大町市議会 2007-12-12 12月12日-02号
私が承知しております大町市の児童・生徒は、ここ数年来の状況を見ましても、特別な非行問題もなく、どの子供たちも学習を初め、運動、学芸活動等に真剣に取り組み、健やかに成長をしていると聞いております。
私が承知しております大町市の児童・生徒は、ここ数年来の状況を見ましても、特別な非行問題もなく、どの子供たちも学習を初め、運動、学芸活動等に真剣に取り組み、健やかに成長をしていると聞いております。
したがって、自分の居住地との関係で一番近い保育園に入れればいいんですけれども、昨日お話ししましたように、いま言ったような保育園は大変定員と応募者が多くて、待機ではないですけれども、なかなか入れない。
3点目は、児童館の新設及び増改築についてであります。 安心して子供を産み育てる支援策として、佐久市の児童館建設は県下でもその実績が高く評価されております。その児童館建設も昨年の田口児童館、ことしの望月児童館、予定ですが、来年の切原児童館で市内学校区全部に整備が完了するわけでございます。
厚生労働省による平成18年度研究報告書によれば、鳥取県の5歳児健診では9.3%、栃木県では8.2%もの児童が発達障害の疑いがあると診断されたものの、こうした児童の半数以上は、3歳児健診では何ら発達上の問題を指摘されていないということでした。報告書の結論として、現行の健診体制では十分に対応できないというふうにされております。
学校保健法に基づき実施される児童・生徒の身長・体重の体位を測定した数値をもとに、実測体重と身長別標準体重を用いて計算された数値がプラス30%以上、または実測体重と実測身長をもとに計算されたローレル指数が160以上の児童・生徒を肥満傾向であるとして集計をしております。
児童クラブの現状につきましては、別府議員のご質問でお答えしたとおりでございますけれども、改めて待機者の状況を申し上げますと、10月末現在、やんちゃクラブ、東っ子クラブ、坂の上クラブで入会待機者がおりましたけれども、11月に退会者があり、順次入会できたことから、東っ子クラブ、坂の上クラブでの待機者はなくなり、やんちゃクラブで入会待機者が9名ある状況でございました。
小諸市の学童保育については、保護者の就労等により留守となる家庭の児童を対象に、市内の小学校区ごとに6児童クラブを設置し、運営しております。
まず、国が放課後対策事業として推進をしております放課後子どもプランについてでございますが、本市におきましては、現在、帰宅後、家庭に保護者が不在の児童を対象とした児童クラブ、及び同様の趣旨で設置されております放課後児童教室を全小学区に設置をいたしまして、主に小学校1年生から3年生まで希望する児童全員の利用ができるよう努めているところでございます。
また、指導員の加配については、登録児童の人数だけで判断するのではなく、各児童クラブの子供たちの様子を見ながら必要な人数を配置するよう心がけております。例えば、特別に支援が必要な児童については、教育相談員などが保育園や小学校の巡回等を通じて、その児童にとってよりよい支援の方法を検討しており、その検討状況を参考にしながら適正な職員の配置に努めております。
素案によりますと、各小学校区に整備された児童館、児童センター、児童クラブと市内六小学校区で地元ボランティアの皆さんによって運営されている放課後子ども教室を統合し、一つの事業にして実施していくようですが、小学校区によるサービスの格差の解消や、制度が三種類あり分かりにくい面も理解できます。
また、幾つかの自治体では、待機児童対策として、内容は様々でございますが、保育ママ制度を行っているようでございます。現在、国の待機児童解消促進等事業の一つといたしまして家庭的保育事業もございますけれども、長野市では認可保育所を中心にゼロ歳児保育はもとより、多様化する保育需要に対応すべく保育機能を充実していく考え方でございますので、待機児童を出さないよう努めておるというところでございます。
来年度からモデル小学校区で実施いたします長野市版放課後子どもプランにつきましては、希望する児童は、全員参加できる放課後対策事業を目指しておるところでございます。各小学校区で多少内容は異なりますけれども、児童館、児童センターを有する小学校区では、引き続き児童館、児童センターの建物を利用しまして、主に低学年の留守家庭児童を対象とした事業を行う予定でございます。
特養及び老健入所待機者について。委員長報告資料No.11を参照してください。 平成18年度末における特養の待機者は、広域全体では774人で、岡谷市では245人となっている。
(2)として、いじめ、不登校、児童虐待について伺います。 マスコミ報道では、いじめ、不登校、児童虐待など、それに関する事件発生のたびに、対策が後手に回っているような報道がされています。これらの問題をどのように把握されているのか、また、そのような事例は見受けられるのか、お伺いしたいと思います。 (3)として、学校給食のあり方について伺います。 近年、食育の大切さが盛んに叫ばれております。
また、通称「おじいちゃん先生」を配置する保育補助員設置事業では、実施園を2園から6園に増やし、児童の情操教育の推進を図ったほか、警察直通の緊急通報システムを全保育園に導入し、保育園の安全対策の強化を図りました。
また報償費を10万円とした根拠と、改築工事設計委託料900万円の根拠、そして期限はいつまでかの質問に対しまして、業者7社については町内4社、町外3社で、保育園や児童福祉施設等の経験のある業者にお願いをして、報償金は過去に図書館も10万円であったが、金額については市町村の判断でする。本来は文章等の提出であるが、今回は意匠、レイアウト等も含めて出してもらう。
議案第18号については、この条例は、塩尻市洗馬児童館を設置すること及び児童館の管理等に指定管理者制度を導入可能とすることに伴い、必要な改正をするものであるとの説明を受けました。
佐久市では、区長さん、民生児童委員さんを初め区民の皆さんを対象とした説明会や懇談会を開催し、趣旨を理解していただき、地元区や区の役員、さらに民生児童委員や社会福祉協議会との連携により、災害時住民支え合いマップを作成し、要援護者の個々の状況に配慮した避難計画等を策定することにより、要援護者が安心して利用できるようにしてまいりたいと考えているところでございます。
このために短い乗車時間で児童が登校できるよう、効率的な運行計画を立て路線バスの利用、委託によるスクールバスの運行、児童数が少ない地域については、今までどおり補助金での対応等地域に即した対応を考えております。 次に、県道雨境望月線への歩道橋の設置についてお答えをいたします。
しかし、教員の仕事の性質上児童・生徒が学校にいる間、または帰宅するまで常に児童・生徒に気を配っておるのが教員であります。どうしても係の仕事、個人の仕事はその後になってしまうというのが現状であります。 市教委でも県教委同様努力をしてきており、教師の仕事量の削減のために心がけております。