諏訪市議会 2020-11-30 令和 2年第 6回定例会−11月30日-02号
具体的な内容といたしましては、コロナウイルス感染症患者の搬送や入院受入れに必要な感染症患者搬送用の救急車両の導入整備に係る費用として、その相当額3,000万円を補助するものでございます。 感染症患者搬送用の救急車両の導入によりまして、ウイルスを持ち込まない対策を徹底することによって院内感染防止につながり、より安全な患者受入れと医療提供体制の確保ができるものと期待をしているところでございます。
具体的な内容といたしましては、コロナウイルス感染症患者の搬送や入院受入れに必要な感染症患者搬送用の救急車両の導入整備に係る費用として、その相当額3,000万円を補助するものでございます。 感染症患者搬送用の救急車両の導入によりまして、ウイルスを持ち込まない対策を徹底することによって院内感染防止につながり、より安全な患者受入れと医療提供体制の確保ができるものと期待をしているところでございます。
歯科保健に関しては、国は平成28年から初期虫歯に対するフッ化物歯面塗布などを導入し、フッ化物応用の公的医療保険での利用幅を広げています。 長野県は、平成22年に長野県歯科保健推進条例を制定し、生涯を通じて必要な歯科保健医療のサービスを受けられ、健康に暮らせる社会づくりを目標としています。
○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎大舘道彦 経済部長 外国人観光客の増加に伴いまして、ホテルや旅館などの宿泊客に課税する宿泊税を導入する動きが全国で相次いでいることは承知をしております。この動きを見ますと、全国に先駆けて平成14年に導入した東京都を初め、その後、大阪府や京都市で導入し、平成31年4月からは金沢市でも導入しております。
市民浸透まで行かずに挫折してしまいましたが、失敗の原因は、飲食店等の業者を中心に展開したことではないでしょうか。 発想を変え、市民、家庭、学校、PTA等を中心に新しく展開し、その上で飲食業の方と協力し体制を築けば、多額なお金もかからず費用対効果も高い。医学的にもメタボ防止、生活習慣病予防に効果があると認められているわけですので、ぜひ実行していただきたいと思います。
あわせて今後ICT、タイムカード等の導入に対するお考えは何かあるのかどうかをお聞きしたいと思います。 ○金子喜彦 議長 総務部長 ◎宮坂茂樹 総務部長 lCT、タイムカード等の導入でございますけれども、現在、市役所ではタイムカード等による機械的な出退勤管理は行っておりません。
また、仮に導入をする場合には、こうしたサービスの充実とセットで行うことが肝要でございまして、導入の時期を含めまして、適切な負担等について御利用の皆様に納得いただける方向で検討を進めているところでございます。 御利用者をより多くということでございます。
諏訪市におきましても、この民間業者が有するノウハウを活用して指定管理制度導入方針におきまして、9施設で、今導入を図っております。
その提言書の中には子供たちの潜在力を引き出すような魅力ある教育、体験プログラムの新たな導入、在園児童の体験、成果を市内小学校児童が共有できる仕組みづくりの構築、それから施設の改修、市外児童の受け入れ、また短期経験プログラムの実施などが盛り込まれております。
席上、就農支援をしている行政職員は、二度失敗しても三度目は必ず成功させるという熱い情熱を持った指導と、地域と就農者の生活を背負っていると、強い覚悟を持って対応することが大切であると話されました。また、新規就農支援には指導者、農地、住居をセットにすることで、農業に魅力を持ち、その期待に応えられる就農者を選ぶ目を持たなければいけない。
○宮下和昭 議長 企画部長 ◎河西秀樹 企画部長 外部評価の導入についての考え方ですけれども、現在行っている行政評価では総合計画に基づく51の施策ごとに、その取り組みの進捗状況を図るための目標指標を設定して施策評価に取り組んでおりまして、できる限り数値により評価をすることを心がけているところです。
これは、マイナンバー制度の導入に際し、通知カード及び個人番号カードの交付に伴う手数料を行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用に関する法律の施行に伴い定めるものであります。これらのカードは1回目は無料で地方公共団体情報システム機構から交付されますが、紛失等した場合は再交付手数料が必要となります。
それでは、昨年11月から市の指定統一ごみ袋の導入をされました。ステーションごとの啓発強化のためにごみやっつけ隊の投入をされたり、剪定木チップ化の拡大、生ごみの自家処理の推進、さざ波の家には大型生ごみ処理機の設置など取り組んでおりますけれども、具体的な効果や今ある悩み、課題がありましたらあわせてお伺いをいたします。 今の業者が少ないという点についても、一緒にお願いをいたします。
あんまりうなされた中でいろいろことを起こすと、あと失敗したというのがございますので、いろいろ考えながら、またやっていきたいと思っています。ちょっといろんな多面に相談してみたいと思っています。
そこでこの制度に対してと、住宅版エコポイント制度の創設に伴い、当市として該当する世帯に対しての補助制度導入のお考えはあるのかどうか、お伺いをいたします。
非常に失敗した例といたしますと、2人しか来なかったと、多くのお土産を持っていってですね、セミナーを開催したところ2人しかいなかったという話を聞いております。でありますから、諏訪の場合は非常によかったのではないかなと思っております。その中でいろんな話ができたということであります。 それで、このセミナーの方も各社あるわけでありますけれど、これが毎日のように上海で行われているということであります。
質疑では、検討委員会として今後のターゲットをどこに置くのか、また経営指針、検討会でのどのような意見が出されたのか、また改定後の収入の見込みについて、チケットの販売方法、大人と子供料金の倍率を一律にしてはどうか、ファミリーチケットの導入についての考え、また宣伝について、また指定管理者制度の導入の件もあり、一部事務委託の件も含めてありました。
諏訪市で導入した分別収集の具体策と今後の方向性についてお尋ねします。 まず1番問題となるプラスチックの処理についてマテリアル、ファーマル、ケミカルの3通りのリサイクル方法の中から、マテリアルリサイクルだけを選択し、推進しようという理由は何か。また、プラスチックのリサイクルは再生されたものが最後であり、繰り返して使えない。
今まで3回失敗してきた。住民が何を考えているか、ここのところをきっちりとつかんて進めなければならないというふうになっています。合併問題、なぜか市長部局からの問い合わせはありませんでした。まさに私は準備しました。
今までいろいろ三セクですとか、いろいろな面で幾つか失敗の例もあるものですから、若干それとは違う方式でPFI方式を使った公共施設等の建設を行って、その後、また後の維持管理ですか、その分までお願いできないかという法律でございます。
他の自治体でも同様な高齢者向け市民証を発行する準備を進めているほか、導入の検討をしている自治体も少なくないと聞いております。諏訪市においても導入を検討してはと思いますが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。以上で終わります。 ○伊藤広喜 議長 建設部長 ◎太田頼永 建設部長 交通公園の整備についての御質問でございます。