茅野市議会 2020-09-04 09月04日-03号
そこで、広報で流すと夜間という問題もありますので、これはまず第一段階として、広報の前に関係者とかそういう情報を必要な方に登録制ということで、ぜひこれは検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(野沢明夫) 総務部長。
そこで、広報で流すと夜間という問題もありますので、これはまず第一段階として、広報の前に関係者とかそういう情報を必要な方に登録制ということで、ぜひこれは検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(野沢明夫) 総務部長。
◎都市建設部長(篠原尚一) 集合住宅でございますけれども、これは有識者委員会の中でもお話が出ているところでございまして、有識者委員会ではほかの案も出ておりますが、夜間人口等の人口を増加させる方法の一つとしてこの集合住宅を考えたものでございます。また、ほかの方法もあるわけでございますが、なかなか時間がかかったり、また面整備が必要であったりということもあります。
そうすると、ただいま受付のほうでは夜間なんかは1人しか対応しておりません。
また、地下駐車場の無料時間の延長や夜間の入出庫ができないことへの要望もございます。これらは今後検討が必要かと考えております。 3点目の茅野市地域総合戦略における業績評価指数(KPI)及び持続可能な開発目標(SDGs)の設定についてでございます。
明るいのは信号機だけというような状態、夜間になるとそういう状態ですが、せめて市民が居住している区間、ここについては観光道路の安全を確保するために、カーブとか交差点、ここに街路灯が必要かと思うので、ぜひ県のほうへ申請をしていただきたいと思いますが、計画に含めていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(両角昌英) 産業経済部長。
次に、自由広場の夜間照明の設置についてお答えいたします。 運動公園内に夜間照明設備のある屋外施設としては、庭球場、広場野球場、陸上競技場、国際スケートセンター・ゴルフ練習場、SK-8があります。これらの施設は全て有料施設で、使用料とは別に照明料をいただいております。 自由広場は、市民の方が使用する場合、使用料が無料となっております。
中学2年では、生徒自身が体験したい職業を二、三日体験する職場体験学習がございます。老人ホーム等で介護の仕事を体験したいという生徒もふえてきており、高校の進学でも介護の資格をとれる高校へ進学する生徒もございます。
したがいまして、私たち教育委員会としても、中学校に向けて、中学との接続、系統性という点で今年度は研究し、力を入れてまいりたいと思います。根っこは3年生のローマ字から出発していくと私は考えております。 以上でございます。 ○議長(両角昌英) 篠原啓郎議員。
茅野市の小学校においては、従来小学校5・6年生で実施していた外国語活動を3年生、4年生の中学年に移行するとともに、5年生、6年生の高学年では、英語教育を教科化することにより、本年4月から試行期間として先行実施している状況だと思います。
今、私が例を挙げたのは、永明中学の女子とそれから長峰中学の女子でありますが、男子についても、東部中やそれから長峰中は学校独自の制服でありまして、非常に高い金額でつくらざるを得ないという実情があるわけであります。
そこで、一般的に言われている生産人口は15歳から64歳と現在は言われて、分析の範囲をそこに絞られているんですが、よくよく考えてみると、最近、中学から進学する率が非常に高くなっている、進学率が高くなっているということで、私が思うには、生産人口というのは進学率に比例して若干変動しているかなという、そんな感覚を覚えています。
昨年、西東京市で中学2年生が養父からの虐待により自殺に追い込まれた事件や、配偶者等のDVにより自殺に追い込まれた事件など、自殺の原因、動機として、家庭問題を背景とする事例が多く見られます。 幼小児期に、心理的、身体的あるいは性的虐待を受けた経験のある人は、自尊感情の健全な発達が妨げられ、容易に抑鬱的、自己破壊的になりやすく、自殺に傾きやすいと考えられます。
なお、市役所の開庁時間に個人番号通知カードを受け取れない方への対応としましては、個別の事情に応じて夜間、休日でも受け取っていただけるよう対応させていただいております。 次に、来年1月以降に交付されることとなる個人番号カードの交付への対応でございます。
また、非核平和学習を受けた中学2年生には、全員に非核平和に関する思いを作文にしていただき、その中から優秀な作文を書かれた生徒には、8月6日に広島県で開催される平和祈念式典に参列いただいております。 広島では、広島平和記念資料館の見学、被爆者からの体験談を直接お聞きするなど、写真や資料とは違った戦争の恐ろしさ、原爆被害の悲惨さを肌で感じ取っていただいております。
夕方から夜間にかけての時間は、スポーツ少年団や学校の部活、社会人のクラブ活動が行われるため、終日利用されている状況でございます。 特に、屋外施設がクローズされる12月から3月にかけましては、テニスやサッカー等の団体も体育館を利用するため、昼夜を問わずにフルに活用されております。多くの団体に利用していただきたいことから、この期間は1回当たりの利用時間を2時間以内にさせてもらっております。
また、未満児保育や延長保育の充実、小学校1年から3年生を対象とした学童クラブの運営、また、中学3年生までの医療費無料化なども行っております。 平成24年度には、こども部を設置して、子どもが生まれる前から18歳になるまで、一貫して子どもとその家族の子育て・子育ちを応援していくための体制も整えました。
御質問いただきました長野県次世代サポートプランの策定に当たっては、阿部長野県知事を会長とする長野県青少年問題協議会を中心に協議を行い、小学5年生、中学2年生、高校2年生を対象とした青少年生活意識調査の実施、青少年討論会の開催、14の子ども・若者支援団体等へのヒアリングの実施、そして、パブリックコメントによる県民からの御意見をいただく中で策定が進められました。
先ほど市長のほうから、今の市内の在学というか、市内4中学の在学の率をおおよそのことがお話があったものですから、四十六、七、八%ということで、半数はいっていないと。今、茅野高の学校のほうでは、何とか地元から進学率を高めたいということで、6割を目標に頑張るということを言っています。そういうことについては、どんなふうにお考えでしょうか。 ○議長(小平吉保) こども部長。
内容につきましては、やはり先ほどもありましたように会議等が多くなりまして、その会議がやはり夜間ということでありますので、そういった面で超勤がのすというような傾向であります。 ○議長(小平吉保) 野沢明夫議員。 ◆14番(野沢明夫) ありがとうございました。 2番目は、ベストテンに5回とも入っている公民館費であります。
委員会の中では、中学3年生まで30人規模学級が拡大しないと、茅野市内の中学校にも影響が出るとの意見があり、当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全員一致で採択することに決しましたので御報告をいたします。 ○議長(小平吉保) 陳情12について、委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 陳情12の質疑を終結いたします。