諏訪市議会 2019-09-02 令和 元年第 4回定例会−09月02日-03号
私が元県会議員であったつながりもあることから、目線の違う行政の経験者、そうした知見を新しい風として吹き込むことの効果、今後の事業展開を想定いたしまして、国や県また各種関係機関などとのより強固な連携を図れることを期待いたしまして、県に対して副市長としての適任者を派遣いただくよう依頼いたしました。
私が元県会議員であったつながりもあることから、目線の違う行政の経験者、そうした知見を新しい風として吹き込むことの効果、今後の事業展開を想定いたしまして、国や県また各種関係機関などとのより強固な連携を図れることを期待いたしまして、県に対して副市長としての適任者を派遣いただくよう依頼いたしました。
さらに、国に対して要望をするときに、やはり県との連携、県からの応援も非常に大事だと思っております。 やりたいことはたくさんあるかもしれませんけれども、きのう近藤議員から予算、決算の特別委員長をした中で、その財源をいかに、一般財源、市単独の経費だけでなくて、いろんな国や県の持っているメニューを取り込んで実現していくかが大事だということに気づいたというお話もございました。
まず甘酒でございますが、長野県では県産甘酒の品質向上と技術の研さんを目的といたしました第1回長野県甘酒鑑評会を開催し、出品総数48点で県知事賞ほか入賞者も決定いたしました。残念ながら、当市からの入賞者はございませんでしたが、今後も甘酒鑑評会を開催するという情報もございますので、品質向上と技術の研さんに磨きをかけていただき、チャレンジをしていただきたいと考えております。
それから各種団体、民間団体にとって、公立学校との連携を図っていく上での県としての具体的な方法、指針、これを認識するものだと思っています。 もちろん長野県にもこういうものがあるわけでして、それに従って諏訪市とすれば当面、長野県の教育委員会の考え方に従ってまいりますけれども、大分県のこのものも参考にしていきたいと思っています。
この地震の中央構造線断層帯は熊本県から大分県側でM7級の地震が新たに発生したとすると、四国側の中央構造線断層に連鎖する可能性は否定できないとのこと。この連鎖が愛媛県、京都府、三重県と北上連鎖し、諏訪市にやがて到達する可能性も否定できません。また糸魚川・静岡構造線断層帯が安曇野市から諏訪市を経由、茅野市に至る中北部でM7.6程度の地震を引き起こすとされています。