松本市議会 2020-12-17 12月17日-05号
年が明けて、令和3年1月に予定している商都松本の伝統行事あめ市、そして成人式、国宝松本城氷彫フェスティバルといったイベントは、感染防止策に最大限配慮して開催するための準備を進めています。ただ、今後の感染状況によっては、見直す判断をせざるを得ない場合も想定されます。
年が明けて、令和3年1月に予定している商都松本の伝統行事あめ市、そして成人式、国宝松本城氷彫フェスティバルといったイベントは、感染防止策に最大限配慮して開催するための準備を進めています。ただ、今後の感染状況によっては、見直す判断をせざるを得ない場合も想定されます。
卒業式には出られませんでしたが、春休みに、今まで支えてくれた担任にどうしてもお礼が言いたいと言い、学校に行ったそうです。 先日もお母さんにお会いしましたが、現在、高校3年生である彼は、入学以来、一日も欠席なく通学しているということであります。
市長は、今年の成人式でも、若者たちに対して、地球規模で活躍できる人間に成長していってほしいといった趣旨のメッセージを贈られるなど、グローバルシチズンとしての視野を持つことの大切さについて度々発信されてきました。
さらには、出初め式から始まり、各地域行事に参加するなど、地域づくりの次世代を担う集団が消防団だと思っているところでございます。 そこで、消防団の手当についてスポットを当てると、その低さに驚かされるところです。緊急の出動がかかれば、現地に出向き活動をする。行方不明者の捜索は、拘束時間に終わりが見えないときもあるのだろうと思うところです。
バールやジャッキを使っての救助体験や土のうを実際に作って積む作業、バケツリレーによる初期消火、段ボール式簡易ベッドや投光器の設置等積極的に体験する姿が見られました。これらの訓練を見ていますと、先ほど述べましたように自助、共助の観点から体験型の訓練に重きが置かれていることを感じました。
また、成人の方は仕事や人との交流がうまくできないという実態から、この陳情が出されたということでした。 生活困窮者の方や生活保護世帯の方に福祉入浴券を広げていくことは必要だと考えますが、ご見解を伺います。 ○議長(村上幸雄) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口浩) お答えします。 生活保護世帯の生活費は、世帯員の年齢を基準として算定した額に世帯人数に応じた基準額を加えて支給をしております。
学校の蛇口から出す給水について、受水槽式と直結式とあると思いますが、本市の学校におけるこの状況をお尋ねいたします。また、手洗い場については全小・中学校で直結式にし、ぬるくなくおいしい水を与えるべきと考えますが、ご見解をお伺いいたします。 ○議長(村上幸雄) 山内教育部長。 ◎教育部長(山内亮) お答えをいたします。
虐待というのは、その対象も、行為主もさまざまであり、例えば、家庭では母親が子を虐待したり、父親が子を虐待したり、夫婦で子を虐待したり、成人している子が高齢者となった親を虐待するなどということが起きています。
2点目、多くの国民が疑問に思うことは、成人式の課題ではないでしょうか。 高校在学中に成人式、入試の時期でそれどころではないなどのさまざまな現役年代の皆さんからの疑問の声が生まれてくることもあるでしょう。成人年齢の引き下げに伴う成人式の開催をどうするかについてお伺いをし、1回目の質問といたします。 ○議長(上條俊道) 吉田選挙管理委員長。
県の試算による介護職員の充足状況は、県が作成する第7期介護保険事業支援計画策定のため、厚生労働省が都道府県ごとに設定した計算式に基づいて推計したものであり、同様には市町村では算定することができないものであります。
先月7日付の信濃毎日新聞によると、この製紙機が長野県庁に導入され、阿部知事や開発したメーカーの社長らが出席して稼働式が行われたといった記事が掲載されました。この稼働式で阿部知事は、森林資源を守り、ごみを減らせる。県の導入で多くの人に環境に関心を持ってほしいと述べられておりました。
一例を申し上げますと、市職員を初め団員の親族、友人、会社の同僚への勧誘活動、信州大学、松本大学の大学生へのPR、ラッパ隊では成人式や松本マラソンにおいて消防団活動をアピールしています。また、地元町会での防災訓練などを通じて消防団活動に理解を深めていただくよう努めております。 以上でございます。 ○議長(上條俊道) 吉村幸代議員。
ことしの卒業式には菅谷市長が来るよと山辺小学校の子供たちから私が聞いたのは、卒業式も間近に迫った頃でした。卒業式の当日、山辺小学校の卒業式に出席した理由を、菅谷市長からは、子供がなぜ卒業式に菅谷市長は来ないのと言われて、直接保護者からお願いをされたということ、そして菅谷市長がブドウのお礼を言いたいということだったかと記憶しています。
続きまして、成人式の開催についてでございます。 新年を迎え、松飾りがとれると、行政において取り組む行事として成人式がございます。1月10日前後に、松本市総合体育館において千数百人の新成人が一堂に会してとり行っていることは、既に皆様ご承知のとおりでございます。
そこで、松本市での不在者投票をわかりやすく説明したチラシを成人式に出席した方に発送する記念写真に同封したらいかがでしょうか。既に公益財団法人明るい選挙推進協会より発行されているパンフレット、「池上彰のマンガで分かる投票ガイドブック」を送付されておりますが、松本版チラシとあわせての送付を提案いたします。遠隔地にいる方々に、一層の周知ができると考えますが、ご見解を伺います。
それは、20歳では成人式、30歳では三十路式を実施してはいかがでしょうか。息子や孫に松本に帰ってきてほしいと願う市民が多くいますが、そこへ本市から郵送物が届く。私の周りの同世代は、そろそろ松本に帰りたいけど、働く場所がないし、忙しくて探している時間をつくれない、そういっている若者が大勢いますが、一方、人手に困っている企業が松本にはたくさんございます。
思い出せば私事でありますが、中学校時代、校内で学年ごと全クラスで花いっぱい花壇コンクールが行われ、私が1年生のとき、クラスの園芸委員としてクラスみんなで金賞を目指して花壇をつくり金賞を受賞したことや、担任の先生が園芸委員会担当ということもあり、友人と卒業式で花を飾ろうということでプランターにパンジーを植えたこと、そして当時自宅の前の道路の花壇に手入れを熱心にやっていた方に花のことを教えていただき手伝
そこで、まずは多くの文化財を所有する牛伏寺と国指定重要文化財であるフランス式階段工に対する市の認識とかかわり方をお伺いしたいと思います。 ○議長(犬飼信雄) 守屋教育部長。 ◎教育部長(守屋千秋) 〔登壇〕 牛伏寺とフランス式階段工に関するご質問にお答えをいたします。 牛伏寺は、国重要文化財の本尊であります十一面観音を初め、平安時代前期の仏像を伝える由緒ある寺院です。
国内の空港では、外国人観光客向けに前払い式のこのSIMカードが有料で発売されているところもございます。 また、海外では、このSIMカードを無料で観光客に配布している民間事業者があるそうです。香港の事例でございますが、Green-i Sim Motionという事業者が始めたi-Simというサービスが流行をしているそうです。
さて、今回の改正で危惧されるのは、18歳でも買収など連座制の対象となる重大な選挙違反をした場合、原則として成人同様の刑事裁判の対象とするとされている点です。国において改正された旨は関係箇所に通知されているわけでございますが、法の施行まで1年がない状況の中で、本市では国や長野県とどのように連携をされておりますでしょうか。現状の取り組みについてお尋ねいたします。