塩尻市議会 2022-06-14 06月14日-04号
本市では、ICTを活用した事務処理の効率化のため早くから導入を進め、1人1台のパソコンを使用した業務推進が開始されています。また、小中学校への1人1台端末の配備も完了し、順調に活用されている状況だと思います。特にコロナ禍にあっては、リモートワークをはじめ、感染防止対策を図りながらの業務遂行に大きな役割を果たしてきたものと理解しています。
本市では、ICTを活用した事務処理の効率化のため早くから導入を進め、1人1台のパソコンを使用した業務推進が開始されています。また、小中学校への1人1台端末の配備も完了し、順調に活用されている状況だと思います。特にコロナ禍にあっては、リモートワークをはじめ、感染防止対策を図りながらの業務遂行に大きな役割を果たしてきたものと理解しています。
私、平成11年に上山田町の議会議員として当選をさせていただき、その後1市2町合併、千曲市の誕生のときに合併特例で千曲市の議会議員になったわけでございます。
「賑わい促進」の項目では、自転車・歩行者交通量を平成20年の1日当たり4,926人に対しまして、平成30年では5,434人となっております。約10%の増加という成果が10年間で出ております。 また、えんぱーくの来場者数、目標を40万人と設定しておりましたが、平均的に60万人、1.5倍くらいのいろんな目的を持った市民が集っていただく場所になっております。
・子供を連れて投票ができることを意外と知らず、投票所に行くことを遠慮している人もいる。子供を連れて投票に行くと、投票率が高いというデータがあるので、もっと推奨してもらいたい。 ・陳情事項の中には、国において認められていない事項がある。市議会においては一部採択は認めていないので、市議会がそれを採択することは難しいと思う。
長野市では8人、上田市では14人の前年度比増となっています。 毎年保育士不足で保育所機能が低下している千曲市においても、正規職員枠の増員をしていただきたいのですが、お考えをお伺いいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 北澤総務部長。
年明け、あるいは令和4年度以降につきましては、地域の皆さんや市内で活動する団体の皆様など、イメージとしてはおおむね10人から20人程度の、出席された多くの方々が発言できるような、そういった形での対話の場を設けたいと考えております。
1人目、住所、安曇野市豊科高家4430番地10。 氏名、宮澤雅明。 2人目。 住所、安曇野市三郷温2193番地7。 氏名、松岡信之。 3人目でございます。 住所、安曇野市豊科5281番地7。 氏名、降籏 潔。 本日提出、市長名でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(召田義人) 以上で追加議案5件等の説明は終わりました。 ここでお諮りいたします。
一人一人が挑戦したいことを決めて達成を目指す「ならチャレ」というのを楢川小学校はやっていて、実を結び、スムーズに夏休み中の活用につながって、夏休みを充実させていました。
職員の男女の構成比でございますが、4月1日現在で男性職員が53%、363人、女性職員が47%、322人となっています。 一方で、管理職の登用の目安となっております50歳以上の職員の構成割合を見てみますと、男性職員が72%、109人、女性職員が28%、43人となっておりまして、圧倒的に男性職員が多い状況にございます。
平成25年に年間利用者数が13万3,000人、平成30年は11万4,000人、令和元年11万人、少しずつ減ってきてるわけなんですが、昨年、令和2年が8万6,000人と10万人を割って大幅に減っています。約2万4,000人激減してるんです。1便当たりの利用者数が5.1人。バスは、空気ばっかり運んでいるねなんて市民の方はよく言うんですが、1便当たりの利用者数が5.1人で乗車率は21.8%。
平成12年、人口6万4,549人をピークに今年度8月1日現在5万8,609人、21年間で5,940人、およそ6,000人が減少しています。 千曲市人口ビジョンの推計より、人口減少はわずかながら緩やかです。しかし、地域活力縮小の傾向には変わりありません。この悪循環を断ち切る施策が必要です。 今夏、令和3年8月千曲市から第2期千曲市人口ビジョン(案)が提示されました。
◎政策部長(高嶋雅俊) 安曇野市がサポートして移住した人の過去3年間の実績ですけれども、平成30年度、30世帯65人、令和元年度、41世帯62人、令和2年度、43世帯56人となります。 年代別では30代が一番多く、子育て世代の移住促進に成果が表れている状況というふうに判断しております。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 避難場所及び避難所とはについてでありますけども、避難場所は一時的に難を逃れ避難する場所で、公園などが上げられますが、避難所は災害によって被害を受けた人や、その可能性のある人が、一定の期間、避難生活をする場所で、主に、学校や公民館などの公共施設となります。
厚労省と文科省が去年の末から今年1月に掛けて調査し、公立中学校1,000校と全日制高校350校を抽出し、2年生からアンケートを行い、1万3,000人から回答を得た結果として、世話をしている家族がいる、つまりヤングケアラーに相当すると思われるものが、中学生で5.7%、17人に1人、高校生で4.1%、24人に1人。
次に、市民に対して、特に高齢者やICTに不慣れな人、ツールを持たない人などへの支援はどうしていくのかお聞きします。 2.新型コロナ感染症ワクチン接種について。 (1)高齢者向け集団接種の平日拡大について。
ただいま議長において指名いたしました金井敬子議員を副議長の当選人と定めることに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声) ○議長 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました金井敬子議員が副議長に当選されました。 ただいま副議長に当選されました金井敬子議員が議場におられますので、本席から下諏訪町議会会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。
質疑では、下水道の計画処理人口が5万6,200人から4万7,900人に減ることになるが説明をに対しては、茅野市公共下水道全体計画の上位計画である天竜川流域別下水道整備総合計画の資料によると、令和17年に茅野市の計画人口は4万7,900人という推計があり、それに基づくものでありますとのことでした。
市の費用負担は先ほどのように若干上がりますが、60万円を6万人の市民で割れば1人当たり10円の負担ということになります。市民の皆さんの理解も得られると思います。廃止の方向で御検討いただきたいと思いますが、御所見をお伺いします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 島田市民環境部長。
それから、投票したい人が当選したときに得られる利益と、自分が投票しなかったときに当選した人が当選したことによって得られる利益との差が、プラスになること。
数字を若干申し上げますと、現代の生活保護の申請状況でありますけれども、今年の1月末時点で87世帯、前年に比べまして10世帯12人の増加ということでございます。令和2年4月からの新規の申請でありますが、15世帯20人でございまして、そのうち外国人世帯が5世帯8人、母子世帯が3世帯6人という状況にございます。以上でございます。 ○中澤議長 岡田議員 ◆2番(岡田議員) ありがとうございます。