軽井沢町議会 2020-03-02 03月02日-02号
そんな同居人をめぐって私の家も、家庭崩壊の寸前まで来ました。親切心でイギリス人家族を迎えたものの、やはり我々家族は多様性に欠けた日本人だったのかなと、当時思ったところであります。 2つ目です。青年海外協力隊員としてアフリカのある国へ遠征してきた青年の話を聞きました。外国まで出向き、貧しい国の人たちを救おうとする青年の意志は私など比べものにならないくらい崇高であると思います。
そんな同居人をめぐって私の家も、家庭崩壊の寸前まで来ました。親切心でイギリス人家族を迎えたものの、やはり我々家族は多様性に欠けた日本人だったのかなと、当時思ったところであります。 2つ目です。青年海外協力隊員としてアフリカのある国へ遠征してきた青年の話を聞きました。外国まで出向き、貧しい国の人たちを救おうとする青年の意志は私など比べものにならないくらい崇高であると思います。
もっと身近な町の抱える課題をと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私たち77億人の乗る地球号が泥船になっては全てが水泡に帰することになりますし、世界の国々やその一人一人にとって最も優先すべき問題であると考えます。 昨年の台風19号の降雨量やこの冬の暖冬など、気候変動によって、今までにない環境異変が起こっていることは、誰の目にも明らかであります。
また、発言の中にある、「その人たちから」という表現が軽井沢サクラソウ会議全体を指すと勘違いされてしまうとの指摘があり、その部分につきましては、「会員の中からは」という表現に訂正したく、お願いするものであります。 今後事実確認を徹底し、自身の一般質問及び発言等は事実に基づき、責任を持って行うことに努めてまいります。 以上2点について、訂正をお願いします。
できるだけ町の活性化といいますか、そういう部分も含めてそこを中心に人が集まる、にぎやかさを創出するというようなことも必要だろうということがございました。
順調に推移して、外国人客滞在者数は平成29年度で14万人を数えるまでになりました。先日、軽井沢駅北側の飲食店経営者の話を聞きました。外国人観光客が3割を超え、オフシーズン利用も多くて年間波動が緩やかになり、外国人抜きの経営は考えられないと言っておりました。 2つ目として、リゾート会議都市の推進です。
発達障がいとは、生まれつきの脳機能の発達のアンバランスさとその人が過ごす環境や周囲の人とのかかわりのミスマッチから、社会生活に困難が発生する障がいのことでございます。 発達障がいを理解する上での難しさというのは、その障がいが見た目からはわかりにくいところにあります。
8月26日に発表された内閣府による国民生活に関する世論調査では、生活に「満足」、「まあ満足」と答えた人の割合が73.9パーセントと、1963年の調査開始以来、最多となったことが報じられました。また、政府に力を入れてほしい政策分野として防衛・安全保障が前回比4.3ポイント増の36.2パーセントに上昇しました。
国保の1世帯平均が1.7人のため、2人世帯、介護なしで試算してみたところ、7割軽減世帯では年間300円、1.31パーセントの増、5割軽減世帯では1,800円から3,100円、3.58パーセントから4.97パーセントの増、2割軽減世帯では7,200円から8,500円、6.05パーセントから6.48パーセントの増額となりました。
つまり1人当たりお幾らになるのか、そういうふうなことが1つと、それを聞きます。 ○議長(内堀次雄君) 答弁願います。 8番、川島さゆり議員。 ◆8番(川島さゆり君) 私どものバレー部だけの限定だけのお話だと思いますけれども、多いチームでは15人、少ないチームで9人ぎりぎりでやっているところもあります。
私が指定管理者から直接聞いたところによれば、本年度は11月末現在で1万3,145人の利用、前年度の1万3,063人をわずかながらも上回っています。これは現状の施設の管理運営に特段問題がないということのあかしだと考えます。
私も軽井沢に移住してからの13年間、親族が1人もいない土地で4人の子どもたちと仕事を何とか両立できたのは、サポートが充実していたからだと身をもって言えると思います。
さらなる「開かれた議会」を目指し、広聴部門を強化するため、第2条第4号の広報広聴常任委員会の委員の定数を2人増員するものであります。 また、教育委員長と教育長を一本化した新たな責任者(新教育長)を置くことなどを内容とする「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」に伴い、地方自治法第121条(長及び委員長等の出席義務)が改正されたことから、第19条の改正を行うものであります。
人口推計研究所の試算において、軽井沢町の人口は2040年に1万6,662人と試算されておりますが、この調査は定率で試算しており、2015年では1万9,174人と試算されており、今年の1月1日現在の住民基本台帳人口数2万44人と比較した場合、870人の差があります。
5月には、岩井富岡市長、茂木安中市長への初当選後の挨拶と、長野県選出の国会議員へ長野県経営者協会とともにサミット誘致実現に向けての要望を行い、また、阿部長野県知事に対し、長野県経営者協会、佐久広域連合事務局長と軽井沢町開催についての要望をしてまいりました。 なお、町内で第6号となります自主防災組織を千ヶ滝西区において結成をしていただきました。
今会議に議案として提出されております平成26年度当初予算の一般会計での職員数は248人で、臨時職員は114人ということで、合計362人分の給与、賃金が計上されております。臨時職員の割合が約31パーセントと、3人に1人あたりぐらいの臨時職員がいるという計算になります。
◎建設課長(遠山隆雄君) アバウトというようなお話ですけれども、コインロッカーについては8人用が32台という形でありますので、三八の240から250人ぐらいが利用できるという計画ではいます。 以上です。 ○議長(篠原公子君) ほかに質疑ございませんか。 10番、土屋 浄議員。
住民課関係では、町制施行90周年の節目の年の8月5日に人口が2万人を超え、2万8人、8月14日には2万20人になりましたが、その後は転出者が多くなり、8月末現在では9,149世帯、1万9,988人となっております。
藤巻町長は、2年ほど前、選挙戦で藤巻 進の考える政策という約束を掲げ当選したわけですが、早速行政の場で7つの公約として取り組まれました。しかし、多くが継続中ではないかと思います。 我々議員は、町長を身近で見ているので、懸命に、時には藤巻色を出しながら、しっかりと取り組んでいると評価はしていますが、住民の中には新町長になっても以前と変わらないと言っている人もいます。
ただいま指名した方を当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大林義博君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名しました新軽井沢区の栁澤信行さん、追分区の片山松夫さん、上発地区の佐藤敦美さん、中軽井沢区の監物直美さん、以上の方が選挙管理委員に当選されました。
そして1年8カ月後の平成12年4月4日付で、弁護士を代理人として医療損害賠償請求が起こりました。 その後、軽井沢病院において院長、主治医、事務長、事務次長及び当方の弁護士立ち会いのもと、事故当事者の両親が出席し、両親からの質問に対し、主治医から資料に基づき詳しく説明をいたしたところでございます。 それから8年後の平成20年7月10日付で、訴状が長野地方裁判所佐久支部に提出されました。