大町市議会 2021-09-09 09月09日-05号
また、再編についてお話を伺った中学1年生の保護者の方です。計画どおり令和5年に中学校の統合がされますと、中学3年生になります。中学卒業年度に統合することになり、進路選択の時期と重なり、心配をされています。 コロナ禍でPTA総会なども中止となり、話合いの場がなく、保護者は新聞報道等により情報を知るとのことでした。
また、再編についてお話を伺った中学1年生の保護者の方です。計画どおり令和5年に中学校の統合がされますと、中学3年生になります。中学卒業年度に統合することになり、進路選択の時期と重なり、心配をされています。 コロナ禍でPTA総会なども中止となり、話合いの場がなく、保護者は新聞報道等により情報を知るとのことでした。
これ昨年の話なんですけれども、小倉の当時中学3年生たちが、小倉地域の結束を高め、より笑顔があふれる場所にするというコンセプトで、空き家を借りて居場所をつくろうという、そういう計画を立てたんですね。残念ながらこれを具体的に検討する機会がなくて今は実現していません。
特に、こもろ愛のりくんの夕方への時間拡大の要望につきましては、中学校生徒の部活動等にも対応した早朝と夜間の柔軟な運行を行うよう要望いただき、コミュニティバスによる一律的な通学支援ではなく、生徒の事情に即した支援について、教育委員会と連携し、話合いを行ってまいりました。
それから、来年入試を控えている中学3年生や高校生への接種、こういう声もありますけれども、これについてはどうでしょうか。 また、妊婦さんだけではなく、家族も含めて優先接種することについてはどうなのか、現状や取組についてお伺いしたいと思います。 ○議長(召田義人) 鳥羽保健医療部長。
本年度の新たな取組としましては、ちょうど今なんですが、8月と9月の第1週、第3週の水曜日と金曜日、午後6時から9時まで夜間開庁窓口を開設し、日中の来庁が難しい方などを対象にマイナンバーカードの申請を受け付けております。来庁時に必要書類がそろっておれば、カードが出来上がり次第、御自宅に送付する方法で申請を受け付けておりまして、役場への来庁回数を減らす取組もしているところでございます。
本市としましても、前回実施した回向柱のライトアップや、夜間のガイドツアーの実施など、参拝時間の分散や密にならない対策について、現在、善光寺や御開帳奉賛会などの関係機関と協議をしております。 観光客の皆様が、御開帳を安全・安心に楽しんでいただけるよう、引き続き関係機関と連携を図ってまいります。 ○議長(小泉栄正) 鎌倉希旭議員 ◆16番(鎌倉希旭議員) ちょっと1点再質問させてください。
特に昨年度に関しては、中学1年生の不登校児童・生徒が多いという状況になっています。これは、各学校に状況を聞くわけですけれども、小学校を卒業した、そして中学校へ入学、入って、人間関係をしっかり育まなきゃいけない大切な時期に、そういった活動や、また指導ができなかったということが大きな一つの原因になっているんじゃないかというふうに考えています。 ○議長(井坪隆君) 岡田倫英君。
まず、この長野県内の高校改革の背景にある中学の卒業者数の予測について見てみますと、長野県教育委員会「高校改革~夢に実現する学び~実施方針」2018年9月によりますと、長野県全体で2017年には2万754人の卒業者数が、13年後の2030年には1万5,649人まで減少し、2017年をピークとすると減少幅は5,105人で、全体の75%程度の水準まで減少すると予想されています。
また、本年度は今月初旬に年度年齢13歳から16歳、中学1年生相当から高校1年生相当の女子1,181人に個別通知を送付したところでございます。 HPVワクチンの接種者の推移につきましては、平成28年度から令和元年度までについては、ゼロ人から16人で推移をしておりましたが、個別通知を送付しました昨年度は106人となり、大幅に増加をしております。
◎企画政策部長(高砂進一郎君) 当面は窓口における職員対応の強化ということで現在6人体制で行っていまして、夜間延長ですとか休日の窓口開設等行っておりますし、企業の一括の交付を支援する取組をしておりまして、職員が出向いて交付を支援するという取組を続けております。
◎教育長(笠原千俊君) 議員今、御発言の中にございましたけれども、選挙年齢がこう引き下がったと、そのことによりまして、中学生ばかりでなくこれは小学生についても選挙権を行使するようになると、まそれは近い将来ということになったわけでございます。小中学生にとりまして当事者としての意識が育まれるようにするということは、これは大切なことだというふうに考えてきているところでございます。
端末が使えるのは4月以降と計画をしておりましたが、教員だとか児童・生徒が少しでも端末に触れる期間が設けられないかということで請負業者と協議をしたところ、学校が休みとなる日の作業だけでなく、平日の夜間も作業を進めていただいて、工期が計画よりも2か月近く短縮することができました。また、端末の納品も2月の納期でありましたが、3月に教職員向けの操作研修が可能となったところでございます。私からは以上です。
当地域の医療の問題として、開業医の高齢化というのが非常に大きな問題でありまして、現在、飯田市が設置しております休日夜間急患診療所の運営、こういったところにも非常に当番を組むのにも苦慮しておるというような状況もあります。
これまでの利用状況ですけれども、毎日の予約制による譲渡のための見学会を開催するほか、譲渡会として休日に月1回、夜間の開催を月2回行ってございます。 なお、レクチャールームにつきましては、非常にいい環境の部屋にはなっておりますけれども、残念ながら今回の新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けまして、現時点においては適正管理に関する講演会を開催した程度であります。
電気自動車からの電力供給は、エンジンタイプの発電機に比べ、静かであることから、夜間でも安心して活用ができ、また、ガソリンの供給が困難を来した場合でも影響を受けることがないため、災害等による停電時などの供給作業において効果的な活用が見込まれると考えております。
また、令和元年度には、夜間等における活動中の安全対策を図るため、ヘッドライトを全団員へ配備いたしました。 県内19市等における出動手当の状況につきましては、令和2年第1回定例会におきましてご質問いただき、県内19市と北佐久消防協会を構成する市町に出動手当の状況を調査したところであります。出動手当の支給金額では、支給なしから9,000円までと大きく異なっておりました。
げんきセンター南部は、引き続き夜間や土日を開館することにより働き盛りの方々の健康づくりを支援し、健康ポイント事業も、町内の事業所にも周知啓発を行ない、働き盛り世代の参加者の増加に努めてまいります。 がん予防につきましては、各種がん検診の受診率向上に努め、43歳と46歳の方には血液検査で胃がんの発生リスクを評価するABC検診を行います。 みのわ健康アカデミーは16期生となります。
佐久市では、今回の給食の民間委託のほかにも、これまでに佐久平駅南広場の民間活用、市役所本庁舎の夜間警備業務の民間活用など、今回の2件も含めて6件でサウンディングを行っています。まずは、今回、学校給食と保育園給食の民間委託を検討するに当たって、サウンディング型の市場調査の手法で行うこととした理由と、この調査手法を使う際に気をつけなければならない点、課題について、市の認識を伺います。
それから、もう1点、学校関係の東部中学の教室棟の長寿命化大規模改修工事についてでありますけれども、あそこのグラウンドの改修等の内容は含まれているのかどうか。もし含まれているのであれば、そのグラウンドが陸連の公認、取る、取らないというのが以前から問題になっております。そのあたりの内容はどのような状況になっているか、その2点お尋ねしたい。 ○議長(渡辺太郎議員) 藤澤総務部長。
その代わりと言っては何だが、3密回避、広域移動禁止、スポーツ無観客試合、芸能活動規模縮小、飲食業の夜間営業時間短縮など、多くの分野で大きな犠牲を強いられる結果となった。 こういった点では、松川村でも様々な影響が出たのではないかと思います。あるいはこれからも発生する可能性もあります。これらについて、関連する幾つかの観点から質問をいたします。