岡谷市議会 1996-06-13 06月13日-03号
5月1日開所から1カ月半、寄せられた相談の内容と夜間の相談件数、また在宅介護支援センターは平成8年度では全国で 4,672カ所、新ゴールドプランの平成11年では1万カ所の設置が計画されていますが、岡谷市の今ある支援センターに加えてさらに増設の計画をお聞きしたいと思いましたが、先番さんの議員さんに御答弁がありましたので、1点、夜間の相談件数と相談内容についてお聞きしたいと思います。
5月1日開所から1カ月半、寄せられた相談の内容と夜間の相談件数、また在宅介護支援センターは平成8年度では全国で 4,672カ所、新ゴールドプランの平成11年では1万カ所の設置が計画されていますが、岡谷市の今ある支援センターに加えてさらに増設の計画をお聞きしたいと思いましたが、先番さんの議員さんに御答弁がありましたので、1点、夜間の相談件数と相談内容についてお聞きしたいと思います。
ところが、どちらに行っても200から300メートルぐらいありますし、その利用形態上夜間の場合が多く、暗闇の中の歩いていくわけです。これは非常に女性にとっては大変なことだと思われます。また、これは防犯上も施設管理上からいっても大変な問題があろうかと思います。たくさんの皆さんが利用しており、その全員が早期の改善を望んでいるわけですので、どうか一日も早い設置を重ねて願うものであります。
また、地方主要道下仁田・浅科線や上原・猿久保線もありますが、通勤時には車の渋滞と夜間は県外の大型車が通過していく中で、こうした関連道路の交通状態は地域に与える影響は極めて悪いが、対応や事業計画はどうなっているのかもお尋ねいたしたいと思います。 また、新幹線駅茅野に通じる立科口は西本町から来る道路の主要な場所であります。
次に、夜間保育の必要性でありますが、当市の保育行政においては、需要者のニーズにこたえ、低年齢児保育や延長保育、一時保育、障害児保育等、多様な保育サービスを実施しておりますが、時代の要請により保育業務もさらに複雑になってまいります。
まず、青少年健全育成に関連いたしまして、市内中学生などによる今回の事件についてのご質問でありますけれども、これはまことに遺憾であり、憂慮すべきことであります。この事件を真摯に受けとめ、教育委員会に対し、その原因を究明するとともに、一層教育指導を徹底するよう要請をしてきたところでございます。
本市は、人口、面積、昼夜間人口比率の中核市の指定要件をすべてクリアしており、冬季オリンピック後の平成十一年四月一日に中核市へ移行する予定として、庁内では中核市推進委員会において保健所業務を初め、移譲される事務の内容について調査・検討を進めており、また、県とは中核市に関する連絡会議で協議・調整されておるところでありますが、現在のところの調整・検討はどの程度進んでいるのか。
いじめの発生件数の学年別内訳を見ますと、中一が二十五件、中二が二十七件と思春期にある中学一、二年生に多いことがうかがえます。心身両面で子供から大人になるこの時期の発達過程の特徴をつかみ、個々の実態に即した指導をしていくことも大切なことと考えております。 次に、いじめ防止対策についてお答え申し上げます。
中学のプールは町民プールと同じ工法であります。昭和16年につくられて62年に改造され、FRP工法と言われ、それを取り入れて今日まで使用してきましたが、水漏れが激しく、管理棟を含めて地域スポーツリフレッシュ事業に取り入れ、改修工事に入るわけでありますが、中学のプールも昨年水漏れがあり、応急措置がされたのですが、この工法は寒冷地に向かないようであります。寿命も10年ぐらいと聞きます。
また、各種の審議会や諮問機関はマンネリ化しているとの不満もお聞きしますので、その構成を広く市民諸階層からの参加を求めるため、公募制をとったり、特に女性の登用を積極的に行ったり、土曜日や夜間に審議会を開いたり、公聴会制度も活用するなど市民参加の道を提言するものですが、市長の考えられておられる点について、具体的にその取り組みなどお尋ねをしたいと思います。 次に、時代に即応した行政組織の構築について。
それからコンピュータの導入でありますが、これについては一定の御答弁を差し上げてある部分があるかと思いますが、今度中学を主体に入れていきます。
ことしの1月22日の新聞に混合名簿授業共修について男女区別ない教育、生徒も歓迎として出席簿を男子女子で区別しない混合名簿など、生徒の83%が歓迎しているだけでなく、教師の意識改革を生み出していることが神奈川県の中学の調査でわかり、2月の日教組教育研究全国集会で発表されると書かれておりました。
これは例なんですが、事実ですが、小学校のころ花づくり、花壇づくりに一生懸命していた子供が、家庭の事情で中学に入ると間もなく大阪に転居したと。今は大阪市内で働いている25歳の青年の話でございます。自分の仕事がおもしろくなくて、思うようにいかなくて、気がむしゃくしゃむしゃくしゃしておった。そのときにふと岡谷市のことが思い出され、懐かしくなって大阪から高速道路を飛ばして岡谷市へ飛んできた。
総務文教委員会も昨年12月議会開会中4中学を回り、不登校問題、いじめ、校内暴力など、校長、教頭先生より説明を受けたところであります。ことしの2月9日、信毎で、県教委調査でいじめに遭った生徒が小学校で27%、中学校では8%、高校では 2.3%と報じております。また県教組の職場実態調査の報告では、学校隔週5日制になり、90%の先生たちが指導要領は重荷である、またこなせないと訴えております。
特に中学3年生になりますと、進学を目前にし、志望校をどうするかの心理的な動揺と学校と塾通い、帰宅してからの勉強に追い回される中で断片的な知識のみがあって人間性を豊かにするための理性と教養に欠如し、こうした中から、いわゆる落ちこぼれた子供が非行化に走る傾向が強いと言われております。
また、国で審議中の公的介護保険の第2次中間報告の中でも、高齢者ができる限り在宅生活が可能な支援体制の整備が重要であり、そのため早朝・夜間及び深夜における巡回サービスの普及を図る必要があるとされております。 本市におきましては、平成7年度から他市に先駆けて週4日以上のヘルパー派遣を実施しておる世帯に対し、土・日・祝日対応のほか、派遣時間の拡大など安心ヘルプサービスに取り組んできておる状況であります。
ごみの不法投棄撲滅や水源を守る方策として、そしてまた交通安全対策では、危険箇所の把握状況や夜間の安全対策、市民啓蒙などをあわせ、総括的にその方針について答弁を願います。 次の事項は、先端情報化事業の導入促進についてであります。 このことにつきましては、昨年9月、鈴木茂男議員が質問をいたし、その後、先端情報化委員会の設置が措置されました。
県教育委員会の発表では、今年度二学期末までに、小・中学校を三十日以上休んだ県内の不登校児・生徒数は一千四百七十九人で、前年同期と比較してほぼ横ばいとのことであり、登校しても保健室や相談室で過ごしている児童・生徒は昨年の十二月時点で百八十九人で、中学生については前年同期と比べて、十九人減少しているということです。
中学では高校を差別し、A校は、両親がいて金持ちの家の子供と、勉強がよくできる子供と、中位くらいの子供と、私のように勉強のできない子供に差別して、受験校を決め、押し付けるのです。私はもう学校へは絶対に行かないと決めたのです。その代わりダンプカーの運転手になって、お金をため、私を差別した先生や高校へ行ったやつらを見返してやる。先生は私の家庭事情なんて少しも考えていない。」と泣き伏せました。
公害対策基本法では住居地区の騒音基準は昼間が六十ホン以下、夜間が五十ホン以下とされており、環境基準を超える地点については防音壁が設置されております。二車線開通時には十二地点の騒音調査を定期的に実施されたようですが、それから二年たち、四車線化も実現した今、騒音対策はいかがでしょうか。沿線地区から苦情も出ておりますので、将来的にどのような対策を講じていかれるのか、お尋ねする次第でございます。
メイン通りの松島駅から役場、中学までの道に箕輪のあらゆる公共施設がそろっています。松島へくれば何でもあってすべてが揃い、出会いがあると、また刺激があり、ときめきがあるような存在価値だと思います。 第2に町外の人々にとってはマイタウンまつしまは箕輪の顔だと思います。その町の個性はメインの通りが発生するパワーであり、来られる人はマイタウンまつしまを見てその感覚で箕輪を判断します。