケー大会、オープンカーリング大会、軽井沢スケート競技大会等多彩な催し物により冬の誘客に努めてまいります。
平成16年、発達障害者支援法は施行されましたが、これまでの障がい者支援の法律との大きな違いは、知的障がい者や身体障がいを伴わない障がいを持つ子どもや成人が対象であるということでございます。それまでは、発達障がいは支援の対象にならず、当事者は本人の家族もさまざまな困難を抱えてきました。この法律において、県・市町村は発達障がい児の早期発見、支援体制を責任を持って施行することが義務づけられております。
環境関係では、現在、軽井沢町の自然保護対策要綱で景観上好ましくない、交通安全上支障がある、公道の不法占用などの理由で掲出を禁止している広告旗、いわゆるのぼり旗を抑制し、調和のとれた良好な景観育成を推進することを目的として、住民を主体とした移動式看板等抑制推進委員会を設置いたします。
なお、佐久総合病院佐久医療センター建設に伴う起工式が12月16日に行われますので、ご報告をいたします。 消防課関係でございますが、今年8月に浅間山融雪型火山泥流防災マップが公表されたことに伴いまして、火山防災について専門的な4名の講師をお迎えして、10月26日、中央公民館において浅間山融雪型火山泥流防災マップ住民説明会を開催いたしました。
例えば、可動式のパーテーション等々でちょっと部分的に仕切りをつけるとか、そのようなアイデアもご検討いただければというふうに思います。お願いします。 ○議長(荻原宗夫君) 答弁願います。 儘田教育次長。
なお、さわやか軽井沢ふるさと基金は、平成21年度12月補正までに積み立てられました額を、それを取り崩しまして基金内の目的に従いまして、それぞれ鳥獣対策事業、青少年活動事業、成人保健事業、児童福祉事業に充当いたしてございます。 18款2項1目介護保険特別会計繰入金は1,000円で、科目存置でございます。 老人保健医療特別会計繰入金は、廃目でございます。 19款1項1目繰越金1億円。
9 軽井沢ウインターフェスティバル2010第49回軽井沢スケート競技大会(小学生の部)開会式が開催され議長ほかが出席した。 〃 平成22年町成人式が開催され正・副議長ほかが出席した。 12 町地域公共交通会議が開催され議長ほかが出席した。 〃 議会広報編集委員会を開催した。 13 平成22年町消防出初式が開催され議長ほかが出席した。
町では、介護ケアの一方式として、情報の提供をしながら動向を見守りたいと考えます。 以上でございます。 ○議長(荻原宗夫君) 答弁が終わりました。 7番、川島議員。
閉会中における報告事項 平成21年9月25日~平成21年11月30日 月日 記事 9.26 軽井沢西部小学校校庭運動会開会式が開催され正・副議長ほかが出席した。 28 県町村議会議長会政務調査会部会が開催され議長が出席した。 〃 町国民健康保険軽井沢病院経営協議会が開催され坂口宇多彦議員ほかが出席した。
1. 4 軽井沢ウインターフェスティバル2009第48回軽井沢スケート競技大会(小学生の部)開会式が開催され議長ほかが出席した。 6 議会広報編集委員会を開催した。 7 部落解放同盟佐久地区協議会2009年「旗びらき」が開催され議長が出席した。 9 議会広報編集委員会を開催した。 10 平成21年町成人式が開催され議長ほかが出席した。