岡谷市議会 2003-12-11 12月11日-03号
もとより岡谷市は中学3年生まで拡大意向を示しておりまして、現在の40人定数を年次進行で39人、38人と順次定数減を図ることが現実的であると県に提言しているところであります。県の提案の任意協力金方式は法的な問題も論議されておりますし、各市町村の財政事情等の違いにより教育の機会均等や教育水準に格差を生ずるおそれが内在している等、いろいろな課題があります。
もとより岡谷市は中学3年生まで拡大意向を示しておりまして、現在の40人定数を年次進行で39人、38人と順次定数減を図ることが現実的であると県に提言しているところであります。県の提案の任意協力金方式は法的な問題も論議されておりますし、各市町村の財政事情等の違いにより教育の機会均等や教育水準に格差を生ずるおそれが内在している等、いろいろな課題があります。
その後、副署長にお会いしましたときにも、今度はより市民の来やすい土日、あるいは夜間に連携した警察と行政との連絡会議的なものの上における市民相談日を設けていきたいという、全県下でも先進的な例を双方で進めていこうという提案がされたわけでございます。近々そのような企画を検討しております。 あわせて県への要望でございますが、私も既に幾度となく小島警察署長に対しまして、2点の点から要請しております。
そうすると保護者の方も早朝だとか夜間だとか、私立の方で見ていく。そうすると職員も救済されるということで、大分喜ばれているのかどうかわかりませんが、そんな時代に移ってきているというふうなお話をお聞きし、結構検討課題に入ってきている、こんなような話をお聞きしていて、保育士の方々の救済措置はそこらのところしかないのかなというような、実はいろいろこれは難しい話だと思っています。
学校での取り組みがあるかお聞きしましたところ、幾つかの中学や高校での訓練に職員が出かけられた事例があることを知りました。技術自身はそんなに難しいわけではないし、体力がいるわけではありません。そこで命の大切さを知る上でもよい機会ではないかと思いますので、どうでしょう、小学校5~6年からでもできると思いますので、その辺から、また中学、高校でも今、総合学習の時間もあります。
いつの日かチラベルトも来てもらえれば一番いいと思いますが、去年は50チーム、ことし中学校までふやして中学、小学校で 152チームでございますが、来年は恐らく 200チーム超すと思います。 私が誇りに思いますときは、サイトウ・キネンによって音楽で松本へ皆さん来ておる。これはバスですからバスでも松本へ音楽に来ようという、 255校ですよ、1万 5,000人が午前と午後に分かれて来る。
従前の高校推薦入学は、中学高校間の事前調整で志願者全員がおおむね合格をしてきました学校推薦にかわり、生徒が自由に出願できる自己推薦型入試が来春から実施されるようでございます。また通学区も緩和されたようでございますが、県中学校長会は、この夏、3年生を対象にした意識調査では自己推薦型入試、いわゆる前期選抜について不安な面として、作文や話すこと、面接が苦手な者には不利である。
------------------------------ 平成15年 大町市議会12月定例会 市政に対する一般質問通告並びに質問要旨、順位順位議席氏名質問要旨ページ13政友クラブ代表 荒澤 靖1 市長の政治姿勢について (1) 市町村合併 (2) 雇用対策 (3) 平成16年度予算編成 (4) 山岳文化都市づくり (5) 50周年記念事業 2 第一中学全面改築
今、議員さんご指摘のように、来年16年度事業で南宮中学の第2体育館の建築をするということで当初計上をしたものでございます。
本年度に上田市民総合健康づくり計画策定のため、上田市において市内2中学の生徒約300人に対して実施しました喫煙経験の調査結果におきましても、県調査と同様な傾向となっておりました。深刻な状況にあると考えております。
これは、地域における包括的な保健・医療推進モデル事業のうち、開業医が連携した平日夜間の一時救急事業として一般会計からの繰り入れであります。 次に、支出、1款診療事業費用1項医業費用の給与費でありますが、これは人勧による減、正職員2名減のための賃金等の調整であります。 3ページの同じく医業費用の経費で326万5,000円の減であります。
平成十四年度の中学校の不登校生徒数が五十名の減少となったわけでございますけれども、特に中学三年生の不登校生徒が例年より少なくなったということが特筆されます。
さて、私事で恐縮ですが、実は我が子も中学一年の秋ごろから突然不登校になりまして、元気の塊のような子だったんですが、どの親御さんもそうだと思うのですが、まさかうちの子に限ってという状態でした。布団をはがしても嫌がり、果ては、やっとの思いで送り出したかと思うと、十メートルも行かないところで泣き崩れる様を目の当たりにして、これはえらいこっちゃと青ざめたものでした。
さらに年次計画を立て、五年生から六年生、中学へと広げていただきたいと思いますが、どうかお尋ねいたします。また、実施したところでの変化、状況もお聞かせください。
次に、御質問にありますように、作物などに害を与える問題と動植物愛護とのかかわりについてですが、若干事例は違いますが、かつて中学生に1人1鉢の菊づくり活動をしていたときのことで、「アブラムシがついている、殺すのはかわいそう」とその中学の生徒が言いました。 このことを教材にして「生命の尊重」を主題に1時間道徳の時間をとり、話し合いをしました。
つい先日、まだ記憶に新しい、長崎市で起きた中学1年生による4歳の男児誘拐殺人事件の少年審判が長崎地裁で下されました。中学生が幼児を引き回し、屋上から突き落とすという衝撃的事件は、結局、アスペルガー症候群と認定されるとともに、犯行に至る要因として、両親の養育態度や不仲、環境の変化などが指摘されたことが報道され、改めて不幸な事件の側面が浮き彫りにされました。
・ 最近、中学生に対する誘拐事件も発生しているが、夜間における治安についてはどう対応するのか伺いたい。との質疑に対し、当然治安については懸念されますので、中学生以下の使用の条件として、保護者、成人指導者等が同伴するようお願いしますとの答弁がありました。 以上で、質疑、意見を終結し、討論を省略し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、課長補佐につきましては、夜間に戸別訪問を割り当てております。平日ではなかなかお会いできない方と接する機会を今まで以上に設けて実施しているものであります。 また、収納担当課におきましては、電話による催告を戸別訪問にあわせて行い、継続的に納付を促すなど、納付相談の機会を設けるよう取り組んでおります。このほか対策期間中には、平日の夜間は午後8時まで窓口を延長しております。
その50名はどこへ行ったとしますと、奈良井川を渡って信明中学へ行っているというような状況が私も把握できました。これがあと2年後になりますと、二子小学校というところがほとんど信明中学へこの3年間で変わったわけでございますが、2年後になりますと、50名が今度70名、実は子供がいます。その70名がすべて信明中学へ希望するという、そういった大変な事態になっていくわけでございます。
今までは常会単位でやってきましたけれども、それとか18歳未満ということもございますので、20歳未満の人たちが出席しやすいような、例えば日曜日とかですね、夜間に設定をしたりというふうなことも考えておりますし、外国籍の住民に対しては日本語以外の資料も用意をするというようなことで、今まで一応パンフレットをああいう形で出してありますが、広報だとか新聞、ケーブルテレビなんかを使ってですね、できるだけああいうメディア
私自身も去る6月会でも申し上げましたが、やっとパレスチナとイスラエルが対話路線についたと思ったら、3日後ですか、1週間後ですか、また元の木阿弥になってしまうようなことが繰りかえされておる現況、そしてまた昨日もNHKで特集を組んでおりましたが、イラクにおける戦争孤児のストリートチルドレンの様子を見るにつけ、あるいはまた本年塩尻市でも行いました平和祈念の集いにおける広島へ体験された市内中学3年生の体験報告