佐久市議会 2021-03-02 03月02日-03号
そこを中心にということであるならば、それ以外の親族、例えば、成人した親子とか兄弟姉妹などは生活扶助義務関係と法律で言われていると思いますけれども、これに対しては、扶養照会は精神的なもの以外はしないという認識でよろしいですか。 ○議長(神津正) 大塚福祉部長。
そこを中心にということであるならば、それ以外の親族、例えば、成人した親子とか兄弟姉妹などは生活扶助義務関係と法律で言われていると思いますけれども、これに対しては、扶養照会は精神的なもの以外はしないという認識でよろしいですか。 ○議長(神津正) 大塚福祉部長。
佐久市では、8月13日金曜日に市役所で種火を起こす採火式を開催し、市民の皆様に聖火をご覧いただく予定です。 なお、詳細につきましては、現在、聖火リレー長野県実行委員会と調整しておりますので、決定次第お知らせしてまいりたいと考えております。
第2表、繰越明許費補正の追加3件は、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、予防接種や換金業務完了が翌年度にわたるもの、また、今年度内の成人式開催が困難となったものであります。 次に、5ページをお願いいたします。 第3表、債務負担行為補正は、参議院議員補欠選挙に係るポスター掲示場設置・撤去等委託業務の追加1件であります。
はじめに、12月14日に開催の総務文教分科会において、成人式を令和3年1月10日、11日の両日に開催予定として、補正予算の内容の説明を受けました。その中で、成人式の1月開催については、延期も含めて慎重に判断したいとの説明がありました。
これは、令和3年1月10日から11日にかけて実施いたします佐久市成人式の安全な開催のため、成人式に出席される全ての新成人に対して行うPCR検査に係る経費でございます。これにより、新型コロナウイルス感染拡大地域からの参加者を含む新成人が、自身の感染可能性を確認できるとともに、安全安心な成人式の開催となり、成人式出席に伴うご家族などの不安軽減も図るものであります。
リクルート社の調査によると、婚姻し結婚式を実施しているカップルというのは大体65%といわれているため、市内では、計算をすれば大体300組程度が結婚式を実施しているという計算になります。
(4)成人式について。一生に一度しかない成人式、今年度は長野県立武道館で行われると聞いておるが、ここだとソーシャルディスタンスはとれるかと思いますが、都会からの帰省者、また記念撮影等いろいろ課題はあるかと思いますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、様々なイベントが中止になっている中で、今年度の成人式について、今の段階の考えをお伺いします。 ○議長(神津正) 楜澤教育長。
また、本計画の進捗状況を検証するため昨年度実施しました市民1,000人を対象とした佐久市民スポーツに関するアンケート調査によりますと、年間を通じて週に1回以上スポーツをする成人の割合について、平成27年度は26.7%でありましたが、平成30年度では19.3%増の46%に増加しており、スポーツ庁の平成30年度に全国を対象としたスポーツの実施状況等に関する世論調査における数値55.1%に近づく結果となっています
日々刻々と情勢が変わる中、3月という大切な区切りのときに、卒業式がどうなるのか、子どもたちの居場所がどうなるのか、子どもたち、家庭の状況を配慮し、意見を聞きながら、臨機応変な対応をされることを期待し、今回の質問に入りたいと思います。
養育費は、子どもを看護しない親が、子どもが成人するまでの間、生活や教育、医療などに要する費用を負担するもので、子どもの成長過程においては、大きな支えとなるものです。離婚家庭における養育費はデリケートな問題でありますが、夫婦がお互いに取決めをしたにもかかわらず、養育する側が養育費を受け取れないといったことは、ひとり親家庭の経済状況の悪化を招き、生活を保持することが難しくなるものと考えております。
介護職員はプロだから段差も対応できるけれども、自走式の車椅子ではなかなか大変という話も前から聞いています。写真の資料のほう、一緒に見ていただければと思いますが、順序が逆になりますが、これ資料と2と3に写真をつけてあります(巻末資料2及び3)。これはほんの一部ですけれども、こうした状況についてどう考えるのか質問したいと思います。 ○議長(神津正) 小林福祉部長。
その来年3月には、県立武道館が竣工を迎える中で、竣工後の利用方法について、今まで同僚議員からも何度か質問されていましたけれども、一番は、県立武道館、指定管理による市営武道館利用している団体、成人式などイベントが利用できるよう、利用形態、運営などを協議していくというふうな形で答弁をされているということでございます。
団員の勧誘に当たり、佐久市では機能別団員の皆さんと成人式や望月駒の里草競馬大会などでチラシを配りまして、消防団活動への理解を深めていただき、団員の確保に努めております。また、各地域の団員による直接勧誘は、友人、知人等を介しまして、対象となる方の自宅を訪問し、加入促進を図っているところであります。
清水秀三郎議員もご一緒いたしましたけれども、長野市の中央通りにありますセントラルスクエア、今はもうなくなってしまいましたけれども、ここが表彰式会場でありまして、各地域で行ったアスリートがその後、セントラルスクエアに来て表彰式を行うということで、まち全体がこんなにも盛り上がるものなのかなと、あのときは一校一国運動ということで、長野市の1つの小学校が1の国を応援するということで、これがひとつオリンピック
つきましては、しかるべきときに調印式を行っていきたいと思いますし、その際には議会の皆様にもお立会いをいただきたいと思っているところでございます。 今後、陸上が決まりましたので、他のスポーツ、あるいは他の国という可能性も、バルト三国につきましては一緒に行うようなことも可能性としてもあるようでありますし、過去にもそういうことがあったようです。
現在の佐久市の医療を見ると、検査の数値も治療の基準も成人に合わせています。今後更に高齢化社会が進展していく中で、高齢者はいろいろな機能が衰えてくるので、高齢者の生活、食事、運動などに合わせた医療への転換や行政の取り組みが、ますます重要になってくると思います。病院、薬局、行政、3者がしっかり連携して、ポリファーマシー対策に取り組み、佐久市から少しずつ変えていただくことを心から願っております。
昨年の11月7日新しい佐久橋の開通式が行われました。84年ぶりに架設されてから架け替わったということでありますけれども、ただ、事業は架け替えで終わりではなくて、その両岸の岸野、高瀬地区のバイパス整備というのも併せて期成同盟会も現在ある中で、協議をされる中で、今課題となっております。
これまでも市では、その活用につきまして、武道大会のほかに多目的利用として、成人式、消防出初式等やマーチングバンドコンテスト等の文化活動の活用について県へ提案しているところでございます。今後につきましても、県立武道館が皆さんに愛され続け、多くの皆さんに活用していただけるよう、県と連携を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(高橋良衛) 18番、内藤議員。
当時、10年たった当時でも後遺症で苦しんでいる人が大勢おられて、その後、成人したのに生ものが食べられないままだと、そういう心の病といいますか、そういうままで後遺症に苦しむ方。そして去年、20年目ですね、去年、その後遺症で4人目の死亡者が出ました。21年今たちましたけれども、いまだに終わっていない現在進行形の話なんです。後遺症で治療を受けている方もいまだにおられます。
例えば、パーソナルコンピューターのように、当市においては給付対象用具となっておりますが、他の市町村では対象になっていないところもあるもの、一方では、先ほどの音声式血圧計のように、他市町村では対象用具となっているところもありますが、当市では対象となっていないもの等がございます。