須坂市議会 2006-12-05 12月05日-03号
(3)学校が家庭、地域、関係機関等との連携を深めるようにし、開かれた学校や学級の実現に努める。 以上のように記されており、そのように取り組んでおります。
(3)学校が家庭、地域、関係機関等との連携を深めるようにし、開かれた学校や学級の実現に努める。 以上のように記されており、そのように取り組んでおります。
○議長(轟正満君) 鷲澤市長 (市長 鷲澤正一君 登壇) ◎市長(鷲澤正一君) 藤沢敏明議員さんの御質問のうち、初めに村井新県政との連携についてお答えします。
戸隠祖山地籍の通称長尾坂の区間については、延長二千四十メートルのバイパスを新設することにより通行の安全確保を図ろうとするもので、平成十年度から県の農政部と土木部が連携して整備を進めております。
旅行業者との商品開発につきましては、信州・長野県観光協会と旅行業者との旅行商品の共同開発に対して企画段階から提案を行うなど、行政としても積極的な連携を図ったところでございます。
村井県政は、9月1日にスタートしたばかりでありますので、これから県と市町村がお互いに胸襟を開いた意見交換を行うことによって、新たな連携が築かれることになると思っております。
世界に誇れる日本の文化となりました劇団四季との連携は、当市の文化向上と観光振興、そしてさらには中心市街地の活性化に大きく寄与するものと考えておりますので、どのような有効な連携策があるのか、劇団ともよくご相談をさせていただきながら、検討を進めてまいりたいと存じます。 市街地の活性化の問題は、もとより単一の施策により解決できるものではございません。
そのために、まず第1、学術・専門書の類は信州大学や県短期大学等と相互連携協定を結び、貸し借りできるようなシステムを構築できないかどうか。
特定公共サービス以外の公共サービスにつきましては、国において地方公共団体の要望を受け、各省庁と調整の上、官民競争入札等監理委員会の審議を経て公共サービス改革法の改正を行うことにより、法令の特例として対象とされる可能性はあるものの、現段階では詳細は不明であります。
また、諏訪と特に関係があるわけでございますので、連携しているいろいろな歴史もあるわけでございますので、そうしたチャンスがあれば、積極的に対応してまいりたいと思っております。 天下一の高遠のコヒガンザクラの時期に、そうしたものが、撮影ができればと、こんなふうに考えておるところでございます。行政としても、また積極的に推進をしていく必要があろうと思っております。
◎市長(牧野光朗君) 今上澤議員からのご指摘がありました、上伊那地域との連携についてでありますが、実際のところ国交省に行く前に私も、以前駒ヶ根の市役所をお尋ねしまして、中原市長に対しまして本件につきまして、意見交換をさせていただいております。
警察、自衛隊はともかくとして、消防との連携は最重要な課題だと考えています。 そうした意味から、先ほどの提案も含めて、広域消防局との連携がとりやすい場所への建設が望ましいのではないかと考えています。できれば広域消防局と同一敷地内にできればよいとは思いますが、少なくとも余り距離的に遠くないことが必要です。これらのことについて見解を伺います。 次に、行政改革について伺います。
法テラスにつきましては、全国の都道府県所在地の約50カ所に事務所を設置するほか、大都市や弁護士や司法書士がいない地域などにも必要に応じて事務所を設置するほか、関係機関と連携して相談窓口を整備すると聞いておりますけれども、その詳細はまだはっきりしておりません。
一つには、産業振興ビジョンの策定の目的である各産業間の連携、協調により効果的に産業振興を図ることが期待されるものが挙げられます。 また一つには、産業間の連携を意識せずとも、各産業独自に重点的な施策の展開を図るべきものであります。 現在、各専門分科会では、これらの施策及び達成目標までの議論に至っておりませんが、新規施策を含めて今後検討を進めてまいります。
また、住民自治活動とNPO活動との協力・連携について理解を深めていただくため、区長会、地区活動支援担当とNPO協働推進員との合同研修会を実施しております。
JTとイトーヨーカドーがJT跡地への出店について基本協定を締結した旨の報告を9月6日に受けた際、中心商店街との連携などについて、地元商店との協議の場を設定することについて要望がありました。
今後実施される事業につきましては、現行のサービスが継続できるよう、サービス提供事業者等との連携をとりながら進めているところでございます。
〔建設部長 丸山政志君 答弁席〕 ◎建設部長(丸山政志君) ただいまの件は官民界から公共ますの設置がその範囲だということの下水道課の回答だと思います。それで後退線につきましては、センターから2メーターでございますので、1.5に限るということはございません。ただどうしても建物等で了解いただけない部分というのが結構ございます。
それから、動物園との連携はおっしゃるとおり非常に重要だというふうには考えております。また、その辺は考慮していかなければいけないかなと。
今後も野菜、果樹などの生育が心配されておるところでありまして、関係機関と連携を密にしながら、事態を注視して必要な対応に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、この4月から5月にかけましての話題、事業などについて何点か申し上げます。 4月の桜のシーズンは開花期間が長かったこともあり、飯田下伊那地方で延べ15万人の誘客につながりました。
しかし、依然として保護者を初め地域住民の皆様の中には、県教育委員会への不信や手法に対する疑問の声が多く聞かれ、市といたしましても、市民会議や県内の同様な地域の皆様と連携を図り、後世に悔いを残さぬよう議論を尽くし、対応してまいりたいと考えております。 生涯学習課関係につきましては、来年度から5カ年を計画年度といたします「第5期大町市社会教育計画」が策定の途についております。