松川村議会 2020-06-22 令和 2年第 2回定例会-06月22日-02号
オンライン授業には、Web会議システムのズームなどを使って、先生と児童生徒が映像や音声をつないでやりとりする「双方向型」と、先生が事前に作成した授業動画や教材をネット上に保存し、児童生徒がいつでも繰り返し視聴できる「オンデマンド型」の2つがあります。村長もこの間、リモート会議を体験されたと聞いております。
オンライン授業には、Web会議システムのズームなどを使って、先生と児童生徒が映像や音声をつないでやりとりする「双方向型」と、先生が事前に作成した授業動画や教材をネット上に保存し、児童生徒がいつでも繰り返し視聴できる「オンデマンド型」の2つがあります。村長もこの間、リモート会議を体験されたと聞いております。
それと、電話で連絡するほうが欠席児童・生徒の様子が細かくわかりまして、病院へ誘導できるなどの会話ができるメリットがあるということでございました。 そういった状況でございますので、議員さんの御提案でございますが、導入についての必要性という部分では、緊急性をちょっと現状では感じておりませんので、ちょっと導入というところは今のところ考えていないという状況でございます。
保育園につきましては、厚生労働省の管轄で、児童福祉施設という扱いになります。保育士は国家資格になります。幼稚園につきましては、文部科学省の管轄で教育施設区分となりますので、先生につきましては教員免許が必要となります。あと保育園につきましては、ゼロ歳から利用できる児童福祉施設でございますが、幼稚園につきましては3歳からの教育施設となります。
ところが、ああいう形で児童が亡くなったと。こういうことであります。 文科省は、この事故を受けて緊急の安全点検を全国の自治体に実施するように通知しております。松川村も安全点検をそれに基づいて実施されているようですけれども、その結果をお尋ねいたします。
このことから、松川小中学校の児童・生徒の学力は非常に良好であると言えると思います。特に小学校6年生でございますけれども、国語、算数の4種目の調査がありますが、その中で正答率が全国及び県平均を大きく上回っておりまして、主として知識を活用する調査において水準が非常に高い傾向にございます。
これは、随分以前から住民の皆様の待ち望む子供たちのための児童館、松川村子ども未来センターです。建設のきっかけについては、私が議会に入る前からだったようで、クレヨンしんちゃんで知られる埼玉県春日部市の2カ所にまたがる児童館の視察に参加したのは、6年ほど前になるでしょうか。
保育、幼児のことも、34万の待機児童を解消した場合には1.4兆円の追加予算が必要だが、8年間の累計で0.015アップすると考えられると。 ちょっと数字ばかり言って申しわけないんですが、そうすると出生率は8年間の累計で0.345上がる見込みとなる。つまり大学学費の軽減、それから働き方を変えることによって、こういう数字になっていくと、こういうように試算をしているんです。
それに沿った子育て世代の望む施策、保育園の増設による待機児童の減少、駅前送迎保育ステーション、これは主要な駅に保育ステーションをつくり、バスを待たずにそこに子供を連れていけば、たくさんある保育園まで送迎をしてくれるというワーキングマザーにありがたいサービスを提供しています。利用料金は1回100円、1日往復200円になりますが、最大9時までの延長保育も可能で盛況だそうです。
また児童館の機能そのものそっくり同じものであれば、採択には当然ならないということで、いろんな機能を加えたものにしたいということで、検討委員会の要綱をつくりましたけれども、そこは児童センターという名前に変えてあります。
専決第11号 松川村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例は、児童扶養手当の改正に伴う改正であります。 議案第69号 松川村家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例は、平成27年4月より村長が許可権者となるため、その設備及び運営に関する基準を定める条例であります。
これは北アルプス広域連合で定めた第5期介護保険事業計画における、入所待機者に対応した計画の一環として、特別養護老人ホームを整備する計画の一部であります。社会福祉法人幸充とは6月4日付で売買仮契約書を締結し、財産の処分についての議案を本日上程させていただきますので、よろしくお願いをいたします。 続きまして、第4回松川村民号についてであります。
大北地域には11月末でございますけれども、349名の待機者がおいでになります。このうち32名が松川村の人であります。松川村に、26年4月1日オープンに向け計画中の社会福祉法人幸充の60床の新施設に期待してまいりたいというように思っております。 それでは、最近の村政の状況について若干申し上げさせていただきます。 まず、消防団第4分団の詰所新築工事についてであります。
松川村の待機者は解消されるのでしょうか。それから利用料金はどのようになっているのでしょうか。 ○議長(新村久仁男君) 福祉課長。 ◎福祉課長(白沢庄市君) まず、松川村の待機者が解消されるかという部分につきましては、高瀬荘の改築につきましては、定員は80名で変わりがありませんので、その待機者の部分での変更はないということでございます。
児童クラブと放課後の子ども教室については、夏休みの利用が大変多かったというふうに聞いております。児童クラブのほうと、放課後子ども教室については、どんなふうだったでしょうか。 ○議長(新村久仁男君) 教育長。 ◎教育長(西澤勇君) まず、児童クラブにつきましては、クーラーにつきましては図書室、静養室、事務室のほうに入っております。
それから、特別養護老人ホームに入れない待機者が急増しているということであります。それから、介護事業所では人材不足、職員の待遇改善ができない、経営困難などが浮き彫りになりました。まさに保険があって介護なしの深刻な事態が広がっているということが明らかになりました。村長、通所サービスを受ける方の食事代は幾らでしょうか。食事代の補助は検討できないでしょうか。 ○議長(新村久仁男君) 村長。
昨年の11月現在、大北全体で319人で、入所者の待機者数は在宅の204人、パーセントにしますと約64%、老健施設とかという部分の中での施設利用者が申し込んでいる人が115人で36.1%ということで、介護度4以上の重度待機者は全体の46%を占めているというのが実情でございます。 ○議長(甲斐澤明君) 平林議員。
松川のように保育園に対する待機児童がいないという、特に地方はそういうことは余りないんですけれども、都市部に行きますと待機児童が随分いるということで、そのお母さん方がテレビでコメントを言ってらっしゃいました。