伊那市議会 2021-03-09 03月09日-02号
で、非常に御苦労をいただいているケースがあるものの、昨年の一斉改選がございまして、その際には委嘱書の交付式に間に合わなかった例というケースはありますが、結果として全ての地区で選出をしてもらって委嘱を行うことができました。
で、非常に御苦労をいただいているケースがあるものの、昨年の一斉改選がございまして、その際には委嘱書の交付式に間に合わなかった例というケースはありますが、結果として全ての地区で選出をしてもらって委嘱を行うことができました。
夏場は空冷式からパッケージエアコンに更新し、図書館屋上に設置されている冷却塔、冷却水ポンプを撤去。冬場は、エアコン、ダウンサイジングした重油ボイラーを利用する。エアコンは、設計の段階ではコロナ対策としての換気ができるものを考えている。」旨の答弁がありました。 「学校に設置する微酸性電解水生成装置だが、今まではどういったものを使っていたのか。」
おめくりをいただき、18ページは4款衛生費、1項1目保健衛生総務費の右ページ、新型コロナウイルス感染症対策保健衛生では、県外で暮らす学生などの若者が、年末年始や成人式出席のために帰省する場合の新型コロナウイルス感染症検査費用の一部を補助するものでございます。財源には、左側の財源欄にございますように、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充ててまいります。
また、今定例会でお出ししております補正の中で、帰省できずにいる学生の皆さん、そうした学生だけではないんですけれども、成人式を含めて来られない方、ぜひ来てほしいわけでありますが、そうしたときにPCR検査の費用を助成をしながら、安心して帰ってこられるような、そんなことも進めてまいりたいと。
次に、ちょっと一般質問には入れてありませんでしたが、伊那市の成人式は駒ヶ根市、箕輪町は中止という報道がされております。まあ長谷、高遠はやることは承知しておりますけれども、このような状況でですね、どういう再度ですね、これ教育委員会にお聞きしたいと思いますのでよろしくお願いをいたします。 ○議長(飯島進君) 笠原教育長。 ◎教育長(笠原千俊君) 本年度の成人式でございます。
◎教育長(笠原千俊君) それぞれの地域で開かれています、議員、お話の中にありました文化祭では、例えば、美篶とか手良とか、あるいは東春近でも開催されています、地区の運動会ですとか、あるいは成人式の記録写真、そうしたものの展示とか、分館の活動の紹介、また、住民の皆さんの作品の展示なども行っているところでございます。
春3月、間もなく小中学校の卒業式を迎えます。そして、サクラ咲く4月に入りますと入学式が待っております。本年は特殊な事情での開催は、大変残念な限りであります。 卒業式・入学式では、冒頭の「開式の辞、開式の言葉」では、伊那市立何々小学校卒業証書授与式、伊那市立何々中学校入学式などと、「伊那市立」であることを宣明しております。子ども育て、若い世代の人間錬磨、教え育む最高の責任を担います小中学校。
2回目は、8月15日に行われた成人式です。午前中、富県ふるさと館で行われた富県地区の成人式。3回目は、同じ日の8月15日の午後、伊那公民館で行われた竜東地区の成人式に出席し、「伊那市の歌」を歌いました。いずれにしても、私はこの一年間で、「伊那市の歌」を歌ったのは3回だけでした。
◆5番(原一馬君) 私もちょっと国土交通省でですね、河川のその縦断面図と横断面図をいただいてですね、マニングの式でちょっと試算をしてみましたけれど、三峰川のその距離標1.4キロメートル、竜東橋から60メートルぐらい下流に行ったところですけれど、計画高水位で断面積が約700平方メートルあってですね、河川の勾配は102分の1で、毎秒1,100メートルで流しても、下の低水ゴマですね、より水位が低いというような
◎教育長(笠原千俊君) 多くの学校では、入学式これ4月のことなんですけど、入学式の後、校長から1年生の保護者に対してPTA活動への協力をお願いする。で、多くの学校4月の末にですね、PTA総会を組んでいます。そうした際には、役員の紹介またPTA活動の内容の説明、事業説明等をしてきているとこでございます。 ある校長に聞きますとですね、来入児の保護者説明会というのが1月から2月にあります。
横穴式の石室ではなく、古墳時代中期より以前の古い古墳の可能性が高くなりました。 これまでの伊那市史の見解を覆すことになるかもしれないとのことです。他の地域、例えば上牧区などからも「古墳の調査をしてほしい。」という声も出ているようです。 そこで以下、3点を市長に質問をします。 まず1点目ですが、来年度以降も老松場古墳の調査を継続するべきではないでしょうか。 ○議長(黒河内浩君) 誰が答える。
8月14、15日には旧伊那市地域におきまして次世代を担う新成人約500人が出席をして成人式がとり行われました。式典の市長メッセージの中で、リニア中央新幹線や三遠南信自動車道の開通を間近に控え、無理に都会に住まなくてもよい時代が来る、新成人の皆様には輝かしい伊那市、伊那地域、INA Valleyをともにつくっていただきたいと語りかけました。 以上、主な事業につきまして御報告をさせていただきました。
なので、実際にはどういうことになっているかというと、表彰式があってですね、これをいただいたらその場ですぐまた返してしまいます。だって、持っていっても価値がないんですんで、自分でやって自分で、それでなくすともっと困るじゃないですか、すぐその場で返してしまうのがほとんどなので、ついてないんです。これ明らかに予算が足りないんじゃないですかと、私思うんですけど。
私が小中学のころの卒業式では、「仰げば尊し」という楽曲は合唱されていたと記憶しておりますが、現在の小中学校では歌唱されていないと思います。で、「仰げば尊し」は明治時代に伊澤修二先生がアメリカの留学先のブリッジウォーターから持ち帰った楽曲の一つとして知られています。明治28年、台湾に学務部長として渡った伊澤修二先生は、芝山巌という場所で台湾で最初の小学校を開校しました。
市内小中学校では、間もなく卒業式を迎えます。4月になれば入学式が行われ、心弾む新学期がスタートいたします。児童生徒の通学に当たり、大変気になることがあります。特に小学生の親御さんからこれまでに、「子供が背負っていくランドセルが重過ぎるように見受けられる。バックなど手荷物も持ち、長距離を歩くのは負担ではないか。」といった体力面、健康維持に関する面からの心配の声が寄せられております。
◆7番(三澤俊明君) 私さまざまな事業所を見たほうがいいということはですね、いわゆるやがて成人して就職したときに、ミスマッチという現象なんですが、後でも述べますけども、自分にはそぐわなかったといって離職してしまう、それを気にしている話であります。 それでは、次の質問に移ります。
質問は先に通告してあります成人式の開催方法見直しについてと、松くい虫対策についての2点について、質問させていただきます。 まず、最初の質問ですが、成人式の開催方法見直しについてであります。 現在、伊那市の成人式は、平成21年度より地区公民館区域ごとの10会場で開催しています。
次に、成人式のあり方につきまして、まず実施年齢についてお聞きいたします。 現在、伊那市では二十歳、20歳による成人式を行っておりますが、過去にもこういったことを検討されたと思われますが、18歳から選挙権が与えられましてから、今後の成人式ってどうなるんだろうということが一般市民また私の疑問といいますか、どうなるんだろうという心配、いろいろございます。
月別では、7月が最も多く25人でございまして、年齢区分別では、18歳未満が15人、18歳から65歳までの成人が14人、65歳以上の高齢者が18人でございました。 場所別では、屋内が24人で、屋外が23人、ほぼ半数という状況でございます。また、症状別では、重症の方が5名、それから中症、軽症患者が42名ということでございます。 ○議長(黒河内浩君) 唐澤議員。
これをどういう人に配布しているかというと、昔は成人式で配っていた、昔ってそんな昔じゃないですけど、成人式に配っていたようなんですけれども、18歳に投票年齢が引き下げられたということから、18歳になった人に郵送して送るとか、高校を通じて選挙権を得た方へのプレゼントとして、こういうきれいな封筒、「未来へ旅立つあなたへ」と封筒に入れてプレゼントをしているというものです。