83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2020-03-04 03月04日-02号

そうした実施計画に対してスムーズに事業導入がなされ、運用されるがために位置づけられて策定をしたものと、そういった計画であるというふうに考えております。 ○議長湯澤啓次君) 小林真一君。 ◆5番(小林真一君) 御説明いただきました。 次、続いての質問に参ります。 昨年10月に発生し、甚大な被害を及ぼした台風19号、令和元年東日本台風

飯田市議会 2018-09-05 09月05日-02号

それから、身分的に変わるというところにつきましては、フルタイムまたはパートタイムのその2種類に分類された中での働き方、育児休業法に基づく休業導入それから任期については最大1年といった形になりますけれども、服務のあり方、人事評価、こういった点も新たに導入されるといった仕組みになるわけでございます。 ○議長清水勇君) 福澤克憲君。 ◆6番(福澤克憲君) はい、わかりました。 

飯田市議会 2018-03-08 03月08日-03号

実は、2つ目に入りますが、自治組織導入後、私は、公民館は非常に大きな試練を受けたのではないかというふうにも思っています。導入後10年たちましたが、社会教育機関としての公民館について、2点まとめて伺いたいと思います。 10年前の自治組織導入時に、公民館をめぐり大きな論争があったというふうに聞いております。

飯田市議会 2017-03-07 03月07日-02号

飯田市の財政状況から見ても、市単独で建設することは無理だということは誰でもわかるんですけれども、ぜひとも国・県に働きかけていただいて、できれば民間の活力を導入するような中で、実現に向けて、特に施設の規模とか内容ですね。そういうものを、建設場所も含めながら検討をしていっていただきたいなあというふうに思いますので、改めて要望をしておきます。 

飯田市議会 2016-06-03 06月03日-03号

今回、被災後に熊本県全体で導入し活用することになった被災者支援システムについては、派遣した職員が概要を承知していたため、その導入に際しましては助言をすることができたものと承知をしているところでございます。 ○議長木下克志君) 永井一英君。 ◆13番(永井一英君) ありがとうございました。 それで、今、次長が言われました被災者支援システムで、飯田市から行った職員は知ってみえた。

飯田市議会 2016-03-18 03月18日-04号

9款、1項、5目災害対策費において、防災行政無線平成34年までに更新を終えるとのことだが、情報伝達の全体の中での比重や位置づけは変わるかとの質疑があり、防災行政無線行政側からの一つの手段として計画的に更新するが、情報伝達FMラジオ導入を含め、あらゆる手段を用い、総合的に検証し、構築を図りたいとの答弁がありました。 

飯田市議会 2015-03-05 03月05日-02号

こうした財政的な課題はございますけれども、来年度はこのシステムを活用いたしまして、在宅医療、これに視点を当てまして、飯田下伊那の全ての訪問看護ステーションモバイル端末、これを導入して新たな事業展開を予定しているところでございます。 ○副議長木下克志君) 清水可晴君。 ◆21番(清水可晴君) ぜひとも充実をさせていただきたいと思います。 

飯田市議会 2014-06-10 06月10日-03号

また、公共施設におきましても、平成14年度から25年度までに、小・中学校を中心にペレットストーブ187台を導入いたしました。さらに民間温泉施設でも、ペレットボイラー16台が導入されているところでございます。 平成25年度の飯田市内木質ペレット年間生産量は約1,280トンでございまして、年々増加しております。

飯田市議会 2013-12-06 12月06日-03号

再生可能エネルギー導入による持続可能な地域づくりに関する条例の活用状況はということであります。 昨日、第1号の駄科の皆さんの取り組みの事例をお聞きいたしました。今後はどこが利用していくのか。以前から研究をされている上村の小水力発電はどこまで進んでいるのか、お聞きをしたいと思います。 次に、災害対策についてお聞きをいたします。個人住宅、または民間施設耐震診断状況はどうか、状況をお聞きいたします。