岡谷市議会 2019-10-24 10月24日-05号
(2)塚間川・大川の溢水対策、天竜川の洪水対策。 河川が氾濫、洪水となったときの被害の深刻さは、今回の台風19号の被害の報道を毎日見るにつけ、改めて対応の重要性を感じているところであります。塚間川、大川の溢水対策の現状と課題、また天竜川の洪水対策の現状と課題についてお聞きいたします。 (3)停電への備え。 台風15号に伴う強風で千葉県では大規模停電が何日も続き、大変でありました。
(2)塚間川・大川の溢水対策、天竜川の洪水対策。 河川が氾濫、洪水となったときの被害の深刻さは、今回の台風19号の被害の報道を毎日見るにつけ、改めて対応の重要性を感じているところであります。塚間川、大川の溢水対策の現状と課題、また天竜川の洪水対策の現状と課題についてお聞きいたします。 (3)停電への備え。 台風15号に伴う強風で千葉県では大規模停電が何日も続き、大変でありました。
その市内製造事業者の方のうち、従業員数が3名以下の小規模事業者につきましては、企業数全体の約4割を占めているところでございます。小規模事業者につきましては、現岡谷市工業活性化計画がスタートいたしました平成26年から定期的に企業訪問を行っており、これまでに約360社と情報交換を行い、現況やニーズの把握に努めているところでございます。
4月26日に、東日本大震災による津波で多数の児童や教職員が犠牲となった石巻市の大川小学校の御遺族の皆さんが市などに賠償を求めた裁判で、仙台高裁は学校側に極めて高い安全確保義務を課す判決を言い渡しました。
個々の被害地は比較的小面積であるというようなことから、普及に適した事業が限られておりますけれども、来年度も引き続き継続される長野県森林づくり県民税との活用も含めて、今、県と協議をしているところでありますので、また方向性が見えた段階で、各区と相談をしてまいりたいというふうに考えております。
(3)子どもの遊び場の確保の関係で、これまで取り組んできた放課後居場所づくりが全小学校に広がっていて、例えば小井川小学校の昔の遊び、それから上の原小学校のなわ抜けなど、おもしろい異年齢集団の遊びというのを聞かせていただきました。
今後予定している第5期の区域は、JRから北側の国道20号線までの間で、主に、北は今井から南は小井川までの市内中心部に当たる箇所が整備予定となっており、残りの6、7期は、川岸地区と湊地区になるとのことでありました。 次に、改良工事について。 平成27年度は、前年度に引き続き、若宮一丁目の護美沢川を下水道事業の雨水渠工事として整備し、縦横1.8mのボックスカルバートを約60m布設した。
◆9番(遠藤真弓議員) 崩れた土砂の中から出てきた排水ますというんでしょうか、これが道路に割れた状態で置かれていましたけれども、排水ますから大川までの排水方法を教えてください。 ○議長(竹村安弘議員) 橋爪教育担当参事。
ちょうど平成26年度はその前年に小井川区でしたか、耐震診断、これも市のほうの補助が入っておりますけれども、行いまして、改修について600万円を交付をさせていただいておるところでございます。これについては、国のほうで社会資本総合整備交付金の額で2分の1の補助があるというような形になっておりますので、それを活用いたしまして600万円を支援をさせていただいている、そんなことがございます。
6大事業を進める中でも、学校の耐震化も進め、今年度は岡谷西部中学校の管理棟、小体育館、プールの改修をすれば終わるというところまで来ました。保育園の整備計画も着々と進んでいます。 防災面でも、大川、塚間川の工事も進められ、急傾斜地の工事も続けられています。道路も、県道下諏訪辰野線、田中線、湖岸線の工事も計画的に続いています。新しい道路も幾つか完成し、橋梁整備も計画的に進められています。
まず、事業全体の流れといたしまして、左上が岡谷西部中学校の現在の配置でございますが、このうち、耐震改修事業により整備する箇所は、管理教室棟と小体育館の建てかえ、水色の箇所、さらに県道拡幅に伴うプールの移設改修、緑色の箇所でございます。
市内企業の多くは、家族で営んでいるような小規模の企業が多い状況であり、工業活性化計画では、現在の企業数維持を目標にしていますが、小規模企業への支援も重要であると考えています。現在の取り組みの内容をお聞きします。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(今井康喜議員) 武井富美男議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 市長。
子ども・子育て支援新制度は、子ども・子育て支援を総合的に推進するため、認定こども園、幼稚園、保育所を通じた共通の給付を創設するほか、現行では認可基準を満たさない小規模保育等に対しても給付を創設し、質の高い幼児期の学校教育、保育の提供を行うこととしております。
それから、(2)として、国、県の建設工事の影響でありますが、国に関係する国道バイパス工事や、県の関係では、きのうお話しがありましたが、大川、塚間川の改修などの状況をお聞きしたいわけでありましたが、今井西グラウンドの状況はお聞きしました。
◎企画政策部長(小口明則君) 今議員さんからもお話がございましたように、現在は諏訪6市町村在住の小中学生、市内に在住・在学の高校生、それから障害者の方が減免というような形になっております。
第10款教育費2項小学校費の小学校整備事業は、上の原小学校体育館及び田中小学校小体育館の非構造部材耐震改修に伴う委託料並びに工事費について、予算額と同額の6,900万円を繰り越したものであります。 3項中学校費の中学校整備事業は、岡谷北部中学校の小体育館の非構造部材耐震改修に伴う委託料並びに工事費について予算額と同額の2,800万円を繰り越したものであります。
先日、関係区において行いました町内単位の出前講座などのように、関係者に向けた小単位での説明会の開催等も積極的に取り入れまして、より一層少しでも多くの方々の意見を直接お聞きをしお答えをしていく、そういう丁寧できめ細かな対応に責任を持って努めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(今井康喜議員) 市民環境部長。
さらに、企業経営者の世代交代が進む中で、すぐれた技術を持つ市内企業の存続を図るため、事業承継等に関する相談会やセミナーを開催する事業承継研究事業に取り組むほか、市内の小規模企業が連携し、複数社で受注確保できる仕組みをつくる企業連携推進事業に新たに取り組んでまいります。
さらに小学校を減らすのではなく、新たな学校をつくるといった方向で検討することはお考えにならないか。これは先番議員さんもお尋ねをしておりますが、また違った意味からお尋ねをいたします。 大きな5番、市内小中学校の運営上の諸問題について。 (1)学童クラブの延長について、(2)普通教室への冷房機の設置についてお尋ねをいたします。 大きな6番、学校給食の公会計化について。
また、従業員数が数名の小規模企業につきましては、これまで以上に企業訪問を実施をいたしまして、技術や設備の状況を把握することで、同業種間での受注量の増大に向け、企業連携推進事業に取り組んでまいります。 商業施策では、引き続き商業活性化補助金により、空き店舗の解消や商店街の活性化、町なかのにぎわいの創出を図ってまいります。
特に、塚間川、大川が数十年来にわたり溢水を繰り返して、県の管理の河川であるとはいえ、放置状態というのが続いておったような気がします。10月11日には市長が国交省を訪れて、塚間川、大川の早急な改良を要望したという報道がありました。その後、その件についてどうなったかというのは報道では少し伺いましたけれども、詳しくお伺いしたいと思います。