飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号
三島市では、避難訓練のときに中高生の皆さんによる自転車で地域を見回るチャリンコ隊というようなものがあったりとか、小学生の方たちには、一緒になって団地の中を見回るというようなこともしておるようです。やはりそういった訓練に児童・生徒のうちから参加していくという、これはやはり防災意識の向上につながるんじゃないかなというふうにも私考えます。
三島市では、避難訓練のときに中高生の皆さんによる自転車で地域を見回るチャリンコ隊というようなものがあったりとか、小学生の方たちには、一緒になって団地の中を見回るというようなこともしておるようです。やはりそういった訓練に児童・生徒のうちから参加していくという、これはやはり防災意識の向上につながるんじゃないかなというふうにも私考えます。
②工業団地、農地の整備、新たな住環境整備についてお伺いをいたします。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) 企業誘致について申し上げますが、リニア、三遠南信時代を見据えて、新たな産業団地の確保が課題になっております。
これは佐久市ホシノマチ団地ですけれども、ホシノマチ団地に入居したくて移住を決めましたという移住者が首都圏から次々と舞い込む団地である。 2018年、市は市営住宅下越団地の空き室続きの現状に危機感を覚え、市民に対して管理や運営を担う事業者を募集しました。地域づくりを事業の柱に据えるコンサルティング会社が手を挙げて事業が始まりました。
◎市長(佐藤健君) 今、議員がおっしゃった市民の福祉向上のために発生土を活用する、そういったことであれば、これまで今、御答弁申し上げましたように、代替地への使用、それから工業団地への使用ということで考えているところであります。 大規模なものというのを今想定しているわけでありませんが、しっかり活用してまいりたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 新井信一郎君。 ◆19番(新井信一郎君) そうですね。
7款商工費は90万円余の減額で、1項商工費は、飯田市保健休養施設内にある沢城荘の解体工事費を増額するもの、また龍江産業団地の第2造成地に係る工事費を減額するものでございます。
一方、龍江地区に関しましては、飯田市が整備を進める産業団地の造成にリニアの建設発生土を活用する予定もございます。これとは別にリニア事業移転者のための代替地整備に令和2年度から大鹿から出てくるリニアの建設発生土を活用してきた状況もございます。
この企業の誘致活動につきましては、工業課の職員はもちろんですけど、県の東京事務所、名古屋事務所、大阪事務所といった事務所からも有用な情報をいただきまして、県外へ直接訪問したりというようなこともしております。 それから、元年度、2年度というお話でしたけど、まず元年度につきましては、東京、名古屋で企業懇話会というのを行っております。
対象となる市道は、市営二ツ山団地整備事業の本体工事及び附帯工事が完了したことに伴い、二ツ山団地内の市道について起終点の見直しにより変更するもの8路線でございます。 路線一覧につきましては、次ページにわたっております。 二ツ山団地内に関わる構図については、1筆が大きいため、同じ地番の中でそれぞれ起点・終点の変更をするものでございますが、道路台帳の中で示すものでございます。 説明は以上でございます。
契約の相手方は、飯田市南信濃和田1012番地、池端工業株式会社、代表取締役、池端清二氏であります。 説明は以上であります。よろしくお願いいたします。 続いて、議案第116号について御説明いたします。 本件は、損害賠償の額を定めることについてでございまして、自動車事故により相手方に与えた損害を賠償するために、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。
工業界のコロナ対応といたしましては、南信州飯田産業センターが事務局となっております共同受発注グループネスクイイダや飯田メディカルバイオクラスターにおきまして、医療機関と連携し、新型コロナウイルス感染症対策に関連した製品開発と販売支援を行っているところであります。 一例といたしまして、縫製業の株式会社マイナックが吸水性、速乾性、伸縮性に優れ、繰り返し洗える水着素材を活用したマスクを開発いたしました。
産業振興におきましては、雇用の確保といたしまして天龍峡エコバレーや経塚原産業団地の整備と企業誘致、そして産業振興と人材育成の拠点としてのエス・バードの整備を行い、航空機、メディカルバイオ、環境関連などの新産業の創出などに取り組んできたところであります。
工業分野では、産業振興と人材育成の拠点を最大限活用した研究開発機能の強化や、産業人材の育成を推進する予算等を計上したところでございます。
契約の金額は2億6,400万円、契約の相手方は福島県郡山市西田町鬼生田字阿広木1番、矢田工業株式会社、代表取締役、成田正樹氏であります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(湯澤啓次君) 次に、議案第119号について、寺澤総務部長。 ◎総務部長(寺澤保義君) 議案第119号について御説明申し上げます。
監査に当たっては公益社団法人日本技術士会に工業技術調査業務を委託し、監査委員が技術士による調査に立ち会い、実地に同行し、確認するとともに、その調査の結果に基づいて総合的に判断を加える方法により監査を実施いたしました。 それでは、監査の結果を申し上げます。 2ページの第5をごらんください。
まず工業系の関係でいきますと、市外からの立地ということでございましたので、企業立地促進事業補助金という制度に基づきまして、この補助の要件を満たしました設備、そして用地の賃借料等に対する補助を行ってきております。 また、農業関係におきましては、資金の借り入れに対する利子の補助、助成のほか、農地流動化対策事業補助金の交付要綱に基づきまして、農地の賃貸借に対する補助を行ってきております。
また、仮称でありますが、龍江インター産業団地の造成工事や新事業創出支援協議会I-Portによります起業支援など、新たな企業、地域の産業人材の確保にも取り組んでまいったところでございます。
かつてはまちが大きくなるにしたがって、丘の上ではだめだということで、卸団地が松尾に移転、商業も郊外に出ていく、そしてここへ来て人口減少です。いつまでも人口がふえているときのようなイメージを持って、外に外に投資をしていくという考え方が通じる時代でしょうか。ここは頭を切りかえて、中心、核になるところに投資をしていくべきです。
また、産業づくりにおきましては、県、そして広域連合などと連携・協調して進めております旧飯田工業高校の施設を利用いたしました産業振興と人材育成の拠点整備が最終段階に向かっておりまして、来年1月にはグランドオープンができる予定でございます。
初めに、経済自立度を向上させ、若い人が帰ってこられる産業づくりでは、長野県や南信州広域連合などと連携協調して進めております旧飯田工業高校における産業振興と人材育成の拠点整備が最終段階を迎え、平成31年1月にはグランドオープンを予定しているところであります。また、昨年4月から開講しております信州大学航空機システム共同研究講座の運営支援とともに、拠点施設の機能強化を図る取り組みを進めてまいります。