佐久市議会 2021-03-03 03月03日-04号
また、令和元年度には、夜間等における活動中の安全対策を図るため、ヘッドライトを全団員へ配備いたしました。 県内19市等における出動手当の状況につきましては、令和2年第1回定例会におきましてご質問いただき、県内19市と北佐久消防協会を構成する市町に出動手当の状況を調査したところであります。出動手当の支給金額では、支給なしから9,000円までと大きく異なっておりました。
また、令和元年度には、夜間等における活動中の安全対策を図るため、ヘッドライトを全団員へ配備いたしました。 県内19市等における出動手当の状況につきましては、令和2年第1回定例会におきましてご質問いただき、県内19市と北佐久消防協会を構成する市町に出動手当の状況を調査したところであります。出動手当の支給金額では、支給なしから9,000円までと大きく異なっておりました。
佐久市では、今回の給食の民間委託のほかにも、これまでに佐久平駅南広場の民間活用、市役所本庁舎の夜間警備業務の民間活用など、今回の2件も含めて6件でサウンディングを行っています。まずは、今回、学校給食と保育園給食の民間委託を検討するに当たって、サウンディング型の市場調査の手法で行うこととした理由と、この調査手法を使う際に気をつけなければならない点、課題について、市の認識を伺います。
また、小学5年生と中学2年生を対象に3年に一度国が実施している食に関する実態調査で、令和元年度の調査結果によると、朝食を毎日食べている児童が91.5%、生徒が87.9%でした。約1割の児童生徒が朝食を毎日はとれていない状況から、保護者等への啓発を図っていかなければなりません。 今後も学校と給食センターとの連携を更に深め、食育の一層の推進に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
(1)夜間・休日の窓口について、市民から休日開設について問合せがありましたが、開設から数年経過する中で、アとして、市民課、税務課、収税課の休日・夜間営業の利用者増減について伺います。 イとして、開設日を増やす考えはあるかお伺いします。 ○議長(神津正) 小林市民健康部長。 ◎市民健康部長(小林秀治) 夜間・休日窓口についてのご質問にお答えをいたします。
さらに、観客が会場に訪れる際の自家用車や夜間照明のための発電機からもCO2は排出されております。その他、佐久バルーンフェスティバルに限らず、市の主催や後援を行っているイベントは多くございますので、それぞれのイベントを開催する中においてもCO2が排出されております。
ただ、例えば、特別教育支援員の場合、発達の検査でマイナス5歳という診断が出た子がいると、中学1年生なんですけれども、実際には小学校2年生だと思って接していかなければいけないというご家族の話もあります。そういったときに、小学校2年生に自立を促していくというのは、本当にそれでいいのかとか、個別の事情になりますけれども、そういったケースもあるということなんです。
市教育委員会では、このような市における中1ギャップの実態も踏まえ、中学校区ごとに小中の教職員で中学校区別教育推進委員会と、こういう組織を作っているわけでありますけれども、その組織の中で小中学校間の円滑な接続と連携を図っているところであります。
確かに訓練は早朝、夜間、休日となり、大変なこともありますが、それ以上に多くのものを得ることができるのが消防団であると私自身感じております。 今後、更に団員の質を落とすことなく、負担を軽減し、団員に対してメリットのある事業を創設し、団員確保と活動の推進に努めていくことを要望いたしますが、最後に市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(高橋良衛) 柳田市長。
特に野沢については、中学の通学区域に統一されましたことにより、大変わかりやすく、利用しやすくなったと思います。 担当地域が変更になったセンターで話を伺いました。利用者の引継ぎがスムーズにできるように、データの整理など、移行に向けた準備に追われていました。佐久平・浅間は、新規のために、データ入力、研修など、4月開設に向けて大変忙しく動き回っておられました。
交差点、交差点付近、それと早朝や夕暮れ時、夜間の暗い時間帯が多いようです。また、警察からのお願いとして、外出する場合は、明るい色の洋服で、このように夜光反射材を着用していただきたいと、自分を守るには自分自身でこういうものを身に着け、そして、出て歩いてほしいと。夜光反射材は歩行者の交通事故防止に非常に有効であると私は思っております。 平成27年9月議会においても質問をいたしました。
残る14施設でございますけれども、電気の使用時間帯が夜間が多くなるなど、他の37の施設と使用状況等が異なりまして、経費削減を目的とした一括契約に適さないことから、施設ごとに有利な手法の検討を進めてまいりたいと考えております。
文科省は、中学卒業時に5割以上の生徒が英検3級程度以上達成を目標としていますが、平成29年度の英語教育実施状況調査では、残念ながら未達成だったということがわかっています。
本年4月の初め、市と指定管理者でありますJA佐久浅間・樫山工業共同体との定例会議におきまして、飲食業における恒常的な調理師不足という状況、また勤怠管理上の問題も含めまして、夜間の営業が困難である旨の報告を受け、協議をしたところでございます。
恐らく楜澤教育長が中学の顧問を同じバスケットでやられたときと重なっているんじゃないかなと。
次に、生活圏域の見直しについてですが、平成31年4月から支援センターが6か所となりますが、もともと中学のある地域に1事業所というのが基本だったと思います。
また、佐久地域休日小児科急病診療センター及び佐久地域平日夜間急病診療センターについて、市民の皆様が緊急の際に診療が受けられることにつきまして、安心をしたところでございます。 そこで、中項目2の佐久地域休日小児科急病診療センター及び佐久地域平日夜間急病診療センターの状況についての質問でございます。
そんな中においても、子どもを守る安心の家の存在は大変心強いものがありますし、このような取り組みが更に広がることを期待するわけでございますが、子どもを守る安心の家の中学校区ごとの設置状況と登録の状況等についてお伺いをいたします。また、今後の取り組みについてもお伺いをいたします。 ○議長(高橋良衛) 荒井学校教育部長。
夜間、市役所方面から当該区間に大型車が注意喚起の標識を見落として、入口付近の幅員の広さに惑わされて、最終的に平賀橋手前の傾斜したT字路で悪戦苦闘している大型車をよく見ます。 そして、朝夕の中込中学校の子どもたちの通学路です。私も通った通学路です。楜澤教育長にも当時よく怒られていました。学橋のたもとは、特に砂原踏切方面から来た車が加わり、混沌としています。
文部科学省が、毎年度、全国の小学5年生及び中学2年生を対象に実施をしております全国体力・運動能力、運動習慣等調査の平成27年度調査の結果をもとにお答えをいたします。 佐久市内の小学5年生は、体重は全国平均に近く、瞬発力を示す指標であります筋パワーで全国平均をやや上回っております。
2として、真の議会改革、議会を休日や夜間に開催するということを担保した上で、議員定数を増やし、議員報酬を引き下げる、こういうことだったんですけれども、これまた、議員定数は下げられてしまいましたし、市民の理解が到底得られないだろうと思われるボーナスアップが2回も行われてしまいました。 ただ、仲間たちとやってきた議員養成塾真選組から3人の新人を出すことができました。 3として、入札制度の見直し。