千曲市議会 2012-05-28 05月28日-01号
--------------------------------------- △日程第5 選挙第1号 長野県地方税滞納整理機構議会議員の選挙について ○議長(原利夫君) 日程第5、選挙第1号 長野県地方税滞納整理機構議会議員の選挙を行います。 お諮りいたします。 選挙は投票により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
--------------------------------------- △日程第5 選挙第1号 長野県地方税滞納整理機構議会議員の選挙について ○議長(原利夫君) 日程第5、選挙第1号 長野県地方税滞納整理機構議会議員の選挙を行います。 お諮りいたします。 選挙は投票により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
12月から2月までの冬期間に学校給食で使用した緑黄色野菜でコマツナ、ホウレンソウについては上田市及び埼玉県産のもの、チンゲンサイ、ブロッコリーは愛知県、埼玉県、茨城県産のものをそれぞれ使っております。また、ニンジンについては、上田市、千葉県、埼玉県産のものが多く使用されております。
私自身、県外の出張などでは「長野県大町市長の牛越徹でございます」と述べますとともに、大町市の豊かな自然環境を頭に置き、山、水、花、そして人を観光のキーワードとしてとらえ、相手の方ができるだけ長野県大町市を具体的にイメージできるよう、季節に応じた内容を話の中に織り込みながら、大町市の名前がその方の印象に刻まれるようお話をさせていただいております。
全国での取組事例を見ますと、先月視察してまいりました愛媛県の松山市においては、小・中学生スクールミーティング・笑顔で市長と語る明日の松山と題した新たな重点的な取組事業を取り上げております。 また、滋賀県彦根市においては、未来を担う小学生を対象に、将来のことを考えた質問や提案をしてもらう試みが実施されております。
さらに、平成23年3月11日に発生した未曾有の東日本大震災は、被災地である東北3県のみならず、わが国全体の経済に深刻な影響を及ぼしており、それは当町にとっても例外ではない。 平成22年度の決算審査認定にあたり、各会計における改善点、工夫について意見を述べたが、それぞれに健全な財政運営がなされていると判断する。
◆3番(二瓶裕史君) 一般質問の初日の答弁でありましたが、学校給食の牛乳の件ですが、現在八ヶ岳乳業の牛乳ということで、産地について市長の答弁で長野県産は50%使っているとおっしゃってましたが、聞くところによると、8月25日に教育委員会から文章が出ているんですが、そこでは山梨県産と群馬県産が25%ずつ入って長野県産が50%ということです。
そこで、会派視察で7月26日から7月28日に中国・四国地方の愛媛県今治市にあります「さいさいきて屋」を視察してまいりました。さいさいきて屋の視察について、レポートを通してお話ししたいかと思います。 視察2日目、造船やタオルで知られる愛媛県今治市には、農と食とつなげた新たな名所、「JAおちいまばり」が運営する大型複合施設、JAファーマーズマーケットさいさいきて屋を視察してまいりました。
さらに、必要に応じて県と連携を図りながら、県の担当課や専門研究機関を御案内しております。 なお、医師会との連携につきましては、今後、必要に応じて検討してまいります。 以上でございます。
この支援先は全国社協の割り振りによりまして、長野県は岩手県大槌町と隣の山田町とされました。市社協では県社協職員が派遣をされていた大槌町を派遣先として決定をしたところでございます。
最後に、県事業が受けられるのかどうかとの御質問についてお答えいたします。国基準による補助金の交付対象となる介護保険関連の施設整備や改修工事は、本来国庫補助事業となるものでございますが、現在は国の緊急経済対策等を受け、県の基金創設による県補助事業となっております。このため、長野市も県から補助を受ける状況にございまして、新年度予算の全額が県補助事業となっております。 以上でございます。
具体的には、今の須坂市をつくっておる市民は、ずっとこのまちに住み続けている市民に加え、他県、他市町村から結婚や就職などで転入してきた住民で成り立っています。それら転入された人々が持っている文化、生活スタイル、気風などがもとから住んでいる人々とまじり合って今の須坂市が成り立っており、将来もそのように発展していくことは論を待ちません。
また、昨年度は市の監査委員から、再開発組合の市の補助金の監査を通じて、これに関係する組合の会計帳簿等のチェックをしていただきましたし、本年度は県の監査を受けるということで、組合の経理の透明化には、法の範囲内でできることは、やってきたつもりでございます。
それでは、TPP交渉参加による農業などへの影響試算によると、北海道で2兆1,254億円、宮崎で2,975億円、千葉1,380億円、長野県当県は700億円になり、関税撤廃と貿易自由化を目指しているということであります。日本の農業物関税ですが、これは11.7%を掛けていたわけです。
ただし、先進と言われる愛媛県を初めとした各県の状況を見ますと、機構維持のために、ほぼ同じ口数が行っていますので、そうすると原村の場合は、数年でなくなっちゃうんじゃないかというふうな想像です。想像というか数値です。 徴収が困難な大口の方は十数人と書いてありますが、これについては、ほぼ100万円以上の滞納額、本税ですね、延滞金やそういうものは含みません。
しかし、県の対応は、保護管理計画のもと個体調整に消極的ですが、県はクマの個体数についてはっきりとした数を把握した上で保護を優先しているのかお聞きします。 被害地域では、繰り返される被害に、クマの保護を優先する県の対応に不満を募らせております。守られるべきは人かクマかということであります。
これは茨城県の常陸大宮市で、母子手帳に関しては一生懸命担当課がやっているところです。あと、愛知県の小牧市もやっていますけれども、何と言っても、常陸大宮市の母子手帳は、そういった意味で、日本の国内では先進地である母子手帳かというふうに思います。
そのことで関連してお聞きしたいんですが、長野県地方税滞納整理機構関係資料というのですね。それで、愛媛、徳島、三重、静岡というところの整理機構が処理件数の推移という表ですね、いただきましたね、これ。それでこの全部というふうにはあれですが、もしこの中でですね、じゃあその処理件数はこうだと、じゃあその実際に取り上げた件数、取り上げたというか、ここでこういう件数を、何件をやろうと。
東西幹線は、県道雨堺望月線から国道142号を経由しまして、国道254号の群馬県境までを結ぶ路線で、全線にわたり早期の完成が待たれているところでございます。
長野県は県別に見たランクづけで小学校ではワースト1位、中学校ではワースト5位となっており、中野市は特に中学生が多いように感じます。最新の不登校の現状はどうでしょうか。 県の新規事業、「笑顔で登校」支援事業もありまして、中野市におきましても、指導主事1人、臨時職員1人を配置されました。具体的にどんなことをされるのでしょうか。 また、中間教室の実施状況はどうでしょうか。
先日、小諸食と農を語る会などの主催で、地産地消の先進地から学ぶ集いがあり、遠く愛媛県から今治市地産推奨推進室長が来て講演してくださいました。今治市では、平成13年から地元産のパン用小麦を使ったパン給食を開始して、平成20年度は約7割が今治産、平成22年度は100%供給できるのではないかとおっしゃっておりました。